ハーレーダビットソン用のウインカーレンズをスモークペイントで仕上げました。
テールレンズを兼ねたウインカーです。
どのように光るんでしょうね。
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何度か当ブログでご紹介させて頂いている、”サイドマシン”が完成に近づいているようです。
近いうちに走る姿を見る事ができるのでしょうか。
今月号の”ミスターバイクBG”に掲載されています。
↓ペイントする前の状態。
オーナー様自身が「ＦＲＰ」の型から作りあげたものです。
凄い情熱ですね。
キズが付いてしまったBMW・R1200Rのタンクを補修しました。
数ヶ所のキズを補修した後、ペイントしました。
クリヤーは全体にペイントしてあります。
それにしても大きなタンクです。
何リットルぐらい入るのでしょうね。
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以前は、仕事が終わってからの１～２時間、自分のオートバイをいじったらり、磨いたりする事があったのですが
ここ数ヶ月はほとんど触ることをしませんでした。
しかし、あまりにも汚い状態に、「このままではマズイ」と思い、昨夜（深夜）、３時間ぐらいかけて磨いてやりました。
行く度に刺激を受ける、東京モーターサイクルショー。
昨日も魅力的な車両がありました。
個人的な好みですが、気になった車両の一部をアップさせて頂きます。
MVアグスタ・Ｆ３セリエ・オロ
日本初のお披露目です。
ヤマハの参考車両。ＴＷがベース車両？
カフェレーサースタイルのモトグッチ。
ドゥカティー・ディアベル DVCコンプリート
ドゥカティ１１９９
MVアグスタ・ブルターレ
ｗ３
ブリジストン３５０GTR。
近くで見たかったのですが、バイクの隣にはいつもお姉さんが立っていたので
じっくり見れませんでした（笑）
仮面ライダーシリーズも３台展示してありました。
数年前にペイントをやらせて頂いた、カワサキ・マッハⅢです。
オートバイ雑誌社のブースに展示してありました。
ベース車両はエストレアでしょうか。
」
MOTO CORSEさん製のMVアグスタ・F4のエキゾーストマフラー。美しい！！
こちらはノーマルマフラーです。
映画”ワイルド７”の撮影で使った車両です。
僕の夢の一つに、映画に使われるオートバイを手掛けたいという夢があります。
本日より３日間、東京ビックサイトで開催している、モーターサイクルショーに来ています。 午後になり、たいへん混んできました。
昔のオートバイをペイントする場合、当時の色を再現するにあたり、色見本があると大変助かります。
画像のパーツは、1973年頃のヤマハRD５０のシートカウルです。
キャンディーカラーで塗られていたと思うのですが、経年で完全に色が抜けてしまっています。
シートをめくってみると、当時の色がでてきました。
わずかな面積ですが、とても参考になります。
インターネットでの画像なども参考にすることもあります。
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