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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2024年3月6(水)に、「トマト加工品の最大手」である『カゴメ』の「(期末)配当金計算書」が到着♪
【株主優待】(2023年7月13日現在)
カゴメ(東証プライム・2811) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(カゴメ株式会社)
■権利確定:6月
■優待内容:
≪優待内容≫
割当基準日:6月末日
継続保有期間:半年以上
お届け月:10月
100株以上1,000株未満 2,000円相当の自社商品詰合せ
1,000株以上 6,000円相当の自社商品詰合せ
10年間保有 当社オリジナル記念品
(10年を迎えた年に1回限り)
※配当金の基準日は引き続き12月末日となる。
※半年以上の継続保有期間とは、割当基準日(6月末日)とその前年の12月末日に同じ株主番号にて、連続して株主名簿に記載されていることが条件となる。
※10年間保有となる株主は、株主名簿上の登録日から割当基準日まで、同じ株主番号にて、連続して株主名簿に記載されていることが条件となる。
※当社オリジナル記念品の内容は、「トマト薫る特製グラス(2個)セット」と、株主10年記念パッケージの飲料2種類。
※【カゴメ】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 企業情報トップ→IR情報→ファン株主のみなさまへ→株主優待
【配当金】
■保有株式数:100株(権利確定時)
■1株当たり配当金:41.00円
■配当金額:4,100円
■受取金額:3,268円(税引後)
◆言わずと知れた。。。トマト加工品の国内最大手。飲料が稼ぎ頭。農事業を育成。米国などで業務用トマトを積極展開。国内は値上げ影響で野菜ジュースなど飲料が数量減。が、国際事業が業績牽引し、営業益急反発。24年12月期もトマトペースト需要増のポルトガルや米国など海外が好調続く。国内は23年産原料の調達価格が高く採算厳しいが、増益基調維持とのこと。
★こちらは『キーコーヒー』(東P・2594)と同様の『累投(株式累積投資)』銘柄で、かれこれ「20年」以上に渡り貰(もら)い続けてきた“株主優待の王道(常連)”なのでありまっす! しかし、その『累投』であるが訳あって2017年1月末の「引落」を“最後”に、他銘柄も含めて「停止」処理としたのでありましたとさーっ! ちなみに他銘柄とは、その『キーコーヒー』(東1・2594)に加えて、『キッコーマン』(東P・2801)及び『日本KFCホールディングス』(東S・9873)の「3銘柄」であった!
★そしてこちらの銘柄、2018年6月末日の「権利確定」を以って「株主優待制度」が「変更」となったのである! その「変更」内容は「半年以上継続保有」の<条件>が追加された上で、「1単元」(100株)の場合には従来の『1,000円相当の当社商品詰め合わせ×年2回(4・10月)』から『2,000円相当の当社商品詰め合わせ×年1回(10月)』に変更となったのである! まぁ結局のところ、その結果は一緒で何も変わっていないけどね。。。ぼそっ! また、「10年間保有」の場合には『当社オリジナル記念品』(1回限り)が貰えるらしいのである!?
★株価の方は以前(8年ほど前)までは「1,650-1,800円」前後の『BOX圏』で推移していたが、それ以降は“その上の次元”へと突き抜け、更なる「上値」を追い続けた模様!? そして、2018年1月10日(水)には(当時の)「高値」となる「4,260円」を付け、とうとう「2,000円」及び「3,000円」はおろか「4,000円」の“大台”をも軽く“突破↑”したのである! しかし、その後の株価は流石(さすが)に力尽きてしまったのか完全なる下落↓基調に転じてしまい、更には2020年2月に入ってからの「新型コロナウィルス」騒動に因る“地合いの悪さ”も手伝ってか、(2020年)3月13日(金)にはその当時の「安値」となる「1,967円」を付け、一時はとうとう「2,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのである!
