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※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
※現在【高坂(埼玉県東松山市)のラーメン】のblogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高坂のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
2022年2月1日(水)の朝より、こちら高坂(埼玉県東松山市)から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら(東京メトロ)有楽町線「飯田橋」駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4~5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られている寺院【神楽坂 毘沙門天 善國寺(ぜんこくじ)】を参拝(10時45分頃の到着)。
その後はJR山手線「浜松町」駅へと歩を進め、「国道15号線」を「大門」交差点から田町方面へ750mほど真っ直ぐに進んだ先から左手の路地に入った所にある寺院。。。(最寄駅・都営地下鉄三田・浅草線「三田」駅より徒歩13分程度、距離にして約580m)
【正伝寺(しょうでんじ)】
(東京都港区芝1-12-12 TEL:03-3432-1431)
を参拝(13時10分頃の到着)。
※【正伝寺】の「(公式)サイト」はこちら → 正伝寺- 正伝寺│東京・芝にあるお寺に泊まる「宿坊」体験
※正伝寺は1602年、第百七代天皇が晩年を過ごした庵。その後起源、この庵は日本の仏教の13宗派の中の大宗派である日蓮宗の江戸出張所となり、今も使われる名称の「松流山正伝寺」として正式に寺院になった。正伝寺の守護神は、毘沙門天王。そもそも毘沙門天王は、仏教を守護する神様の中で最強と言われる「四天王」の神様の一人。毘沙門天王は、もともとはインドの神様でありながら、日本独自の信仰である「七福神」の一つになるほど庶民に人気の神様であった。(正伝寺サイトより)
◆実は今から2年ほど前に、カミさんの『御朱印〔毘沙門天〕』集めに付き合ってこちらのお寺を訪れたことが一度だけあったのだ。
そしてこの時の最大の目的であるが、自分向けの『寅の日限定御朱印〔毘沙門天〕』(初穂料・1,000円)の授与を受けることであったのだ。
☆その後はここから徒歩にて、同じく芝(港区)が所在である【増上寺】へと足を運んだのである。
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
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2022年2月1日(水)の朝より、こちら高坂(埼玉県東松山市)から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら(東京メトロ)有楽町線「飯田橋」駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4~5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られている寺院【神楽坂 毘沙門天 善國寺(ぜんこくじ)】を参拝(10時45分頃の到着)。
その後はJR山手線「浜松町」駅へと歩を進め、「国道15号線」を「大門」交差点から田町方面へ750mほど真っ直ぐに進んだ先から左手の路地に入った所にある寺院。。。(最寄駅・都営地下鉄三田・浅草線「三田」駅より徒歩13分程度、距離にして約580m)
【正伝寺(しょうでんじ)】
(東京都港区芝1-12-12 TEL:03-3432-1431)
を参拝(13時10分頃の到着)。
※【正伝寺】の「(公式)サイト」はこちら → 正伝寺- 正伝寺│東京・芝にあるお寺に泊まる「宿坊」体験
※正伝寺は1602年、第百七代天皇が晩年を過ごした庵。その後起源、この庵は日本の仏教の13宗派の中の大宗派である日蓮宗の江戸出張所となり、今も使われる名称の「松流山正伝寺」として正式に寺院になった。正伝寺の守護神は、毘沙門天王。そもそも毘沙門天王は、仏教を守護する神様の中で最強と言われる「四天王」の神様の一人。毘沙門天王は、もともとはインドの神様でありながら、日本独自の信仰である「七福神」の一つになるほど庶民に人気の神様であった。(正伝寺サイトより)
◆実は今から2年ほど前に、カミさんの『御朱印〔毘沙門天〕』集めに付き合ってこちらのお寺を訪れたことが一度だけあったのだ。
そしてこの時の最大の目的であるが、自分向けの『寅の日限定御朱印〔毘沙門天〕』(初穂料・1,000円)の授与を受けることであったのだ。
☆その後はここから徒歩にて、同じく芝(港区)が所在である【増上寺】へと足を運んだのである。
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