金曜日、 ティップネス明大前の 李先生のクラスに参加してきました!!!
金曜日のクラスは 「はじめてバレエ」という30分のクラスと その後に 有料のスクールがあるんですが、ここ数回 その 有料クラスにも参加しているんです。
昨日は その 有料クラスで 「胡桃割り人形」という演目の中の 「中国の踊り」というバリエーションをやりました。
「中国の踊り」 観たことはあるんですが、やるのは初めて。男性と組になってやる(組むっていったも 2人で左右対称に動くだけですが・・・)バージョンでした。
曲は短いんですが、なかなかハード。
でも やっぱり バリエーションはすごく楽しいです。こうやって レパートリーを増やしていきたいなぁ なんて 思ってます。
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こんな格好で、ピコタンピコタン跳ねるんでしたっけねぇ。胡桃割り人形にしろ、コッペリアにしろ、中国の踊りっていうとコミカルですよね。当時の西洋人から見た中国のイメージなんでしょうね。
特に 男性は ずっと跳ねてて、ストリート系のダンサーの方だったんですが、「バレエってキツイ!!」って言ってました。
でも ひとつ 発見したことがあって、その 人差し指立てた姿勢、すっごくピルエットが廻りやすいんです。
なぜなんだぁ!?