★ところが以降の株価は完全なる上昇↑基調に転じ、2020年11月24日(火)には当時の「高値」となる「4,110円」を付けるにいたり、一時は「4,000円」の“大台”の“奪還”を果たしたのであった! しかしその後の株価は再び勢いを失い、直近においては「3,500円」前後にて推移している模様であろうか!? ちなみに現在、手元に残っている「1単元」(100株)は既に『恩株』(簿外品・投資金額回収済)となっている為、株価など全く気にせずに“完全”なる“放置”を決め込む事に致しましょう! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆下記↓添付写真は、昨年(2023年)10月19日(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! また、この時もここ数年と同様の『オリジナルB5ノート』が同梱されていたのである!
☆ちなみに下記↓添付写真は、一昨年(2022年)10月20(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この時の「優待品」の内容であるが2020年とほぼ同様、驚いたことに主力の『カゴメ トマトケチャップ』がまたも入っておらず、『野菜生活100』等の「ジュース」類を中心とする構成となっていたのでありまっす! 流石に今回も“がっかり”の結果となってしまったざますわね! また、ここ数年と同様の『オリジナルB5ノート』が同梱されていたのである!
☆更に下記↓添付写真は、2021年10月21(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この前年(2020年)の「優待品」は『野菜生活100』等の「ジュース」類のみの構成だったが、この時の「優待品」の中には『カゴメ トマトケチャップ』が入っていたので“これで一安心”と言ったところであろうか!? また、一昨年(2020年)と同様の『オリジナルB5ノート』も同梱されていたのでありまっす!
☆また下記↓添付写真は、2020年10月29(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この時の「優待品」の内容であるが驚いたことに主力となる『カゴメ トマトケチャップ』をはじめとする「調味料」類が一切入っておらず、『野菜生活100』等の「ジュース」類のみの構成となっていたのだ! 流石にこれには少しばかり“がっかり”してしまったざます! また“サプライズ”なのか、『オリジナルB5ノート』も同梱されていたのでありまっす!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2024-3-13終値)
■日経平均:38,695.97円(前日比:▲101.54円)
■カゴメ:3,516円(前日比:+185円)
□残高:100株
□平均取得単価:1,814.00円(手数料込)
□含み損益:+170,200円
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2024年3月6(水)に、「トマト加工品の最大手」である『カゴメ』の「(期末)配当金計算書」が到着♪
【株主優待】(2023年7月13日現在)
カゴメ(東証プライム・2811) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(カゴメ株式会社)
■権利確定:6月
■優待内容:
≪優待内容≫
割当基準日:6月末日
継続保有期間:半年以上
お届け月:10月
100株以上1,000株未満 2,000円相当の自社商品詰合せ
1,000株以上 6,000円相当の自社商品詰合せ
10年間保有 当社オリジナル記念品
(10年を迎えた年に1回限り)
※配当金の基準日は引き続き12月末日となる。
※半年以上の継続保有期間とは、割当基準日(6月末日)とその前年の12月末日に同じ株主番号にて、連続して株主名簿に記載されていることが条件となる。
※10年間保有となる株主は、株主名簿上の登録日から割当基準日まで、同じ株主番号にて、連続して株主名簿に記載されていることが条件となる。
※当社オリジナル記念品の内容は、「トマト薫る特製グラス(2個)セット」と、株主10年記念パッケージの飲料2種類。
※【カゴメ】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 企業情報トップ→IR情報→ファン株主のみなさまへ→株主優待
【配当金】
■保有株式数:100株(権利確定時)
■1株当たり配当金:41.00円
■配当金額:4,100円
■受取金額:3,268円(税引後)
◆言わずと知れた。。。トマト加工品の国内最大手。飲料が稼ぎ頭。農事業を育成。米国などで業務用トマトを積極展開。国内は値上げ影響で野菜ジュースなど飲料が数量減。が、国際事業が業績牽引し、営業益急反発。24年12月期もトマトペースト需要増のポルトガルや米国など海外が好調続く。国内は23年産原料の調達価格が高く採算厳しいが、増益基調維持とのこと。
★こちらは『キーコーヒー』(東P・2594)と同様の『累投(株式累積投資)』銘柄で、かれこれ「20年」以上に渡り貰(もら)い続けてきた“株主優待の王道(常連)”なのでありまっす! しかし、その『累投』であるが訳あって2017年1月末の「引落」を“最後”に、他銘柄も含めて「停止」処理としたのでありましたとさーっ! ちなみに他銘柄とは、その『キーコーヒー』(東1・2594)に加えて、『キッコーマン』(東P・2801)及び『日本KFCホールディングス』(東S・9873)の「3銘柄」であった!
