【取引・買→売】インテグループ（東G・192A）

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♪(＊￣▽￣)ノうぃ

2024年6月18日（火）に「小型案件を主とするM&A仲介会社」である、同じく（2024年）6月18日（火）に上場を果たした「IPO」銘柄である『インテグループ』を「寄付」にて購入!!


【株主優待】

インテグループ（東証グロース・192A）　※「HP（ホームページ）」はこちら　→　中小企業のM&A・事業継承・会社売却・企業売買仲介のインテグループ

　■無し（決算：5月）


【取引1】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：5,940円
　■残高：100株

そして、（2024年）7月26日（金）に「指値」にて買増し!!

【取引2】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,450円
　■残高：200株

また、（2024年）8月2日（金）に「寄付」にて更に買増し!!

【取引3】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：3,880円
　■残高：300株

そして、（2024年）9月30日（月）に「寄付」にて”その一部”を損切り!!

【取引4】

　■注文数量：200株
　■約定単価・売：4,050円（平均取得単価：4,762.54円）
　■損益：▲円（手数料込）
　■残高：100株

また、その翌日となる（2024年）10月1日（火）に「寄付」にて更に損切り!!

【取引5】

　■注文数量：100株
　■約定単価・売：3,295円（平均取得単価：4,763.00円）
　■損益：▲円（手数料込）
　■残高：-株


◆小型案件を主とするM&A仲介会社。直接営業中心で、完全成功報酬制の手数料体系に特徴。中小企業の事業承継ニーズ拡大が追い風。小型・中型案件軸に積み上げ、成約組数70組見込む（前期比32％増）。案件平均単価は堅調。積極採用による人件費増や広告宣伝費増をかわす。営業益続伸。とのこと。




★今年（2024年）6月における「IPO」銘柄の一つであり、その公募価格は「3,960円」であった!　そして、上場初日である（2024年）6月18日（火）に付けた初値は公募価格の丁度「1.5倍」となる「5,940円」であり、その日の終値はその初値を大きく下回る「5,480円」を付けて何ともお粗末な感じのデビューを飾ったのである!?　

★しかし、翌日以降の株価は上下に激しく揺さぶられたものの（2024年）6月19日（水）は「STOP高↑」となる「6,480円」（＋1,000円）を、そして6月20日（木）は「7,000円」（＋520円）を付けるに至り、危ういながらも一時は何とか堅調↑な値動きを継続しているのである!

★ところがどっこい以降の株価は下落↓基調に転じてしまい、（2024年）8月5日（月）には<上場来安値>となる「3,030円」を付けるに至り、とうとう“公募割れ”に陥ってしまったのであるわい、プンプン!!　本来であれば「損切り」する場面ではあるものの、流石に安過ぎのような気もしてきた為に（2024年）8月2日（金）における更なる「買増し」（ナンピン買い）と相成った訳であるが、これぞ正に“ドツボ”にハマってしまった模様であろうか!?

★すると以降の株価は一時は上昇↑基調に転じる場面も見受けられたものの、9月に入るとまたも下落↓基調となってしまったのであるが。。。（2024年）9月27日（金）の自民党総裁選における「石破ショック」と、その翌日（翌週）となる9月30日（月）における「赤字決算」発表との悪材料が重なって株価は急落↓↓↓　そこで我慢できずに、この度の損切りと相成った訳である、ちっ!!　さて、今後の株価の値動きや如何に!?　それは“神のみぞ知る”であろうか!?　兎にも角にも『株は自己責任でね!!』


☆さて、皆さんも薄々は気が付いていると思われるが、どうやら「IPO」銘柄に対する考え方を変えねばならぬ段階に来てしまっている模様であろうか!?　以前は高値でも「セカンダリー」にて取り敢えず「購入」しておけば、その内の何割かは数倍に化けてくれたりしたので何とかなったものだが、2017年末頃から“初値天井”を形成する銘柄ばかりで、これでは「セカンダリー」にとって全く持って勝負にならない様な状況になっているわよね!?　特に一昨年（2022年）から今年（2024年）にかけての「IPO」銘柄は“全滅”の様相であろうか!?

☆それでも相も変わらず全く懲（こ）りてないのか、「成行」での大量「買」注文が殺到して上場当日に「値付かず」の状況となり、翌日以降にはとっても“割高”な「初値」形成をし、その直後に急落↓↓↓するといった場面が繰り返されているので、目も当てられないざます!　たまに安く寄り付いて、“加熱感”の感じられない「初値」形成をした為に「これは大丈夫そうか!?」と思いきや、その後の株価が全く伸びずに失速↓してしまうような銘柄も多数見受けられるのである!?

☆そこでここ数年は、あっしも“その様な状況”に完全に懲（こ）りてしまっているので「セカンダリー」としての「買」注文はなるべく控える様にしており、「初値」形成後に急落↓↓↓してゆく“様（さま）”を確認しながら「あら～まぁ!?　ホンマに注文していなくて助かったざます!」と呟いている日々なのでありまっす!　それにしても、ここ暫（しばら）くは「新規公開株 需要申告」においては、たまに「申告」（申込み）はすれどもなかなか当選してくれないし、これからどうしましょう!?といった感じですわよね。。ぼそっ!




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】（2024-9-30終値）
　■日経平均：37,919.55円（前日比：▲1,910.01円）
　■インテグループ：3,855円（前日比：▲300円）
　　□残高：-株
　　□平均取得単価：-円（手数料込）
　　□含み損益：-円