曇天続き。
時間つぶしに庭に出て露草と水滴を撮ってみた。
水滴は朝早く起きて朝露を撮ればいいんじゃないかと思うのですが、これは雨でできた水滴。
雨の水滴は、サイズが大きい。朝露だと小さいのが規則正しく並んでいたりして面白い(という気がする)。
水滴の中にあるのは何だろう?
なにかの種でしょうか?
ずっと楽しませてくれていたムラサキツユクサも、終わりが近く、花はひとつだけになりました。
撮影 7月20日 我が家の庭
曇天続き。
時間つぶしに庭に出て露草と水滴を撮ってみた。
水滴は朝早く起きて朝露を撮ればいいんじゃないかと思うのですが、これは雨でできた水滴。
雨の水滴は、サイズが大きい。朝露だと小さいのが規則正しく並んでいたりして面白い(という気がする)。
水滴の中にあるのは何だろう?
なにかの種でしょうか?
ずっと楽しませてくれていたムラサキツユクサも、終わりが近く、花はひとつだけになりました。
撮影 7月20日 我が家の庭
忙しい(ふりしている)けれど、今日は忘れないように記録を残しておかねばならない。
今朝から蝉がいっせいに鳴きだした。今日の気温は24度くらいとそれほど高くはないが、蒸し暑い。それで、蝉も悲鳴を上げたのだろう。写真を撮りに行く暇がないので、チョコチョコと撮ったものを載せます。
7月14日、北のほうに向かっていたら、竜巻発生。不安そうに見つめる歩行者。
と思ったら、製紙工場の煙でした。
アゲハチョウが我が家の上空で空中戦。
これはどっちが勝ったか、識別不能。ですが、片方が去り、片方が残りました。この写真の奥側の蝶が優勢なんでしょうか。
最後はキバナコスモス。
もう終わりましたがオオキンケイギクの印象があり、こんな感じの花を見るとドキッとします。
撮影 1枚目 7月14日 名古屋市守山区
2枚目 7月12日 我が家
3枚目 7月14日 フラワーパーク江南
南瓜の勢いが止まらない。
三方に伸び、行く手に木があれば登っていく。「君はなぜ木に登るのか?」と訊けば、「ここに木があったので、、、」と応える。すばらしい。哲学的だ。
南瓜は毎朝新しい花で楽しませてくれるようだ。緑と黄色のコントラストが美しい。
本当は、きちんと受粉させると南瓜ができるのだろうけど、なるがままに任せている。今のところふたつ出来ている。
そのうちひとつは、木にぶら下がっている。
丸くてきれいな南瓜。
木に登っている様子は、こんな感じ。
この木の裏側にも登っている。あまり重くならないうちに収穫してやろうと思います。
おまけに蝶の写真。
南瓜の横に生えているトウモロコシに来た、気まぐれせせり、じゃなかった、キマダラセセリ。
蛾だか蝶だかわからないような蝶ですが、小さい体に大きな目。漫画のような蝶です。
撮影 一枚目、三枚目 7月5日
二枚目、四枚目、セセリチョウ 6月29日
いずれも自宅
このところ忙しく、少なくとも7月いっぱいは動きが取れない状態が続きそうで、今年の梅雨時の花はちょっと撮れないかなと思ってます。でも、隙を見て撮ろうと準備だけは怠りなく。
毎年楽しみにしている合歓の木が花をつけました。
この木、堤防の斜面に立っているのですが、なかなか見事です。特に今年は花がたくさんついているように思います。
この木は矢田川右岸に立ってますが、左岸の川のすぐそばに3本くらいあった合歓の木はなぜか伐採されてしまいました。今年は、この木の300mほど下流にもう一本見つけましたので、来年からはそちらも注目しようと思ってます。
そっちのほうの木は、高さがこの木の半分くらい、、、よって体積は1/4くらいと小さいのですが、楽しみです。
でも、この木も、小さいほうの木も道路のすぐそばで写真を撮るにはつらいところです。
この木の全体像はこんな感じ。立派でしょう!
撮影 6月25日 矢田川