★そしてこちらの銘柄、2018年6月末日の「権利確定」を以って「株主優待制度」が「変更」となったのである! その「変更」内容は「半年以上継続保有」の<条件>が追加された上で、「1単元」(100株)の場合には従来の『1,000円相当の当社商品詰め合わせ×年2回(4・10月)』から『2,000円相当の当社商品詰め合わせ×年1回(10月)』に変更となったのである! まぁ結局のところ、その結果は一緒で何も変わっていないけどね。。。ぼそっ! また、「10年間保有」の場合には『当社オリジナル記念品』(1回限り)が貰えるらしいのである!?
★株価の方は以前(8年ほど前)までは「1,650-1,800円」前後の『BOX圏』で推移していたが、それ以降は“その上の次元”へと突き抜け、更なる「上値」を追い続けた模様!? そして、2018年1月10日(水)には(当時の)「高値」となる「4,260円」を付け、とうとう「2,000円」及び「3,000円」はおろか「4,000円」の“大台”をも軽く“突破↑”したのである! しかし、その後の株価は流石(さすが)に力尽きてしまったのか完全なる下落↓基調に転じてしまい、更には2020年2月に入ってからの「新型コロナウィルス」騒動に因る“地合いの悪さ”も手伝ってか、(2020年)3月13日(金)にはその当時の「安値」となる「1,967円」を付け、一時はとうとう「2,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのである!
★ところが以降の株価は完全なる上昇↑基調に転じ、2020年11月24日(火)には当時の「高値」となる「4,110円」を付けるにいたり、一時は「4,000円」の“大台”の“奪還”を果たしたのであった! しかしその後の株価は再び勢いを失い、直近においては「3,500円」前後にて推移している模様であろうか!? ちなみに現在、手元に残っている「1単元」(100株)は既に『恩株』(簿外品・投資金額回収済)となっている為、株価など全く気にせずに“完全”なる“放置”を決め込む事に致しましょう! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆下記↓添付写真は、昨年(2023年)10月19日(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! また、この時もここ数年と同様の『オリジナルB5ノート』が同梱されていたのである!
☆ちなみに下記↓添付写真は、一昨年(2022年)10月20(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この時の「優待品」の内容であるが2020年とほぼ同様、驚いたことに主力の『カゴメ トマトケチャップ』がまたも入っておらず、『野菜生活100』等の「ジュース」類を中心とする構成となっていたのでありまっす! 流石に今回も“がっかり”の結果となってしまったざますわね! また、ここ数年と同様の『オリジナルB5ノート』が同梱されていたのである!
☆更に下記↓添付写真は、2021年10月21(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この前年(2020年)の「優待品」は『野菜生活100』等の「ジュース」類のみの構成だったが、この時の「優待品」の中には『カゴメ トマトケチャップ』が入っていたので“これで一安心”と言ったところであろうか!? また、一昨年(2020年)と同様の『オリジナルB5ノート』も同梱されていたのでありまっす!
☆また下記↓添付写真は、2020年10月29(木)に受取済である「株主優待」の『自社商品詰合せ』(2,000円相当)でありまっす! この時の「優待品」の内容であるが驚いたことに主力となる『カゴメ トマトケチャップ』をはじめとする「調味料」類が一切入っておらず、『野菜生活100』等の「ジュース」類のみの構成となっていたのだ! 流石にこれには少しばかり“がっかり”してしまったざます! また“サプライズ”なのか、『オリジナルB5ノート』も同梱されていたのでありまっす!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2024-3-13終値)
■日経平均:38,695.97円(前日比:▲101.54円)
■カゴメ:3,516円(前日比:+185円)
□残高:100株
□平均取得単価:1,814.00円(手数料込)
□含み損益:+170,200円