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東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。
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アミュプラザ長崎で買い物した後、久しぶりに映画
「愛を積むひと」を観てきました。
役者さん一人一人がとってもいい(とくに柄本明さん
)し、北海道の雄大な景色も清々しくて気持ちのいい映画でした。あちこちに泣きどころ
があって、まわりの席からもすすり泣きが聞こえてくる…そんな映画だったのですが、設定や演出にすこーしずつ違和感が
…と思っていたら、原作の舞台はカリフォルニアなんですね。
原作読んでみようかな
東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。
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アミュプラザ長崎で買い物した後、久しぶりに映画
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「愛を積むひと」を観てきました。
役者さん一人一人がとってもいい(とくに柄本明さん
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原作読んでみようかな
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