髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

木村カエラ∞Perfume 「HOT STUFF 30th Anniversary」

2009-07-05 | ライヴレポート
昨日、横浜アリーナで開催された
「HOT STUFF 30th Anniversary Special Live out of our heads」
に参戦してきた。

異常なほどに客の入りが悪く、ある意味「伝説?」とも呼べるようなイベントになった。

出演アーティストは

ザ・クロマニヨンズ/東京スカパラダイスオーケストラ/浜真心(浜崎貴司+真心ブラザーズ)/
FLYING KIDS/HOME MADE 家族/凛として時雨/
ammoflight/鴉/SCANDAL/のあのわ/moumoon

そして、スペシャルオープニングゲストに
「木村カエラ∞Perfume」(木村カエラパフューム)
15分限定、たった2曲を披露して解散するユニットだ。
言うまでもなく、このオープニングゲストを観ることが今回の最大の目的で、10月にPerfumeがここでワンマンライヴを開催するので、その下見という目的もある。

しかし、それ以外のアーティストもすべて初めて観る面子なので楽しみだ。
特にザ・クロマニヨンズ、スカパラ、凛として時雨には期待したい。

このイベントは、元々チケットの売り上げが少なく、なんというか、ちょっと無理やりにスペシャルオープニングゲストに木村カエラとPerfumeを詰め込んでチケットをさばこうとしたようだ。
残念ながら、当日券も出ているので、それほど売り上げには貢献できなかったのかもしれない。

しかし、会場に到着して、入場待ちの列を見て驚いた。

Perfumeオフィシャルファンクラブ限定の「青Tシャツ」を着込んだ連中がかなり目立っていた。
私は、たった15分のために「青Tシャツ」を着るのはちょっとキモイかと思い代々木公演でのタオルだけを首に巻き、「青Tシャツ」は自重していたのだが、着てこなかったことを後悔した。まあ、その前に購入していないが。
例の「フライデー騒動」が起きてからの初のライヴなので、声援以外にも、目に見える形でPerfumeの3人を応援したい気持ちが大きいのだろう。

それ以外では、スカパラTシャツ、あからさまにクロマニヨンズファンとわかるファッションが目立っていた。

それにしても、他のアーティストのファンは
「この青いTシャツとか、ピンクのタオルを持っている軍団は何なの?」
と思ったかもしれない。

私は、センター席立ち見(一般で言うところのアリーナスタンディング。以降アリーナと表記する)で入場番号が1000番台だった。
入場待ちをしている段階で、人の少なさが気になった。
12時半ごろ、会場に入場した。

私は身長が低いので、他の人に紛れ込むと視界が確保できない。
最前ブロックは華麗にスルーして、アリーナ第二ブロックの最前列を確保した。
ここでもステージまでの距離は充分に近い。
会場を見渡す。
3階のスタンド席はすべてが空席になっていた。やはり、チケットの売れ行きは芳しくなかったようだ。
ここにいると、最前ブロックの混み具合がよく見えるが、最前ブロックはまだまだ余裕のある段階で入場を規制してしまった。
あまり見たくない光景だが、2階スタンド席も6割~7割ほどしか埋まっていない。
私のいるブロックも、スカスカで余裕のある状態で開演時間を迎えた。
Perfumeのダンス指導をしているMIKIKO先生がアリーナ後方に移動していくのが見えた。
恐らくPA卓から、今回のダンスのチェックをするのだろう。

暗転、開演。

ステージ後方から、トラボルタポーズでせり上がってくる4人の影!
「木村カエラ∞Perfume」の、「チョコレイト・ディスコ」が始まった。
生カエラ!
生あ~ちゃん!
生のっち!
生かしゆか!

