ご当地グルメ ブログランキングへ
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
※現在【高坂(埼玉県東松山市)のラーメン】のblogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高坂のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
「(5月初)寅の日」となった2023年5月8日(月)の朝より、こちら高坂(埼玉県東松山市)から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら(東京メトロ)有楽町線「飯田橋」駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4~5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られているお寺【神楽坂 毘沙門天 善國寺】を参拝。
その後より浜松町方面へと向い、「国道15号線」を「大門」交差点から田町方面へ750mほど真っ直ぐに進んだ先から左手の路地に入った所にある寺院。。。(最寄駅・都営地下鉄三田・浅草線「三田」駅より徒歩13分程度、距離にして約580m)
【正伝寺(しょうでんじ)】
(東京都港区芝1-12-12 TEL:03-3432-1431)
を参拝(12時丁度頃の到着)。
※【正伝寺】の「(公式)サイト」はこちら → 正伝寺- 正伝寺│東京・芝にあるお寺に泊まる「宿坊」体験
※正伝寺は1602年、第百七代天皇が晩年を過ごした庵。その後起源、この庵は日本の仏教の13宗派の中の大宗派である日蓮宗の江戸出張所となり、今も使われる名称の「松流山正伝寺」として正式に寺院になった。正伝寺の守護神は、毘沙門天王。そもそも毘沙門天王は、仏教を守護する神様の中で最強と言われる「四天王」の神様の一人。毘沙門天王は、もともとはインドの神様でありながら、日本独自の信仰である「七福神」の一つになるほど庶民に人気の神様であった。(正伝寺サイトより)
そしてこの時の最大の目的であるが、「(5月初)寅の日」の『限定御朱印』(初穂料・1,000円)を頂くことであった。
☆また、この日は「(5月初)寅の日」ということもあって「御開帳」となったので、普段は扉が閉ざされている本堂に上って普段はお目にかかれない「毘沙門天」様を拝むこともできたのである。と言うわけで、この度はとっても“中身の濃い”参拝となったのでありました。
☆その後は大井町にある【東光寺】、清澄白河にある【龍光院】を参拝してから、外苑前にある【青山熊野神社】へと向かったのである。
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
※現在【高坂(埼玉県東松山市)のラーメン】のblogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高坂のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
「(5月初)寅の日」となった2023年5月8日(月)の朝より、こちら高坂(埼玉県東松山市)から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら(東京メトロ)有楽町線「飯田橋」駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4~5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られているお寺【神楽坂 毘沙門天 善國寺】を参拝。
その後より浜松町方面へと向い、「国道15号線」を「大門」交差点から田町方面へ750mほど真っ直ぐに進んだ先から左手の路地に入った所にある寺院。。。(最寄駅・都営地下鉄三田・浅草線「三田」駅より徒歩13分程度、距離にして約580m)
【正伝寺(しょうでんじ)】
(東京都港区芝1-12-12 TEL:03-3432-1431)
を参拝(12時丁度頃の到着)。
※【正伝寺】の「(公式)サイト」はこちら → 正伝寺- 正伝寺│東京・芝にあるお寺に泊まる「宿坊」体験
※正伝寺は1602年、第百七代天皇が晩年を過ごした庵。その後起源、この庵は日本の仏教の13宗派の中の大宗派である日蓮宗の江戸出張所となり、今も使われる名称の「松流山正伝寺」として正式に寺院になった。正伝寺の守護神は、毘沙門天王。そもそも毘沙門天王は、仏教を守護する神様の中で最強と言われる「四天王」の神様の一人。毘沙門天王は、もともとはインドの神様でありながら、日本独自の信仰である「七福神」の一つになるほど庶民に人気の神様であった。(正伝寺サイトより)
そしてこの時の最大の目的であるが、「(5月初)寅の日」の『限定御朱印』(初穂料・1,000円)を頂くことであった。
☆また、この日は「(5月初)寅の日」ということもあって「御開帳」となったので、普段は扉が閉ざされている本堂に上って普段はお目にかかれない「毘沙門天」様を拝むこともできたのである。と言うわけで、この度はとっても“中身の濃い”参拝となったのでありました。
☆その後は大井町にある【東光寺】、清澄白河にある【龍光院】を参拝してから、外苑前にある【青山熊野神社】へと向かったのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます