南瓜の勢いが止まらない。
三方に伸び、行く手に木があれば登っていく。「君はなぜ木に登るのか?」と訊けば、「ここに木があったので、、、」と応える。すばらしい。哲学的だ。
南瓜は毎朝新しい花で楽しませてくれるようだ。緑と黄色のコントラストが美しい。
本当は、きちんと受粉させると南瓜ができるのだろうけど、なるがままに任せている。今のところふたつ出来ている。
そのうちひとつは、木にぶら下がっている。
丸くてきれいな南瓜。
木に登っている様子は、こんな感じ。
この木の裏側にも登っている。あまり重くならないうちに収穫してやろうと思います。
おまけに蝶の写真。
南瓜の横に生えているトウモロコシに来た、気まぐれせせり、じゃなかった、キマダラセセリ。
蛾だか蝶だかわからないような蝶ですが、小さい体に大きな目。漫画のような蝶です。
撮影 一枚目、三枚目 7月5日
二枚目、四枚目、セセリチョウ 6月29日
いずれも自宅
ナンキンって白点病でしたっけ?
白くなるの。
畑してる頃、この病気で葉っぱがこんなに綺麗には育たなかったのですが。
手入れが良いのでしょうね綺麗だし美味しそうなナンキンが大きくなり始めてる♪
自分で作ると一個丸々食べきれないのが難ですよね。
一杯お花が咲いてますね。
収穫楽しみ♪
蝶は良く解りませんが漫画のような蝶には笑えました。
まだまだず~とお若いのに・・。
カボチャの花 綺麗だよね。
私もコンポストに捨てた種から芽が出て2個収穫したことがあったよ。
日増しに大きくなって行くカボチャを毎日観察していたわ。
donさん ツルを伸ばしてどんどん登って行くカボチャ楽しみだね。
でもね あまり大きくならないうちに収穫したら完熟前じゃないの?
こちらでは一球入魂カボチャってブランドなんですけれど
1本のツルにカボチャを1個だけ生らせるの。
それはホクホクで美味しいカボチャだけれど1個1000円近くして高いカボチャです。
カボチャは私も育てていますが、実が付いています。
『重くならないうちに収穫』は一寸待ってください。
先週、野菜の時間でも言っていましたが、付け根の緑の色が薄茶色に変わり筋ができた頃、2・3cmのところを切ります。
カボチャは追熟もいります。
折角のカボチャは完熟して採りましょう
ね。
ピエロさんも心配されてますね。
病気らしい病気もせずに元気に育ってます。健康ってことは、人間でもカボチャでも嬉しいことです。何も手入れしてないのですけどね。
>自分で作ると一個丸々食べきれないのが難ですよね。
⇒うちの場合、想像できない悩みです。大食漢がそろってますので。
>枯れそうにはちょっと笑えました・・。
⇒大いに笑ってください。
>コンポストに捨てた種から芽が出て2個収穫したことがあったよ。
⇒捨てられても、かぼちゃとして立派に生きる。素晴らしいですね。人間も見習わなくちゃ。
この間テレビで、モンゴルの地下道(地下鉄?)で暮らす孤児が成長していくドキュメントを放送しているのを見て感動しましたが、コンポストで生きるカボチャ、、、感動ものですね。
「一球入魂」素晴らしいネーミング。
「この一球は唯一無二の一球なり」ですね。
ようし、私もそういう気持ちで育てよう。(実際に何をすればよいのか、さっぱりわかりませんが)
収穫のタイミングが、外観に現れるのですね。よいことを教えていただきました。
毎日観察して、ぐっとタイミングで収穫したいと思います。
それにしても、私は何も知りません。
どちらかというと、食べ物がなくなったときに収穫していたようなものですので、それはだめですね。
名前 間違えている〜
ピエロ ダヨーン 笑
カボチャは地面を這って実がなるものだと思っていましたがそうでもないのですね。
と言うのも、昨日ご近所さんで面白い光景を目の当たりにしたんです。
カボチャのツルがカーポートの支柱をつたって自動車を止めるであろう真上に大きな実(南瓜)がぶら下がっていまして、、、(笑)
実を収穫するまで車を駐車出来ないよね?といらぬ心配をしていたところですわ(^o^)
実って重いでしょう?
ちゃんとぶら下がっていられるのかな?
野菜はトマトしか育てた事が育てた事が無くてよく分かりません(^_^;)
それにしても南瓜の花さえもdonさんらしい切り取り方で。
画になっていますね。ポチ!
おきたばかりの朦朧とした頭で、やっちまいました。
すみません。
時々コウユウことをすることは自覚していて、今朝も注意したつもりで間違えるとは、、、、穴があったら入りたいです。
穴がなかったら、、、掘ります。