いつもの3人のフォーメーションではなく、4人用に再構築されたダンスパフォーマンス。
カエラさんは、主にかしゆかとコンビを組んで、ダンスが披露された。
3人は白い衣装、逆にカエラさんは、真っ黒な衣装。

ディスコ!コールが炸裂…というほどでもなかった。
アリーナ最前列の「青T軍団」が気持ちの悪いほどに熱狂している以外は、生温かい目で声援を送ってもらえただろうか。
「4人合わせて『無限大』です!」「名前だけでも覚えて帰ってください!」「あと一曲で解散しますけど!」
あ~ちゃんが毎度お馴染みの「声だし」をするが、しっかりと「3階」はスルーしていた。
「声だし」の声援を聞くだけでも、会場に人が少ないのがはっきりと分かる。

そして、ついに最後の曲。木村カエラの「Jasper」。

ここで、衝撃的なパフォーマンスが披露された。
カエラさんが、素早い動作でかしゆかのスカートをめくった。
なんというグッドジョブなのだろう。
カエラさんは、我々ファンの気持ちをしっかりと把握している。
見えたところで、ただのショートパンツなんだけどさ。
夢を与えてくれてありがとうカエラさん。

この曲では、フリーにダンスをする場面があって、皆楽しそうに踊っていて良かった。
この光景をみて、心の底から安堵したPerfumeファンは多かっただろう。
きっちりと、前座の仕事はしたと思う。

4人がはけると、最前ブロックから、大量の「青T軍団」が離脱してくるのが見えた。
もちろん帰るのではなく、最前列を他のアーティストファンに譲るためだ。
しかし、ごっそりと人がいなくなったので、やや心配ではある。
私の回りも人が入れ替わった。
私は、かなり良い場所を確保していると思ったので、まだまだ陣取るつもりで残った。
ステージセッティングで、次のアクトがスカパラであると判明した。
まさかスカパラがトップバッターとは…!
これを受けて、最前ブロックが再び埋まり始めた。

スカパラの曲は数曲しか知らないが、かなり楽しめた。
やはりスカはどうしても身体が反応してしまう。
どうやら、明日からヨーロッパツアーが始まるそうで、その都合でトップを飾ったのだろう。
スカパラが終了すると、すぐ隣のステージで、「鴉」(カラス)というバンドの演奏が始まった。
しかし、見ている途中で腰が痛くなってきた。
後ろを振り返ると、ごっそりと人がいなくなっていたので驚いた。
ほとんどの人達が床に座り込んでライヴを見ていた。
ア、アリーナですよねここ…。

「鴉」のステージが終了すると、再び長いセッティングの時間が訪れた。
バックスクリーンにはストーンズのライヴ映像が流れているが、長い時間見ていて楽しめる内容でもなく、繰り返しなので、どうしても飽きてしまう。
椅子とアコギが用意され「浜真心(「はまごころ」浜崎貴司+真心ブラザーズ)」の演奏が始まった。
浜崎貴司の声は格好良い。

「浜真心」の演奏が終了。ここで私も一時退散した。
再びサイドステージで他のバンドの演奏が始まったが、腰が砕けそうだ。
ロビーに出ると、休憩している人達で溢れかえっていた。
やはり長丁場なので、始めからがっつくのは良くないようだ。

それにしても客が少ない。
信じられない話だが、アリーナもスタンド席も出入りが自由になっている(スタンド指定席の人はこの状態に気付かなかっただろう)。
スタンド席は全席指定なのだが、どこにでも好きな場所に座れたので、次のアクトは席に座って観ることにした。
10月のPerfumeワンマンライヴの下見としては、様々な場所へ移動できるのはありがたい。
次のアクトは「HOME MADE 家族」だ。
うーん。
恐らく、今回のイベントで一番の「アウェイ」だったのではないかと思う。
それでも、気合いも感じられたし、上手に盛り上げていた。
ライヴが始まっていたので声を掛けなかったが、スタンド指定席の熱狂的な「HOME MADE 家族」ファンは、アリーナに移動すれば良かったのにな、と思った。
コール&レスポンスで、客席全体に照明を当てる演出があるが、ガラガラのスタンドを見た彼らは、何を思っただろうか。
単独で武道館を埋める実力がありながら、組み合わせの悪さでこの状態。
この段階でスタンド席は50パーセントほどが空席になっていた。

