イワタ製エアートランスフォーマー

中古品のエアートランスフォーマーを清掃を兼ねてペイントしてみました。

バルブとエアチャックは軽くポリッシュ、ボルトはステンレスに交換。

↓ビフォアー

↓ アフター

シートの張り替え

オールペイントしたホンダジョルノのシートをキャメルカラーに張り替えました。

↓ ビフォー

↓ アフター

耕運機のでペイントです。

農作業用に中古で購入した耕運機ですが、ガソリンタンクの補修するついでに、オールペイントしてみました。

ホンダモンキーM型のイメージで仕上げました。

↓  ビフォー

↓  アフター

ガソリンタンクの補修ペイントです。

凹んでしまったガソリンタンクの補修ペイントです。

↓ ビフォー

↓ アフター

ふるーいコールマン製ランタン

お世話になっている社長さんから25年くらい前に頂いた古いコールマン製のランタンです。

久しぶりに磨いてみました。

↓ ビフォー

↓ アフター

サイドバックのペイントです。

艶消しブラックのサイドバックを、艶ありブラックにペイントしたハーレーダビットソン用サイドバックです。

↓ ビフォー

↓  アフター

パイプ椅子のプチカスタム

いただき物のパイプ椅子をモンキーM型のイメージに仕上げてみました。

↓  ビフォー

↓ アフター

スイッチホルダーのペイントです。

純正仕様にペイントしたスイッチホルダーです。

↓ ビフォー





↓ アフター

ホンダCB250RSタンクの補修ペイントです。

各部のキズや凹みを補修後、同じ色でリペイントしました。

↓　ビフォー

↓　アフター

 

ビフォアー・アフター

何が原因でこのような塗装面になってしまったのかは不明ですが、

出来るだけオールペイントは行わず、純正の塗装を残したいとのオーダーを頂きました。

経年による劣化なのか、トップコートのクリヤーが何かに反応してしまったのか、

タンクを含め前後フェンダーも同じ様な状態になっていました。

塗装面はべたべたした状態で、汚れを閉じ込めてしまっており、

まずは、塗装面の汚れを除去するところから作業を始めました。

中性洗剤などでは全く落ちず、色々な方法を試した結果

脱脂剤が効果的だったので、塗装面を傷めない様に少しずつ除去しました。

その後は、部分的にキズを補修し、

クリヤーを数回に分けてペイントしました。

 

ワンオーナーで思い入れの深い車両との事で、

出来る限りオーナーさまのご希望に応えたいと思ったのですが、

このような作業の経験はほとんどなかったため、

正直キレイに直って安心しました。