どなるど☆の部屋 ~THE株主優待 & 高円寺のラーメン~

♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
「高円寺のラーメン」(目指せ! 100店舗達成!!)と共に「株主優待」を紹介させて頂きます。

【株主優待(2023年12月権利確定)】ユーグレナ(東P・2931) ~商品券(3,000円相当)~

2024年06月26日 | 株主優待
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2024年6月17日(月)に、「微細藻『ミドリムシ』(学名:euglena・ユーグレナ)を活用した機能性食品・化粧品の販売」を手掛ける『ユーグレナ』「株主優待」が到着♪

 『EC サイト「ユーグレナ・オンライン」で利用可能な 商品券』(3,000円相当)

 


【株主優待】(2023年12月8日発表)

ユーグレナ(東証プライム・2931) 「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(株式会社ユーグレナ | Euglena Co.,Ltd. | 公式企業情報)

 ■権利確定:12月
 ■優待内容:
 ≪対象株主≫
  毎年12月末現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上を所有の株主に贈呈する。
 ≪優待内容≫
  所有株式の単元数及び保有年数に応じ、下記の当社ECサイト「ユーグレナ・オンライン」で利用可能な商品券ならびに当社指定商品を特別割引価格で購入できる「株主さまご優待専用カタログ」※1 を贈呈する。
  割引クーポン券は 3,000円以上のご購入時に 1,000円割引となるクーポン券となる
  利用可能な商品券の詳細については、内容が決定次第、当社ホームページにて案内する。
  (1)当社 EC サイト「ユーグレナ・オンライン」で利用可能な商品券
  (2)当社指定商品を特別割引価格で購入できる「株主さまご優待専用カタログ」の贈呈
  100株以上 
   1年未満: (1) 1000円相当 +(2)
   1年以上: (1) 2000円相当 +(2)
  500株以上 
   1年未満: (1) 2000円相当 +(2)
   1年以上: (1) 3000円相当 +(2)
  ※1 カタログに掲載された健康食品、化粧品及び遺伝子解析サービスの各商品につき株主特別割引を設定している(健康食品・化粧品の定期購入に関しては通常10%割引が最大30%割引となる)。
 ≪贈呈時期≫
  2024年5月下旬より順次発送予定。




【ユーグレナ】「株主優待」に関するサイトはこちら → 投資家情報→株主優待


そして(2024年)6月24日(月)に、年末の「税金対策」の為に「寄付」にて“一部”損切り!!

【取引1】

 ■注文数量:5,000株
 ■約定単価・:530円(平均取得単価:586.68円)
 ■損益:▲285,600円(手数料込)
 ■残高:2,000株


その翌日の(2024年)6月25日(火)に「指値」にて買戻し!!

【取引2】

 ■注文数量:5,000株
 ■約定単価・:544.74円
 ■残高:7,000株



◆ここ最近になって、ようやく“知名度”が上がってきたようであるが。。。 微細藻 「ミドリムシ」(学名:euglena・ユーグレナ)を活用した食品、化粧品販売。『バイオジェット燃料』の商業化に意欲。傘下にキューサイ。スローガンは『~ミドリムシが地球を救う~』。化粧品関連買収は推定で今期売上50億円(利益はのれん償却等で小幅減の要因)。既存ヘルスケア横ばい。バイオ燃料は大口取引で小幅増。実証プラント処理等で費用圧縮、前号比で営業赤字が縮小とのこと。




★2016年に入ってからの株価は、ひたすら下落↓の一途を辿った模様であろうか!? その2016年の年初には「1,800円」前後であった株価も“ズルズル”そして“ダラダラ”「3年間」もの長き間に渡って下落↓し続けて、2018年10月29日(月)には当時の「安値」となる「598円」を付け、実にあっさりと「1,000円」“大台割れ↓↓↓”となるばかりか、2016年初の「1/3」にまで落ち込んでしまったのである!!

★その下落↓要因の一つであるが、2017年1月に『ウェル・インベストメンツ・リサーチ』なる“怪しき”リサーチ会社より、『ユーグレナ (2931):ガス欠寸前の単細胞』なる「レポート」が発行されたからであった! 以前に“同じ手口”にて『CYBERDYNE』(東M・7779)社が狙われ、株価が大幅下落↓↓↓した事があったが、全く持って“許されまじき行為”ざますわね、プンプン!! その結果、一時は毎日のように「含み損」“雪だるま式”に膨れ上がる一方となってしまったのであるわい、ちっ!!

★さて、株価に戻ると2019年2月頃より上昇↑を開始、上昇↑下落↓を繰り返ししながらも2021年3月16日(火)には当時の「高値」となる「1,295円」を付けて「1,000円」“大台”“奪還”を果たしたのであった! しかし、残念ながらもその後は再び下落↓基調に見舞われ、今年(2024年)4月23日(火)には<年初来安値>となる「500円」を付け、再び「1,000円」を大きく割り込んで“ダラダラ”と推移している模様であろうか!?

★とは言えども上場(2012年12月)から「12年半」もの年月が経過し、『未来への夢』が“たっぷり”と詰まったこの会社を今後も応援・支援しく所存でありまっすわよ! それにしても、早いところ元の株価に戻ってくれないかしらね。。。ぼそっ! 兎にも角にも株は『自己責任』でね!!