「HOME MADE 家族」が終了し、次がお待ちかねの「凛として時雨」(りんとしてしぐれ)の順番だ、という話を聞いたので、再びアリーナ第二ブロックへ移動。
やはりアリーナの床に座って待機www
そこそこ人が集まってきたので、前方へ詰める。
「おー!中々人が集まってきたな!」
とか思っていたら、なんとなんと、次のアクトは「ザ・クロマニヨンズ」だった。

クロマニヨンズも、一曲も知らなかったがかなり楽しめた。
バンドの持つパワーが違うのだろう。
一瞬にして場の雰囲気を変えた。
生まれて初めてヒロトとマーシーを見たが、惚れてしまうほどに格好良かった。
ヒロトのMCが、ここまで面白いとは思わなかった。
裏で「時間が余っている」と言われたらしく、だらだらとしているのが面白い。
「Perfumeとカエラちゃんのファンの皆さん、残ってくれてありがとうー」
と、我々を気遣う発言も。
びっしりと汗をかいて終了。
再びロビーで一服をする。

ここで、メインステージで残すところは「FLYING KIDS」と「凛として時雨」のみとなった。
我々Perfumeファンとしては「凛として時雨」のライヴは是非とも観ておかなければならない。
何故ならば、ドラマーのピエール中野氏が、熱烈なPerfumeファンであり、今回の「フライデー騒動」で大変に心を痛めているとの情報を得ているからだ。
ストレイテナーとの対バンに向けて「殺伐としたライヴをお楽しみください」とのMCもあったようだ。
また、技巧派としても名を馳せている彼のドラミングも観てみたい。

なんといいますか。
もう全体の半分以下になったかと思われる観客数の中、私は再びアリーナへ。
最前列ブロックはだいたい埋まっていたが、第二ブロックは10パーセントくらいの入りだろうか。
「凛として時雨」の演奏が始まった。
申し訳ないが、このバンドも曲は知らない。
しかし、クロマニヨンズと志向は違うが、会場の空気感を一気に変えてしまった。
一分の隙もない、鋭利な演奏を魅せてくれた。
ただ、仕様なのか分からないが、聴き取りやすいギターに対しベースの演奏が何をしているのか聴き取りにくいのが残念だった。
しかし、ウワサどおりの堅牢なリズム隊が聴けて楽しめた。
ピエール中野氏のドラミングも気迫がこもっていて、何かどうしようもない苦しさや怒りを誰かに伝えたがっているかのように聴こえたのだが、まあ聞き違いだと思う。
MCは一切なしで、クールに仕事をこなして去っていった。

そして、サイドステージではガールズバンドの「SCANDAL」が演奏開始。
「時雨」のあとにアイドルガールズバンドというのも中々オツなものである。
相当にショボく聴こえるのかと思ったが、それほど悪くもなかった。
ドラムの子が可愛い。

さて。これで残すは「FLYING KIDS」だけなのだが、時計の針は既に20時に近づいている。
今回のライヴを肴に飲みに行く時間などを考慮すると、残念ながらこの場を離れなければならない。
エントランスは、続々と帰る人達が出て行く。
私が帰ったあとのステージがどのようなものだったのかは分からないが、客席は相当に厳しい状態だったのではないだろうか。
「時雨」が演奏している段階で半分以下になっていたのだから、ヘタをすれば三分の一くらいになっていたかもしれない。

正直、今回のイベントは「大失敗」だったのではないだろうか。
私はガランドウのスタンド席を眺めながら、伝説の「ウドー・ミュージック・フェスティバル」を思い出した。

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO_Main.html
↑これは本当に面白いので、是非読んでいただきたい。

