あと40分。
準備は万端です。
実感できる準備はできている！
21年分の思いを持って観る事ができる。
悲しかったり淋しかったりはすると思うけど、前向きな気持ちで終えられると思う。
どんなコンサートなのか、楽しみでもある。
なんというか、ここまで気持ちを整えた自分を褒めてあげたい。
最高のコンディションです！
あとは通信状況が乱れない事を祈るのみ。
ジャニーズグループの本業はコンサートだと思っている。
なので、この2日間、コンサートを中心に振り返りをしてきました。
そしたらね、観に行った公演数がね、
2000年から2007年までの8年間で41公演。
2008年から2019年の12年間で9公演。
(1999年はコンサート無し。2020年は配信で2公演)。
いやー、人気が出てからチケット取れなくなったとは思ってたけど、まさかこんなに取れてなかったとは、驚いた！！！ほんとかなー？チケット無くしたりして無いかなー？(使用済みチケットで確認したもんで)
あんまりだよね〜？？びっくりした！そりゃ、うすくもなるわ〜。
という話も、一般の嵐ファンの人からしたら自慢話にしか聞こえないのかな、って思う。
ので、嵐ファンは職場にもいるけど、あまり話せないんですよ。
ここには嵐ファンはいない(はず)だからいいよね！
コンサートDVDを古い方から5公演見直しました。当時の嵐の「この先どうなるか」「ここ(東京ドーム)は通過点なのか?」の疑問に、良い答えをしてあげられるよ。
あとねー、cool&soulという曲のラップ歌詞に「今 居合わせる 君 幸せ この歴史を後世に語れるだろう？」とあって、Around AsiaというDVDの中で、翔くんがそれをとても強調してたんだけどね、嵐はここからもっと大きくなりますよ〜、的な感じで。
ね、だから、そうか、私のことか〜。本当にそうなった〜。でも、自慢になっちゃうから語れない。自慢だとしてもうまく語れない〜。でも、とにかく、あの場に居合わせた私は幸せなんだなー。ねー♬
良い答えがあげられなかったのは、「みんなの応援があれば、次のコンサートを早くできるかも知れない。もっともっとみんなと会える機会が増えるように、応援してね」
「減ったよーーー！！！！減ったーーーー！！！
応援してたら減ったーーーー！！！ファンは増えたんだけど、会えなくなったよーーー！！！」
どうせ使う気も無いのに、記念に作ろうと、果てしなく熟考しても写真を決められずにこまっていたのだが、何度でも作れる事を発見して、いっぱい作ったものを残しておこう。
『いざッ、NOW』(2004 横アリ)みて、号泣したよ😭。
メッッチャ号泣した。声をあげて、ワンワン泣きました。
きっかけはジェリーフィッシュだった。
「忘れないで〜〜」だ。
忘れてる事は無いんでしょうけど、忘れてて欲しくない。あの頃の事。「国立国立」いうから、昔の事忘れられてそうで悲しくなるんだ。
あの頃、やっぱ、距離感近かった。コンサートも3日連続とかで行けてたしさ。メッッチャ楽しませてもらってた。元気貰ってた。ありがとねー。
あの頃からファンの子も、いっぱいいるよ。ファンはファンで同じかも知れないけど、忘れないでー、私たちのこと。
と、また、嵐休止とは関係ない感情に揺さぶられる。
とっ散らかる、私の嵐納め。
明日のコンサート、横アリでやってくれないかなー
嵐納めだから、もう、どんどん気持ち出しちゃう。
二宮くん。
私にとっては、『嵐』がこうなんだよ。
おわかりいただけるだろうか。
ファンがどんどん増えて、コンサート会場が大きくなって、チケット取れなくなって(当時は「この私がコンサートに行けないなんて！」と憤ったものです)
なのにまだ世界を広げようとするの？世界に発信し始めちゃってさ。
みんなの嵐になっちゃって。つまんないよっっっ。
嵐の二宮和也が、12月13日に放送された『BAY STORM』（bayfm）で『鬼滅の刃』へのこだわりを語った。
二宮は同作について「俺、『鬼滅』は連載第1回目から見てるんですよ。遍歴を見てるじゃないですか、急にセンターカラーとか（巻）頭に来たりとか」とブレイクするまでを見てきたという。
そのため二宮は、「映画になって、大ヒット。だから、僕はちょっと逆に嫌いなんですよね」とぶっちゃけた。
「やっぱり僕が世界で初めて『鬼滅の刃』を読んだんですよ。言ったら僕が手塩にかけて生んだと言っても過言ではない」とジョークを飛ばしたところ、スタッフから「ファンの人に怒られても知りませんよ」とツッコまれていた。
1話を振り返り、二宮は「（主人公の）炭治郎が全然しゃべらなくて。心の声みたいなのが何個かあるくらいで、不思議な漫画だなと思ってたんですよ」と回想。
次第に仲間ができていく物語に「最初、俺と炭治郎の旅だったから。善逸とか伊之助とか来たときも、僕は正直寂しかったですよ。（そのぐらい作品を）愛している。みんなの炭治郎になってしまった」とまで言い出し、再び、「本当に怒られますよ！」とダメ出しされていた。
作品への愛ゆえに大ヒットに戸惑う二宮にSNSでは大きな反響が寄せられた。
