どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『トラットリア ブカ・マッシモ<10回目の「Pranzo speciale【カナダ産ムール貝とズッキーニのオイルソース リングイネ】&【オーストラリア産 骨付き仔羊】」>@門前仲町』なのだ

2019年05月27日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ トーハクで開催している<美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―>を見に行く前に ランチをしようと思って 門前仲町駅で降りて 徒歩3分くらいの場所にある お気に入りのイタリアンのひとつの<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ

トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/




今回わ 外にあった土日祝のランチのメニューを撮るの忘れちゃったのだ・・・

お店にわ オープン直後に着いて すぐに4~5割くらいわ 埋まってしまったのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 12回目で ランチわ 2017年に3回「6月に2回(1回目2回目)と8月」 2018年に5回「1月4月6月8月12月」 2019年に2回「2月4月」に来ていて ディナーわ 2018年5月に食べているのだ

今回もいつも通りの 
メイン付きの<Pranzo speciale ¥3240>をお願いしたのだ

※<Pranzo speciale>わ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ(7種類くらいの中から)> & <本日のメインディッシュ(お肉料理)> & <自家製ドルチェ> & <カフェ>のセットなのだ

まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ


彩りも良くて どの前菜も美味しかったんだけど いつもと違った スップリというモッツァレラの入ったリゾットのコロッケや 塩気の柔らかくて ふわふわなモルタデッラハム ほのかな酸味と甘みのあるナスのカポナータ あと ぼくらが大好きな グリンピースと生ハムのもマリネとかが特にいいのだ

自家製パンわ いつもより 塩気の塩梅がちょうど良くて 旨かったし お替わりもしたのだ


次わ <本日のパスタ>で ニョッキも惹かれたんだけど いつも食べれるみたいだから 今回わ 『カナダ産ムール貝とズッキーニのオイルソース リングイネ』にしたのだ


プリプリでたくさん入っているムール貝から出た旨味を吸ったパスタに ズッキーニの異なる食感と彩りがあって 美味しかったし パスタを食べ終わった後にわ 結構おいしいスープが残っていたので スプーンですくったあとわ パンに吸わせて 美味しくいただいたのだ


お次わ <メイン料理>で【宮城県 黒の豚 アロースト】だったんだけど たまたまなんだろうけど ぼくらが行くときわ 豚肉率がかなり高くて 豚肉ばっかり食べているから『オーストラリア産 骨付き仔羊 アロースト』にしてもらったのだ


仔羊わ 臭みなど全くなくて なんとなくだけど 豚肉よりも噛み応えのある弾力で お肉食べてるって感じだし 美味しかったし ブカマッシモの仔羊が前々から食べたかったので 念願が叶ったのだ

骨付きなので ちょっとお行儀が悪いけど 手づかみで 骨に残ったお肉がかぶりついて食べたりもしたのだ

あと 付け合わせのルッコラ ミニトマト アツアツのジャガイモも美味しいのだ


次わ <ドルチェ>で 『自家製ジェラートの2種盛り合わせ(シチリア ピスタチオ、高知 ミルク)』にしたのだ


ピスタチオの方わ 濃厚でねっとりとした感じで ミルクの方わ フレッシュかつミルキーで 後味がさっぱり タイプの異なるジェラートで ともに美味しかったのだ


最後の<ドリンク>わ もちろん ボルボーネの『エスプレッソ』で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ブカマッシモわ いつ食べに行っても美味しくて 大好きなお店だし すっごくオススメなのだ

店員さんに伺ったんだけど ランチわ オープン直後に来るか 事前に予約をした方がいいみたいなのだ


この後わ トーハク(東京国立博物館)に移動して<美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。