ここまでファンタスティックな状況ではなかったが、これに近いものがあった。
これは、単に景気の悪さなどの問題ではないだろう。
単純にバンドやアーティストを沢山呼んで、パフォーマンスさせただけ。という印象だ。
夏フェスを目前にしてのタイミングの悪さ、アーティストの組み合わせの悪さ、出演数の多さ、それに伴う終了時刻の遅さ(正直、19時には終了すると思っていた。21時まで開催するのであれば、その旨を始めに公表していれば、まだまだ観客は残っていたかもしれない)など。
恐らく急遽決定したオファーなのだろうが、Perfumeも木村カエラも、単体で30分ほどのステージで出演していれば、楽にチケットはさばけたかもしれない。
イベント自体としては、長丁場をしのぐだけの催し(飲食)がない、など。
ステージセッティングの間の待ち時間なども、もうちょっと頭をひねれば、それを楽しむ時間に変えられるのではないかと思った。

ともあれ、ここまで観客の少ない、客席の間を自由に行き来できる、まったりとしたイベントを味わうチャンスは中々無いかもしれない。
チケット代金の6,500円分は充分に楽しんだと思う。



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4 コメント

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俺もあの場にいたのだ (Tora1014)
2009-07-07 01:42:25
自分も客の入りの悪さには、正直、びびりましたよ。
あ~ちゃんも会場を、いつものようにイジろうとするも、惨敗。
それを見ての反応なのか、カエラ嬢、まったくやる気なし。
ファンを公言するなら、チョコぐらいは完ぺきに踊って欲しかった。

そして、最初の2曲が終わるとパフュヲタの人達、全員ではないが、かなりの数が会場を退出。
この態度には正直、怒りすら覚えたが、まあそこは自由なんだからと、気分を落ち着かせた。


 その後のスカパラは良かったですね、会場が沸いてました。音も良かったし。
浜真心も健闘してた。


し・か・し!!
全体的に、音がよろしくない。
最終的に客が減ったのも納得の音の悪さ。
この日の俺的にメインとも言える時雨なんかは、正直、まったくリフが聞き取れない状態。
なぜこんなにひどいのだろう。
会場が元々音楽向きではない?
エンジニアが悪い?(ライブハウス経験しかない?)
いろいろ出るので、セッティングがうまくいかないせい?

とにかくいろいろ残念なライブだった。

(パフュームとスカパラとホームメイド家族のときは、音に問題を感じ無かったので、会場との相性があるのかもしれないです。)

返信する
恐らく… (髑髏フラワー)
2009-07-07 17:53:44
Tora1014さん。

コメントありがとうございます。

確かに、カエラさんはダンスの習得時間はなかったみたいに見えましたよね。
「お!フリーなのか!」と驚きました。
また、よりによって相手がPerfumeですからね…。

そしてパフュヲタの皆さん。
チケットが完売でもしていたのならば、ごく少数の動きで終わったんでしょうけど、あれだけ居ると、さすがに目立ちましたねw
私は「青T」は着ていなかったのですが、代々木公演のタオルは首に巻いていたので、傍から見れば立派な「パフュヲタ」に見えると思い、他のアーティストのファンには迷惑をかけないように気をつけました。

曲が分からないので、踊ってるだけでしたがw

全体的な音響としては、ひょっとしたら「満席状態」のセッティングになっていたのではないか?と想像しました。
あまりにも空席が多いので、予想以上に反響が大きかったのかも知れません。
時雨は、私の感じた印象だと単純にボリュームが大きすぎたような気がします。
ヴォーカルのメロディーも聴き取れなかった。

うーん。
確かにホームメイド家族の時には良い音でしたよねえ。

ちなみに、Perfumeの代々木体育館(スタンド席)の時の音響に比べると、横浜アリーナは、アリーナもスタンドも、格段に上の印象がありました。
個人的には、あれほどガラガラのイベントに参加できたのは、ちょっと嬉しかったですよ!
返信する
いやはや・・・ (赤い狐)
2009-10-08 23:27:18
このイベント、人の入りが悪かったとは聞いていたけど髑髏さんのレポを見て驚きました。
アリーナの会場が半分くらいしか埋まってないとかすごい状況ですね。
読んでいて出演されたアーティストが気の毒になりましたよ。