☆下記↓添付写真は、昨年(2023年)3月29日(水)に受取済である「株主優待」『EC サイト「ユーグレナ・オンライン」で利用可能な 商品券』(3,000円相当)ありまっす! その時の「優待品」のチョイスであるが、これといった商品が見当たらないので全権限をカミさんに委(ゆだ)ねることにしたのでありまっす! んが、まごまごしていて結局は利用することなく「有効期限」が過ぎてしまった模様であろうか。。。どてっ!

 

☆ちなみに下記↓添付写真は、一昨年(2022年)4月2日(土)に受取済である「株主優待」『当社指定商品』(3商品)ありまっす! この時の「優待品」(3商品)の内容であるが、『からだにユーグレナ Green Powder 乳酸菌 1week』『当社新ブランドお試し商品』、及び『キューサイ社ケールお試し商品』でありましたとさーっ!

  




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。



【株価】(2024-6-25終値)
 ■日経平均:39,173.15円(前日比:+368.50円
 ■ユーグレナ:551円(前日比:+21円
  □残高:7,000株[NISA口座]一部[特定口座]
  □平均取得単価:589.02(286)円(手数料込)
  □含み損益:▲266,160円
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【配当(期末)・取引(売→買)】日本電信電話〔NTT〕(東P・9432)

2024年06月26日 | 配当
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2024年6月24日(月)に、「NTTグループ持株会社」である『日本電信電話〔NTT〕』「(期末)配当金計算書」が到着♪


【株主優待】(2023年8月7日発表)

日本電信電話(東証プライム・9432) 「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(NTT / NTTグループ | 日本電信電話株式会社)

 ■権利確定:3月
 ■優待内容:
 ≪基準日≫
  3月31日
 ≪対象株主≫
  基準日に当社普通株式を100株以上保有している株主
 ≪実施内容≫
  ~dポイント進呈~
   2年以上3年未満 1,500ポイント
   5年以上6年未満 3,000ポイント
  ※株主へ毎年進呈するものではない
  ※同一の株主番号で得られる最大のポイント数は4,500ポイント
 ≪進呈時期≫
  毎年7月1日以降、自社規定のエントリー方法にてエントリーした方へ順次進呈。
  ※エントリーの際に必要となるログインID/PASS については、6月末頃に送付する定時株主総会決議ご通知に同封。



【配当金】

 ■保有株式数:2,500株(権利確定時)
 ■1株当たり配当金:2.60円
 ■配当金額:6,500円
 ■受取金額:6,500円



そして(2024年)6月24日(月)に、年末の「税金対策」の為に「寄付」にて“一部”損切り!!

【取引1】

 ■注文数量:7,500株
 ■約定単価・:148.0円(平均取得単価:179.85円)
 ■損益:▲240,525円(手数料込)
 ■残高:2,500株


その翌日の(2024年)6月25日(火)に「寄付」にて買戻し!!

【取引2】

 ■注文数量:7,500株
 ■約定単価・:149.4円
 ■残高:10,000株



◆NTTグループ持株会社。ドコモ主力。固定電話独占、光回線高シェア。海外開拓・提携に注力。ドコモは通信単価低下続くが、好調な法人向けや金融が補う。データは国内外ともに続伸。円安も追い風。が、東西低迷。賃上げに伴う人件費増も重荷。営業益反落。IIJ株売却益剥落。連続増配もとのこと。




★こちらの銘柄であるが、今年(2023年)6月末日を以って「株式分割」(1:25株)を実施したのである! そこでとっても購入しやすくなった為に取りあえずのところ、まずは昨年(2023)年11月29日(水)に「1単元」(100株)のみを試しに購入してみたのであった! しかし「1単元」(100株)のみでは全く戦えないので以降より少しずつ買増しを決行、取りあえずのところは分割実施前の単位である「25単元」(2,500株)にまで一時は増やしてみたのでありまっす! そしてその後から更に買増しを継続、とうとう「100単元」(10,000株)にまで増やしたのである!

★株価であるが、「株式分割」後の昨年(2023年)8月4日(金)に<昨年来安値>となる「157.6円」を付けて以降は上昇↑基調に転じ、今年(2024年)1月23日(火)に今度は<年初来高値>となる「192.9円」付けるに至ったのである! しかし「権利確定」(2024年3月末)後にはその勢いが失速↓、その当時は「180円」割れで推移していたのであったが。。。

★ところがである、以降は完全なる下落↓を継続して全く下げ止まる気配も見受けられない状況に陥り、(2024年)6月18日(火)には<年初来安値>となる「144.0円」を付けるに至り、肝心なる損益も完全なる「含み損」へと陥ってしまったのであるわい、プンプン!!


☆さすれば、あっしだけではなく「新NISA」組は全員が「含み損」に陥ってしまっていると言うことよね。。。ぼそっ! さて今後の株価の値動きや如何に!? それは“神のみぞ知る”であろうか!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】(2024-6-25終値)
 ■日経平均:39,173.15円(前日比:+368.50円
 ■日本電信電話:150.9円(前日比:+1.5円
  □残高:10,000株[NISA口座](一部[特定口座]
  □平均取得単価:155.05(5)円(手数料込)
  □含み損益:▲41,550円
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