MVアグスタ・F4のカーボンパーツにクリヤーをペイントしました。
使用したクリヤーはハイグレード仕様です。
クリヤーペイントすることで、カーボン面を紫外線から守る役目もしますし、
質感もかなり良くなります。
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使用したクリヤーはハイグレード仕様です。
クリヤーペイントすることで、カーボン面を紫外線から守る役目もしますし、
質感もかなり良くなります。
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ハスクバーナ・ビックタンクのペイントです・
材質はポリ製で、表面の一部にエンボス加工が施されています。
製造過程でのバリや継ぎ目の様な痕を平にする作業から始めました。
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材質はポリ製で、表面の一部にエンボス加工が施されています。
製造過程でのバリや継ぎ目の様な痕を平にする作業から始めました。
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カワサキKHの外装パーツ・オールペイントです。
手前に写るタンクは見本としてお預かりしたものです。
だいぶ色褪せしていたため、底面の純正色が残っている部分で調色しました。
ラインはペイント、KAWASAKIロゴはデカールを使用しました。
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手前に写るタンクは見本としてお預かりしたものです。
だいぶ色褪せしていたため、底面の純正色が残っている部分で調色しました。
ラインはペイント、KAWASAKIロゴはデカールを使用しました。
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ドゥカティタンクの補修です。
数か所のキズを補修した後、全体をクリヤーペイントしました。
スポーツ1000のタンク(イエロー)は樹脂で作られてます。
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数か所のキズを補修した後、全体をクリヤーペイントしました。
スポーツ1000のタンク(イエロー)は樹脂で作られてます。
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今週発売になった、モトメンテナンス88号にドリーム商會のお仕事が紹介されました・
現行のホンダ・モンキーを70年代風「脱力系カスタム」というコンセプトで製作されていた
車両の最終段階として、純正色に近いキャンディーブルーでオールペイントしました。
ペイントを担当したスタッフのはじめ君。
真面目で頑張り屋です。
ほぼ完成に近づいた、70sJーStyleモンキーです。
モンキーのかわいらしさを残しつつ各部に手が加えらて、魅力的な仕上がりです。
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現行のホンダ・モンキーを70年代風「脱力系カスタム」というコンセプトで製作されていた
車両の最終段階として、純正色に近いキャンディーブルーでオールペイントしました。
ペイントを担当したスタッフのはじめ君。
真面目で頑張り屋です。
ほぼ完成に近づいた、70sJーStyleモンキーです。
モンキーのかわいらしさを残しつつ各部に手が加えらて、魅力的な仕上がりです。
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昨日の記事でサイドカバーを落としてしまった方を紹介させていただきましたが、
僕のお世話になっている方のバイク仲間の人は、貴重なバイクのウインカーレンズを
走行中に落としてしまったそうです。
落としてしまった場所が特定できなかったため、その方は電車でスタート地点にもどり、
8時間以上歩いてウインカーレンズを探したそうです。
朝9時ぐらいに歩き出し、夕方に無事見つけ出すことが出来たそうです。
しかも無傷だったそうです。
よかったですよね。
このテールレンズは1958年式・初期型スーパーカブのものです。
今となっては貴重なパーツです。
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僕のお世話になっている方のバイク仲間の人は、貴重なバイクのウインカーレンズを
走行中に落としてしまったそうです。
落としてしまった場所が特定できなかったため、その方は電車でスタート地点にもどり、
8時間以上歩いてウインカーレンズを探したそうです。
朝9時ぐらいに歩き出し、夕方に無事見つけ出すことが出来たそうです。
しかも無傷だったそうです。
よかったですよね。
このテールレンズは1958年式・初期型スーパーカブのものです。
今となっては貴重なパーツです。
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