しかし3階席がガラガラの会場を見てPerfumeはどんな思いだったんだろうか。
声だしで3階席をスルーせざる得ない状況とか、あ~ちゃんの客いじりするも惨敗とか三人がちょっとかわいそうだ。

客の入りの悪さは興行自体の失敗によるのが原因だけど、この時ってフライデー事件とかいろいろあってすごい厳しい時期なだけにあ~ちゃんとかはそれが自分達の人気のバロメーターみたいに捉えちゃいそうなだけに心配になっちゃいますよね。
タイミングの悪い時にタイミングの悪いイベントが当たってしまいましたねぇ。

今度の横浜公演で再びアリーナに帰ってくるわけですが、その時には立ち見も含めて満席になった会場を見せて安心させたいしアリーナが揺れるような声援を送ってその時の思い出を消し去ってあげたいですね!!

しかしながら髑髏さんの言われてるようにPerfumeもせめて30分くらいやってくれたらもっとファンが来場したと思うんですけどね。
それこそ先日のSCHOOL OF LOCKのイベントくらいの内容やってくれたら間違いなくもっとファンがきたでしょうね。


他のアーティストさんにしても、単独ライブだったらちょっとした会場満席にできるだけの実力&人気があるのにこの会場の状況でやるのは辛かったんじゃないですかねぇ。
どんどんお客が減っていく会場を見てどう思ったのやら・・・・
もし自分がこれ参加してたら申し訳なくて途中で帰れないですよほんと(^^;

でもそんな状況にもかかわらずクロマニョンズが「「Perfumeとカエラちゃんのファンの皆さん、残ってくれてありがとうー」って言った言葉はなんかすごい好感感じました。


ところで!髑髏さんがリンクしてくれた「ウドー音楽フェステバル」の記事読みましたよ!!。
もう超腹抱えて笑いました!!。いやはや!こんなことってあっていいの!?笑

だって本番中のメインステージの写真ってどうみてもリハか準備中にしかみえねぇ。
さらにサブステージの観客が2人ってなに!?爆
そんな状況にもかかわらず「人は少なかったけど最高に楽しかった」と言っているアーティストのコメントが涙を誘います

それに観客が超フリーダム!笑。犬猫OKなライブなんて初めて聞いた。
しかもステージ前方でテントってwwwww

「これはどこの避難民?」と「砲撃により赤く染まる富士上空」がめちゃめちゃツボにきた!爆

しかし、単独でやれば武道館くらい一杯になっちゃう面子なのにどうしてこんな結果になってしまったのか。

でもこれはこれで「伝説」ですよ笑
このイベントちょっと見てみたかったかもww
返信する
盛り上げましょう! (髑髏フラワー)
2009-10-09 20:48:19
赤い狐さん。

このイベントを見て以来、「ホットスタッフプロモーション」という言葉を聴くたびに
ドキッとするようになりましたよ。
それぞれのパフォーマンスは良かっただけに、悔やまれます。
本当に「青T軍団」は目立っていて、最前列で一生懸命に応援していました。
それでも、その後のラジオ(アルバム発売日でしたっけ?)でもあ~ちゃんの
元気がなかったみたいで、相当にショックを受けていたんだなあ、と思いました。

横アリでは、本当に満席の大歓声で迎えてあげたいですよね。
現在の完全復活したあ~ちゃんは調子に乗るかも知れませんがw

ウドーフェスの話は、このライヴを見ている段階で話題になっていました。
「これ、第二のウドーフェス?」
みたいな感じでw

横アリも、センター席の後方だったら、アリーナの方が演出が楽しめそうです。
私は、センターCブロックにて参戦です…。神席だったらいいけど…。
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