今日、仕事中に、ほかのリハ職が口にしているのを聞いたの。
私もよく使う言葉です。
嫌なことしてごめんね。協力してくれてありがとね。リハさせてくれてありがとね。
人のを聞いて、いいなぁ。って思った。思いやりがあるよね。
で、じゃ、介護士や看護師がそういう言葉を使っている場面はというと、あまりみないかも。人によるかなー？人によっては「ありがとう、でしょ？」と、利用者さんにありがとうを強要する人すらいるからね。お客様だって事、分かってないんだ。
ごめんね。ありがとね。が、ケアする側から発せられる施設だったら、きっともっと気持ちよく仕事できるんだろーなー。
坐骨神経痛かなぁ。腰を曲げると痛い。というか、冷たい、というか。
何回か起きている現象です。
最初は7年くらい前かー？ウォーキングを日課にしてた頃。お尻から足首まで、両脚だったっけね？同僚に坐骨神経痛だ、と言われた。
整形外科に行ってレントゲン撮ったけど、原因不明。特に何も見えないけど、ヘルニアじゃ無いか。重いものを持たないように。と、言われたのだった。が、信用せず。
ネットで、神経の走行が変わっている一部の人には、運動によって筋肉が緊張する事で、坐骨神経痛になるという情報を見つけて、それに違いないと思う。アスリートにみられるらしいんだけどね。でも、ウォーキングやめたら治ったしー。
でも、その後も何回かあった。よく覚えてない。すぐ治ったんだろうなー。だから、今回もすぐに治るに違いないと思ってはいるけど、不安だね。風邪ひいたから、そのせいかも、とかとも勝手に思ってる。
同僚から、夜行バスがよくない、と、言われました。対策としては、夜行バスをやめましょう、と。えーー！？それは困るー。とりあえず、来週も夜行バスで東京に行くので、それまで様子を見てみよう。
風邪なんかひいている場合じゃ無いんだけどねー。
昨夜、風呂上がりで薄着のままうたた寝をして、目覚めたら風邪ひいてた。なんて分かりやすい！なんて効果てきめんな！
慌てて葛根湯を飲んで寝たのだが、まだ治っておらんなー。
早く治れー。頑張れ、私の体ー。
内容を理解できて良かった。いちお、大学の専門の内容だった。ほ、ほー、あの教科書のコレを解明した人だったかー！あの頃、なぜ興味を持たなかったかー。
面白かったです。日本の大学院と外国の大学院の違いとか分かって、それなら、外国へ留学してみようと思ったかも知れない。
思わなかったとは思うけど。でもね、選択肢があって選ばないのと、そもそも無いのでは気分が違う。
あぁ、なんか、知らない事が沢山あるなぁ、という感じ。
写真の2冊は、高校生や大学生の時に読みたかったなぁ、と思います。進路や大学での過ごしたかに影響を及ぼしたんじゃ無いかなぁ。まぁ、興味を持たないかも知れないけどねー。
大江戸線新宿駅で降りて地上へ。長いエスカレーターで右側が空いて通路になっている。「両方止めた方がいいのにな。でも、自分が止める勇気は無いなぁ。」と左側に並んでいたら、右側に乗って止まったおじ様が！！素敵✨おじ様の勇気を見習って、その後のエスカレーターはことごとく右側に乗って歩いての通行を止めた私。「今日はチャレンジ週間だ！」「旅の恥はかき捨て(恥じゃ無いんだけどねー)」と言い聞かせながら、そして、「降りるときに左麻痺のマネが出来たら皆さん納得してくれるだろーかー」と考えながらの、チャレンジでした。
地元ではエスカレーターもあまり無いし、あっても人が沢山乗っているなんて状況無いから、
「エスカレーターに止まって乗る」認識が浸透していない事を、今回の旅で思い知ったのでした。
何年か前に、多数の人が歩いて乗っていた為にその振動が増幅されて、エスカレーター急停止、怪我人だか死者だかが出たよね。
それ以来「止まって乗るもんだ」って、少しずつメディアで見かけてはいたんだけど。
