面白かった。
ざっと、なんだろうけど。
この「ざっと」だから読めたんだろう。
そして、本編の現代語訳を読みたくなったよね。
これを読んでからなら、わかりやすいんじゃないかなー。
しかし、これの本編が、果たして図書館にあるかな…。なさそう〜〜。
ところで、このシリーズ
『枕草子』と『紫式部日記』もあるらしい。
読みたい〜〜。とくに『紫式部日記』。大河で『光る君へ』みたばっかだしさー。
図書館にあるかなー?
コレをおくなら、他のも置いといてほしーよねー。
本日眼科に行って、白内障の手術を勧められたという事。「俺のは難しいんだ」という事で、その理由の眼病歴を聞いてみた。
30代 右眼に翼状片ができて、切除する
70代 同じく右眼に翼状編ができ、炎症も起こしたので手術。切除して、角膜移植もした。ひとみの部分にかかっていないから、雑な?角膜でも良いらしく、比較的早く移植できた。
という病歴があるゆえ、普通の白内障手術よりは難しいらしい。以前「できません」と言われた事があるらしいけど、できるようになったのかな?それとも、ココではできないけど、大きな病院ならできますよ。って事だったかな?
今回も盛岡の病院を紹介されてますしね。