先月のことだけど ぼくらわ 稲毛駅から 徒歩5分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店のひとつの<ペルテ>で またランチをしたのだ
ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/
ぼくらの中で ペルテわ 月に1回って決めていて そうしないと いっぱい行っちゃいそうなので そのルールを設けているけど お店かご主人のインスタに 気になるドルチェが載っていたので 行っちゃったのだ・・・
お店に着いたのわ 開店前くらいに着いて 2組(5人)いて オープンしてしばらくすると すぐに7割くらいの席が埋まっていたのだ
ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 28回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)>・<マリナーラ>・2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500>・<マリナーラ アルフィレット>・<ビアンカネーヴェ>・トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ>・<モルタデッラ>・<イゾラベルデ>・<無花果のピッツァ>・<プローヴォラ>・<DOC>・<マリゲリータ アルフィレット>・<ポルチーニとサルシッチャのピッツァ>・<ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)>・<ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)>・<ロマーナ>・<プルチネッラ>・<大粒しらすのマリナーラ>・<ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ>・<フンギ>・<つぶ貝のマリナーラ>・<ルーナロッサ>・<エゾシカのカルツォーネ>・<マーレ エ モンティ>・<星型のピッツァ>・<ディアボラ>・<4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』・『モルタデッラ』食べているのだ
今回わ <マリナーラビアンカ ¥2530>と 食べてみたかったドルチェの<コーダ ディ アラゴスタ ¥880>もお願いしたのだ
※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ
ペルテのピッツァわ ナポリサイズで 290gくらいあって 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ
先に前菜を頼んだお客さんの料理の提供をしていたので ちょっとお時間がかかって<マリナーラビアンカ(ミニトマト、オレガノ、ニンニク)>が登場なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
これわ 大阪と千葉のミニトマトがたくさん届いたから 出来るメニューみたいで トマトソースの代わりに たくさんのミニトマトが所狭しと乗っているのだ
トマトソースを使ってないから ピッツァ生地の味をダイレクトに味わえるし ピッツァ窯に焼かれ ほっこり甘くなったミニトマトや オレガノやニンニクの風味も合わさって すごく美味しかったし ペルテの奥様が言っていたけど ブルスケッタみたいなピッツァだったのだ
かなり前にマリナーラを食べているから 味の記憶がちょっと不確かな部分もあるかもかもだけど マリナーラわ ニンニクのパンチがあったと思うけど トマトソースの代わりにミニトマトを使っているので こちらのマリナーラビアンカの方が オレガノやニンニクの風味が 優しい感じがしたのだ
そして 今回のお目当てのドルチェ<コーダ ディ アラゴスタ>が登場なのだ
ぼくの大きさが30センチくらいなので コーダディアラゴスタわ 結構大きめなのだ
コーダディアラゴスタわ イタリア語でイセエビの尻尾という意味で 真ん中から 簡単にサクッと折れるので それで食べるのだ
パイ生地みたいに 外わ パリパリでサクサク 中にわ カスタードクリームが入っていて ラム酒の華やかな風味がプラスされていて 美味しいし 両端にわ イチゴも入っていて イチゴの甘さと心地良い酸味がプラスされて ちょっと味が変化して すごく美味しいドルチェだったのだ
最後わ ランチにドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>をチョイスして〆なのだ
すごく美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
今回食べたピッツァとドルチェわ すごく美味しかったし ペルテの料理わ 毎回どれも美味しくて すごくオススメのお店だと思うのだ
あと いっつも書いているけど 14席くらいのお店なので 土日などわ 予約をして行った方がいいと思うのだ
この後わ 三井記念美術館に移動して<小村雪岱スタイルー江戸の粋から東京モダンへ>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