28日の森林公園行きの目的のひとつは、ミズヒキでした。今年はこれが水引を目的とした4回目。
やっと、ちょうどいい具合に咲いてました。
でも、ミズヒキだけを写してもなんかシマラナイような気がして、ミズヒキに添えるよい花が咲いていればいいのだが、と考えながら向かいました。
展示館前のミズヒキはきれいでしたが、なんとなくしっくり来る構図が思い浮かばず、東門の脇に行きました。
しかし、そこにはミズヒキ以外は花がなく難しい。その上、蚊がぶんぶん飛んできてあちこち刺しまくるのでたまらず、展示館前に戻ると、さっきはよく見えなかった花が今度は生き生きと見えましたので、そこで遊んできました。
カリガネソウがきれいな水色で、背景の緑やミズヒキとよく合っていると思うのですが、、、、、ピンボケ? ブレ?
写しているときから、なんとなくピント合わせがしにくいなあと思っていたのですが、、、、やはり、、
ちょっと日陰で暗かったからなのか?
でも、ミズヒキもカリガネソウもきれいだと思いませんか?
ということで、ヨシとしよう。
撮影 9月28日 森林公園
カリガネソウとミズヒキのコラボ、ここでしか見られないショットですね!
「遊んでいるみたい」な1枚目が特に気に入りました。
壁紙にしたいくらいです~
大きいサイズの写真ください(笑)
ところで最後のお写真、虫(アブ?)も遊んでいますね^^
気に入っていただき、嬉しいです。
たくさん咲いていましたので、いろんな角度から撮れました。
一つ残念なのは、この場所は山の陰になり日当たりがおおむね悪いのです。
色々な光の加減があれば、もうちょっと遊べるのですが。(上手く写るとは限りませんが、遊べれば良いので)
大きなサイズ、使っていただけるならいくらでも、、、、でも、どうすれば良いのかな?
みん花のときは右クリックでダウンロードできたのですが、ここでは出来ないみたいで。
私もみん花時代、皆さんのキレイな写真を大きく表示して楽しんでました。(無断でしたが、、、)
そうそう、アブだと思います。
一生懸命ピントを合わせているときに、アブがとまると、茎がたわんで画面から消えたのでビックリしました。
カリガネソウ 見ごろなのね。
こちらではもうビッシリ種になってしまいました。
来る来る アブがカリガネソウに留まるとダラ~ンと垂れ下がるカリガネソウ。
最盛期の時はブンブン飛んで来ていたよ。
蚊がうるさくなったら即 退散だね。
そちらでは、カリガネソウはもう終わったんだ。秋は北のほうから降りてきますね。
こちらのカリガネソウも終盤に向かっていくところだと思います。花に元気がなかった。
そちらのアブは刺しますか?
北海道にいたときのアブは大きくてよく刺されました。蚊とは違う痒さでした。
こちらではアブに刺された経験がありません。
蜂と蚊だけがいやなやつらです。
台風はこれから注意だね。
アブには刺されたことが無いけれど海水浴に行ったとき
キャンプ場は物凄いアブで怖いなぁと思った時がありました。
一度 家のサッシの間にいた黒いシマシマの小さな蜂が死んでいると思ってつかんで捨てようと思ったら
いきなり刺されたことがありました。
痛いのなんのって一日ズキンズキンとして治まらなかったわ。
以来 手でつかむ様なことはしません
(笑)
私もこっちに来てから虻に射された経験はありません。
北海道で山奥の川ではとてもでかい虻が飛んできて刺されました。
虻が刺しても瞬間的な痒さは蚊ほどではなかったと思うのですが、一週間くらい赤くなっていたような気がします。
蚊はとても痒いのですが、すぐに痒くなくなりますね。
蜂は、それらとは別次元の痛さを感じます。命を落とすこともあると云うので、油断できませんね。
死んだフリもするのか、、、憎たらしいですね。
私は16日に行った以来少し足が遠のいています。
カリガネソウ、ミズヒキ、まだまだ元気ですね。
足元にはゲンノショウコも咲き始めたのでは?^^
前記事も拝見させていただきましたが、湿地でホソバリンドウが咲き始めましたか。
早々に会いに行こうと思います♪
自然の中で、このランクの小さな花は同時撮影は難しいですね。ピントは一つだし被写界深度は浅いから。
でも、こういった連作になると、カップルのダンスでスポットライトで順にくっきり照らし出される感じでいいと思います。
くっついたり離れたりして ダンスを踊っているのでしょうね、
ホソバリンドウ、咲き始めましたよ。
雪のように光るシラタマホシクサに埋もれ気味ですが、来週はもう少し花も増えてよいのではないかと思います。
ゲンノショウコは撮ってきたのでアップします。
今年は天候不順なので、タイミングが合いにくいです。