GPZカウル補修のつづきです。
各部の割れ、クラックの補修が終わったら、サフェーサーを塗ります。
サフェーサーをよく乾燥させてから、ペーパーがけをします。
最終的には800番ぐらいの番手で仕上げたところで、ようやくペイント作業に入ります。
カウル類、樹脂パーツのクラック、割れなども修復できるものもありますので、
あきらめる前にご相談ください。
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各部の割れ、クラックの補修が終わったら、サフェーサーを塗ります。
サフェーサーをよく乾燥させてから、ペーパーがけをします。
最終的には800番ぐらいの番手で仕上げたところで、ようやくペイント作業に入ります。
カウル類、樹脂パーツのクラック、割れなども修復できるものもありますので、
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カワサキGPZ・アッパーカウルの割れ補修です。
リペイントされていたカウルでしたので、剥離作業から始めました。
剥離後、割れ部分の補修作業に入ります。
エポキシ系ボンドは強度に優れているため、カウルの補修には適しています。
ボンドの乾燥後、ペーパーで成形していきます。
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リペイントされていたカウルでしたので、剥離作業から始めました。
剥離後、割れ部分の補修作業に入ります。
エポキシ系ボンドは強度に優れているため、カウルの補修には適しています。
ボンドの乾燥後、ペーパーで成形していきます。
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昨日のつづきです。
部品をあちらこちらに保管しているため探すのが大変。
とりあえず、エンジンもバラバラなので、パーツリストを見ながら部品の整理です。
ヘッドまわり(内部)は新品パーツで組む予定です。シリンダーはオーバーサイズで加工済
なので、クランクケースのウエットブラスト後に、知り合いのメカニックにオーバーホール
をお願いする予定です。
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部品をあちらこちらに保管しているため探すのが大変。
とりあえず、エンジンもバラバラなので、パーツリストを見ながら部品の整理です。
ヘッドまわり(内部)は新品パーツで組む予定です。シリンダーはオーバーサイズで加工済
なので、クランクケースのウエットブラスト後に、知り合いのメカニックにオーバーホール
をお願いする予定です。
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約5年ぐらい前にレストアしていた、ホンダ・モンキーA型ですが、ボディーまわり
まで終わったところでストップしていました。
仕事の合間に少しづつ仕上げていたのですが、ここ数年はまったく手をかけていません
でした。
とりあえず、しまいこんでしまった部品を引っ張り出して、レストアの再開です。
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まで終わったところでストップしていました。
仕事の合間に少しづつ仕上げていたのですが、ここ数年はまったく手をかけていません
でした。
とりあえず、しまいこんでしまった部品を引っ張り出して、レストアの再開です。
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午後、少しだけ仕事を抜け出して、子育て・教育講演会を聴いてきました。
講師は秋葉英則先生。「ふつうの子どもにこだわる」というテーマに
約2時間の講演でした。
僕自身も三児の父親ですので、今回の講演で得た子育てのヒントを
早速実践してみたいと思います。
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講師は秋葉英則先生。「ふつうの子どもにこだわる」というテーマに
約2時間の講演でした。
僕自身も三児の父親ですので、今回の講演で得た子育てのヒントを
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ホンダ・モトラの足回りパーツのペイントです。
サンドブラストで旧塗膜を剥離し、サフェーサーで下地処理をした後、純正色でペイント
しました。
お客様ご自身で分解されてきたのですが、せっかくなので、ボルトやスチールパーツは
ユニクロメッキをお勧めしました。
ガソリンタンクもさび取り洗浄後に半艶ブラックでペイントしました。
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しました。
お客様ご自身で分解されてきたのですが、せっかくなので、ボルトやスチールパーツは
ユニクロメッキをお勧めしました。
ガソリンタンクもさび取り洗浄後に半艶ブラックでペイントしました。
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カワサキ・マッハⅢのサイドカバーの純正色ペイントとエンブレム取り付け用の
穴あけ加工のご依頼です。
後期モデルのサイドカバーはデカール仕様のため穴が開いていません。
お客様もできるだけ純正と同じ位置を希望されていたので、マッハⅢを所有するお客様に
相談したところ、快くお貸しくださいました。
オイルタンクのデカール位置のデーターはあったのですが、今回お借りしたサイドカバーで
またひとつ純正のデーターを残すことが出来ました。
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穴あけ加工のご依頼です。
後期モデルのサイドカバーはデカール仕様のため穴が開いていません。
お客様もできるだけ純正と同じ位置を希望されていたので、マッハⅢを所有するお客様に
相談したところ、快くお貸しくださいました。
オイルタンクのデカール位置のデーターはあったのですが、今回お借りしたサイドカバーで
またひとつ純正のデーターを残すことが出来ました。
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