2000.11 Millennium SHOCK 翼 東山 赤坂
2001.12 SHOW劇SHOCK 翼
2003.1 SHOCK is Real SHOCK 斗真
×4
2004.2 Shocking SHOCK 翼
2005.1 Endless SHOCK 亮
2006.3 Endless SHOCK 翼
2007.2 Endless SHOCK 斗真
2010.3 Endless SHOCK 屋良 植草
2011.2 Endless SHOCK 内 植草
2012.2 Endless SHOCK 内 植草
2013.2 Endless SHOCK 屋良 美波里
2015.3 Endless SHOCK 屋良 美波里
2016.2 Endless SHOCK 屋良 美波里
2017.3 Endless SHOCK 屋良 美波里
2018.3 Endless SHOCK 優馬 久野
2020.10 Endless SHOCK -Eternal-
(配信) 上田 美波里
2021.3 Endless SHOCK -Eternal-
(配信) 上田 美波里
2022.4 Endless SHOCK
(配信) 勝利 美波里
2022.5 Endless SHOCK -Eternal-
勝利 美波里
2024.4 Endless SHOCK -Eternal-
勝利 美波里
23回だった。内3回が配信。
5回行ってないかなー?取れなかったのか、申し込まなかったのかは不明。
25年だね。
あと、SHOCK(本編・劇場)を、2018年以降観てない!!これはヤバイ!!最後に見せてクレ!!!
あと1回、足せますように。
これもイマイチ作品だったー。
市役所の生活保護を担当する部署。そこの新入職員(女性)が主人公。その部署のエースが殺されるんだけどさ。そのエースが不正受給の一役を担ってたかも?って疑いのもと話が進むのよ。うんうん、それ、面白いよね。で、ヒロインと一緒に探偵ごっこをしてくれる若めの男性職員(小野寺くん)が出てくるわけ。
あれ?もしかしてこの子、怪しいかもよ?(犯人かもよ)って思うのよ。でも、話が進むにつれ、小野寺くんは違うなーってなる。
ところで、この事件にはやり手の警部が出てくるんだけど、最初の事情聴取でヒロインが「一方的に聞くだけじゃなくて、こちらにも教えてください」的な事を言ったことで、ヒロインを気に入っちゃうわけ。そして、情報を教えちゃうわけ。
これがきにいらなーい。だいたいこのヒロイン、そもそもそんなにはっきりしたタイプには描かれてないのよ。それまでもだし、そのあとも。で、警部に言ったことも、それほどのことでもないし(ってか、当たり前じゃないか?)。気に入らなーい。事件の終わりには、警察官にならないかという勧誘まで受けている。えーー?全然それほどじゃないですけどー?気に入らなーい。
このヒロイン、終盤で小野寺くんを疑う。いや、いまさら小野寺くんとは思わないでしょう、読者も。ってタイミング。読者はもう気付いてますよ。真犯人に。
っていう、なんてんでしょう。ズレてる。
で、さらに、殺されたエースさんも、不正受給にはかかわってなかったっていうね。
そりゃないよー。「あんなに一生懸命だった人が実は!!」ってところに、社会派サスペンスの面白みがあるんでないのかい?
ってわけで、イマイチだったなーーーって話。