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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
※小生は数年前より【楽天証券】の口座を開設し、今現在でも活用中です。主たる株式取引では【SMBC日興証券】の口座を利用しておりますが、「株価」及び「チャート」の確認にはこちらの【楽天証券】のアプリを利用しております。(スマホ及びiPadにて) 画面が見やすいうえに銘柄の登録や管理が簡単で、更にはとても使い勝手が良いので大変“オススメ”です。興味のある方は是非とも「新規口座開設」のご検討をお願い申し上げます。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2020年2月17日(火)に「深層学習などAIのアルゴリズム機能の開発・提供」を手掛ける、2017年9月22(金)に上場を果たした『PKSHA Technology』を「指値」にて“大”損切り!!
【株主優待】
PKSHA Technology(東M・3993) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(PKSHA Technology Inc.)
■無し(決算:9月)
【取引】
■注文数量:200株
■約定単価・売:2,950円(平均取得単価:5,898.10円)
■損益:▲590,500円(手数料込)
■残高:-株
◆深層学習などAIアルゴリズム機能を開発・提供。MaaSや実店舗向けサービスを強化。前期買収のアイドラ社上乗せ(売上高50億円、利益少)。AIアルゴリズム販売は導入業種拡大続き絶好調。既存客も継続率高い。ただMaaSなど事業拡大へ開発費やサーバー費かさむ。小幅増益とのこと。
★ちなみにこちらの銘柄は、あまり意味は無かった様にも思えるが昨年(2019年)2月28日(木)を以って「株式分割」(1:2株)を実施したのである! また、この銘柄は2017年9月における「IPO」ラッシュ銘柄の一つであり、その公募価格は「1,200円」(「株式分割」(1:2株)を考慮)であった! そして、上場当日である(2017年)9月22日(金)に付けた初値は、やや“過熱感”が感じられたであろう「2,740円」であり、その日の終値は(その)初値をほんの僅かだけ上回る↑「2,920円」となり、全く持って“期待外れ”な感じの出足となったのである!
★その直後の株価は恐ろしい程に“堅調↑”に推移し、2018年1月29日(月)には<上場来高値>となる「8,365円」を付けたのである! しかし、“そこ”が“天井”となった模様で以降の株価は完全なる下落↓基調に陥ってしまったのである! ところが昨年(2019年)1月頃より上昇↑基調に転じて、(2019年)6月19日(水)に一時は<年初来高値>となる「7,280円」を付けたのであるが、これが“食わせ者”であった模様で以降はこれまた完全なる下落↓基調となってしまい、今年(2020年)2月17日(月)に今度は<年初来安値>となる「2,903円」を付け、とうとう「3,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのである!
★それにしてもこの会社、ほとんどと言ってよいほど【IR】なるものをリリースしないのでちゃんと仕事しているのか何だか全く分からないし、こちら(株主)としてはとっても“不安”になってしまうのよね!? そこに“駄目押し”にて、直近における「業績」が“イマイチ”であった事から下落↓に拍車が掛かってしまい、この度の大幅下落↓↓↓へとつながってしまった模様であろうか!? それで完全に“嫌気”がさしてしまい、この度の損切りと相成った訳である! もっと早く手放しておくべきだったが既に“手遅れ”であったわい、ちっ!! さて、今後の株価の値動きや如何に!? それは“神のみぞ知る”であろうか!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さてさて、ここ「2年半」ほどに渡って「マザーズ銘柄」が全くふるわず、おかげで“散々”な結果となってしまっているのであるわい! かつては個人の資金が入って活況な相場となり、あっという間に株価が「2~3倍、5~10倍」に化けたりしたものであるが、ここ最近は投機筋に邪魔をされるだけではなく、個人の買い上がっていく力も無い為に“だだ下がり↓”の状況になってしまっているのではなかろうか!? さすれば、残りの手持ちの「マザーズ銘柄」も全て「売却」してしまいたいところであるが、あっしが「売却」した直後に急騰↑↑↑したりするから困ってしまうのよね。。。ぼそっ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2020-2-17終値)
■日経平均:23,523.24円(前日比:▲164.35円)
■PKSHA Technology:2,936円(前日比:▲464円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円
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2020年2月17日(火)に「深層学習などAIのアルゴリズム機能の開発・提供」を手掛ける、2017年9月22(金)に上場を果たした『PKSHA Technology』を「指値」にて“大”損切り!!
