モトメンテナンス誌同様、メンテナンス 記事や工具、ケミカル類等の情報が満載です。
はじめくんが参加した「Cafe Cub Meeting in AOYAMA」の記事も掲載されています。
先日アップさせて頂いた1960年式スーパーカブの詳細記事も掲載されています。
補修ペイントの場合、キズや凹みの場所、色や塗装の劣化状態などで、作業の方法を変える必要があります。
まだまだ、課題が多いです。
本日、編集部より届いた”モトメンテナンス・109”です。
編集部の方がレストアしているヤマハ・ジッピーの外装パーツペイント完結編の記事が掲載
されています。
今回もたくさんのDIYメンテナンス情報が掲載されていますが、
僕が特に気になったのが”磨き特集”。
コンクリートミキサーを利用したウエットバレル研磨の記事は
とても興味深かったです。
昨日発売になった”絶版バイクス・14号”です。
補修ペイントの取材で協力させていただきました。
ここ最近、純正塗装をできるだけ残しながら、エクボ状の凹みやキズ、デカールの
一部分が剥がれてしまったなどなど、
全体的に塗りなおすのではなく、部分的な補修作業のご相談が増えています。
”あのときぼくらはバカだった”というコーナーにも、
30年前の恥ずかしい写真も掲載されています(汗)
このコーナーは読者の方からの写真も募集しています。
皆さんの恥ずかしい写真も応募してみてはどうでしようか(笑)
昨日、編集部から送られてきた”絶版バイクス13”です。
先月取材にきて下さった時のものが記事として掲載されています。
巻頭特集はホンダCB750。
車両はもちろん、パーツの情報も満載です。
昨年、数回の取材を受けた、"ホンダ・NSR250R"の特集本が完成」し、先日、編集部の方が
持って来てくださいました。
エンジンから車体まわりのメンテナンスが細かく説明されています。
メーカーからでているサービスマニュアルも比較にならないぐらい丁寧に解説されていますよ。
オーナーさまには”たまらない1冊”ですね。
ドリーム商會では、割れてしまったカウルを再生していく作業工程を担当させていたださきました。
カラー6ページで、細かい部分まで写真と共に丁寧に説明されています。
2月20日発売予定。税込5250円です。