林檎日記

日々の事、考えた事など
無責任に書いてます

半影月食

2020-11-30 21:15:00 | 科学活動
なんだって。今日。
そう思って月をみると、たしかに右上の方が薄暗いような気がするよ〜。でも、そもそも乱視でダブってるからよく分からん!

コルキットだとどうだ?
コルキットでみると、すっかりぜんぶ明るくみえるよ。やっぱり気のせいか。

がしかし、撮った写真をみてみると、やっぱり右上の方が薄暗いよ。
以前撮った写真と比べるとこんなに違う。

がしかし、本当にそうだろうか。写真の撮り方が何か違っただけじゃないだろうか。

「目視や望遠鏡でみても、よくわかりませんよ」って書いてあるウェブページも見つけたし。

ま、とりあえず、写真だけあげとこう。

今日の月。寒かったのでガラス越し。




以前に撮った満月




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ぷぅちゃんの夢

2020-11-30 21:08:00 | 
亡くなった犬の夢を見た。
実家の茶の間に、ぷりおのケージを置いていて、姉が茶の間に連れて行くとすぐにケージに入るのに
私が入れようとしてもちっとも入ってくれない。

とか、なんか食事もしたりしてたけど、

覚えているのはぷりおの肌触り。ぷりおのあの柔らかい毛の肌触りを味わった。久しぶりに。夢ってすげーなー。


ちなみに、ぷりおが生きていた頃は、ぷりおの夢というといつも「預かってるのを忘れてた😱❗️❗️何日間も餌をあげてない❗️❗️」ってヤツだった。
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甥っ子(小3)の成長

2020-11-29 17:20:00 | 日記
先週の甥の誕生日に、漫画『うしおととら』の3巻までを贈ったのだが

姉によると「とりあえず読んでみるか」(この上からの感じが、甥っ子っぽい)と読み始めたらしいのです。

本人から「おもしろかった」とラインがきたので、クリスマスプレゼントは続きでいいか聞いたら

うんありがとう楽しみにしているよ

だって。「ありがとう✨」ということばが出るなんて!「楽しみにしているよ✨」なんて!

「大人になったなぁ」とうれしくもあり、「他人行儀なのかも」と淋しくもあり。
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『うしとら』の後遺症

2020-11-26 22:15:00 | 日記
『うしとら』が面白かったので、その事ばっかり考えてしまう。

いやいや、よ〜〜く考えてみると、描かれていない時間や事柄があるのよね。

白面の者が前回封じられた時(800年前って言った?)は、白面の者は今と比べて強かったのか?弱かったのか?どうやって、人間と妖怪が協力したのか?その時、ジエメイの生まれ変わりはどこで何をしていて誰にどうやって呼ばれたのか?その時、槍はどこにあって(白面の者が日本に来た時に追いかけてきたような描写があったから、日本にいたのかなぁ?)何をしていたのか?

とらはその頃には日本にいたようだけど、いつどのような理由で日本にきたのかなぁ?

とらが獣の槍に刺されてから、誰かがそれを見つけて、その上にお寺を建てたんだよね?その誰かが蒼月家の者だったのか、法力僧の一派だったのか。その時に獣の槍だとすぐに分かったのか、その時には槍は抜けなかったんだろうなー。その後地下室にして扉を作って、その扉が開かなくなったのはいつなんだろう。とか。

面白かったので、そんな事ばかり考えてしまう。

最後の方だけ、もう一回読もうかなぁ。


11/29 追記
  ざっとさらって、まとめてみた。








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『うしおととら』

2020-11-24 23:39:00 | 
甥っ子の誕生日プレゼントに贈る為に、全巻セットを買ったのさ。
で、甥っ子には3巻までを送って、私はひと通り先に読んだ。

『鬼滅の刃』を全巻(?)読んだという甥っ子。私は甥っ子が物語を楽しめるようになって、とってもうれしかったのだ。なので、漫画でもいい、物語を贈りたいと思ったの。

『うしとら』は弟が小学生?中学生?の頃読んでいて、うちに何冊かあったので、私も途中まで読んだ事があって、その範囲で、面白かったよね。私の妖怪好きはその頃からかも知れない。

それから、時を経て、ジャニーズのイベント絡みで早朝に都心に居たいが為に、都心の漫喫で夜を明かした事があって、その時に改めて、最後まで、まとめ読みをしたのだ。その時ね、すごく面白くて、感動したんだ。とらの素性に。

その感動をずっと覚えていて、いつかまた読みたいと思っていたんだよ。具体的な内容は忘れてたんだけどさー。

そのチャンスがね!やってきた!

最初は面白かった。とら好きだし。カムイコタンで母親のナゾとか色んなナゾが解けるまで、ふつうに面白かった。
そのあと、中だるみ。あまり面白くなくて、読むのやめたくなっちゃう。
(なんだろう、長い物語は、中だるみがある ものが結構あるね。でも、そこを乗り越えると、すごい面白くなるんだよー)
で、白面の者との闘いが本格的になるとまた面白くなる。どんどん面白くなる。半端なく面白くなる。もう、止められない。何度も泣けるし。そして、やっぱり、とらの素性に感動するんだ。

そーゆーことでしたかーーー!!納得!!

コレ!この感じがある物語は、私にとっては大成功のヤツ。大好き作品になっちゃうヤツ!

それです!

面白かった!!

幸い、甥っ子も「おもしろかった」と言ってくれたので、クリスマスプレゼントに、続きを贈ろう。どのくらいずつ贈ったもんかなー?
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