【株主優待】
PKSHA Technology(東M・3993) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(PKSHA Technology Inc.)
■無し(決算:9月)
【取引】
■注文数量:200株
■約定単価・売:2,950円(平均取得単価:5,898.10円)
■損益:▲590,500円(手数料込)
■残高:-株
◆深層学習などAIアルゴリズム機能を開発・提供。MaaSや実店舗向けサービスを強化。前期買収のアイドラ社上乗せ(売上高50億円、利益少)。AIアルゴリズム販売は導入業種拡大続き絶好調。既存客も継続率高い。ただMaaSなど事業拡大へ開発費やサーバー費かさむ。小幅増益とのこと。
★ちなみにこちらの銘柄は、あまり意味は無かった様にも思えるが昨年(2019年)2月28日(木)を以って「株式分割」(1:2株)を実施したのである! また、この銘柄は2017年9月における「IPO」ラッシュ銘柄の一つであり、その公募価格は「1,200円」(「株式分割」(1:2株)を考慮)であった! そして、上場当日である(2017年)9月22日(金)に付けた初値は、やや“過熱感”が感じられたであろう「2,740円」であり、その日の終値は(その)初値をほんの僅かだけ上回る↑「2,920円」となり、全く持って“期待外れ”な感じの出足となったのである!
★その直後の株価は恐ろしい程に“堅調↑”に推移し、2018年1月29日(月)には<上場来高値>となる「8,365円」を付けたのである! しかし、“そこ”が“天井”となった模様で以降の株価は完全なる下落↓基調に陥ってしまったのである! ところが昨年(2019年)1月頃より上昇↑基調に転じて、(2019年)6月19日(水)に一時は<年初来高値>となる「7,280円」を付けたのであるが、これが“食わせ者”であった模様で以降はこれまた完全なる下落↓基調となってしまい、今年(2020年)2月17日(月)に今度は<年初来安値>となる「2,903円」を付け、とうとう「3,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのである!
★それにしてもこの会社、ほとんどと言ってよいほど【IR】なるものをリリースしないのでちゃんと仕事しているのか何だか全く分からないし、こちら(株主)としてはとっても“不安”になってしまうのよね!? そこに“駄目押し”にて、直近における「業績」が“イマイチ”であった事から下落↓に拍車が掛かってしまい、この度の大幅下落↓↓↓へとつながってしまった模様であろうか!? それで完全に“嫌気”がさしてしまい、この度の損切りと相成った訳である! もっと早く手放しておくべきだったが既に“手遅れ”であったわい、ちっ!! さて、今後の株価の値動きや如何に!? それは“神のみぞ知る”であろうか!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さてさて、ここ「2年半」ほどに渡って「マザーズ銘柄」が全くふるわず、おかげで“散々”な結果となってしまっているのであるわい! かつては個人の資金が入って活況な相場となり、あっという間に株価が「2~3倍、5~10倍」に化けたりしたものであるが、ここ最近は投機筋に邪魔をされるだけではなく、個人の買い上がっていく力も無い為に“だだ下がり↓”の状況になってしまっているのではなかろうか!? さすれば、残りの手持ちの「マザーズ銘柄」も全て「売却」してしまいたいところであるが、あっしが「売却」した直後に急騰↑↑↑したりするから困ってしまうのよね。。。ぼそっ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2020-2-17終値)
■日経平均:23,523.24円(前日比:▲164.35円)
■PKSHA Technology:2,936円(前日比:▲464円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円
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