相葉ちゃん、翔くん、入籍報告

夕方位に部長から発信があったんだけど、周りの同僚が気遣ってくれたけど、

「そっかー。よかったね。」くらいのもので。「全然よゆー」なのだ。

「そっか。岡田君の結婚も乗り切ったもんね」と声を掛けてくれた同僚。全然分かってないな。

岡田君の結婚は、何も乗り越えてない。乗り越える必要ないやつ。全然OKだったよー。

乗り越えたのは……いや、乗り越えられなかったのが、あったじゃんか。二宮君の結婚。あーれーはー、ひどかったからな。アレに比べたら、素晴らしき結婚。ぜーーんぜんOK。おめでとう✨✨

そもそも、相葉ちゃんと翔くんだしね。

っっってか、いま、それどころじゃない。Ｖ６の終わりが近づいている今、相葉ちゃんや翔くんの結婚ごときで揺らいでる場合ではない。

よかったね。相葉ちゃんも、翔くんも。幸せにおなりよ☺️

ワクチン副反応ビンゴ

眠れずにいたら、こんなものを見つけた。こりゃ面白いよ。いい試みだ。

自民党総裁選

次期、自民党の総裁に望むべき事は

今での総理がうやむやにしてきた事を明確に示してほしい(モリカケとか桜とかもはやもう覚えていられない諸々諸々諸々)

菅総理のコロナ対策の検証をしっかりと行って、示してほしい。

と、このら2点を公約にしてくれたら、歓迎するけどな。わたしゃ自民党員でら はないけれど。

そうでもなけりゃ、他の人が総理大臣になっても困っちゃう。

菅さんが降りた事で、また次の選挙でも自民党が多数をとる可能性が高くなってしまったと思うので

自民党の次期総裁には、ぜひ、上の2点について、お話いただきたい。

『西の魔女が死んだ』『ハサミ男』

これは、友人の「だーいどーんでーんがーえしな小説が読みたい」というＦＢ投稿に、コメントされていた本。

ちなみに友人にも、コメントくれてた人にも、なんの断りもなく、ひっそり情報だけいただいた。

『西の魔女ー』は「最後にぐっときたのはー」というコメントどおり、大どんでん返しではなく、最後に、「くっ」ときたくらいだった。

『ハサミ男』は、だーまさーれたーー。大どんでん返しと思って、用心深く読んでたつもりだけど、だーまさーれたーー。最初は、それでもよく分からなくて、犯人目線で書かれたのと、日高目線で書かれたのが混じってたのか？と思ったが、改めて読み直したら、日高目線で書かれた部分なんて一つもなかった！！

でもねでもね、違和感はあったの！服装とか、食べているものとか！あと、みんなほいほい1対1で会ってるのが、おかしーなーって思ってたよ。それが、犯人が違えば納得するよね！メッチャ納得！

あと、ぶちょーは男性と勝手に思い込んだのが、早々に女性と明かされていたりとか、言葉使いについても、男性のような言葉使いする女性もいるとか、ヒントもあったよねーー。

そもそも、最初は「どんな人かわかんないな？」って思いながら読んでたのに、いつの間にか、男性、デブ、色白のイメージにさせられてた。要は日高のイメージですが。

あれですわー、犯人が自分の事をデブと思っている記述のせいですわな。

騙された感がすごかった小説でした。