仕事の性質上、水や溶剤を使う機会が多いので、空気の乾燥する冬場はアカギレになってしまいます。
油分を嫌うペイントの仕事をやるうえで、ハンドクリームは抵抗があるので、この時期は布ばんそうこうにお世話になってます。
スタッフのはじめ君も同じ様な手をしています。
油分を嫌うペイントの仕事をやるうえで、ハンドクリームは抵抗があるので、この時期は布ばんそうこうにお世話になってます。
スタッフのはじめ君も同じ様な手をしています。
ハーレーダビットソンFLHのインナーカウルをペイントしました。
スタンダードのものは、艶消しブラックになっているのですが、お客様の希望でボディーと同色のキャンディマルーンでペイントしました。
豪華なメーターまわりが、さらにグレードアップします。
スタンダードのものは、艶消しブラックになっているのですが、お客様の希望でボディーと同色のキャンディマルーンでペイントしました。
豪華なメーターまわりが、さらにグレードアップします。
坂井真紀さん主演のノン子(36歳家事手伝い)が熊谷のワーナーマイカルシネマズで上映されてます。
寄居町をロケ地として、昨年の夏に撮影されました。
ドリーム商会スタッフの竹ちゃんのオートバイも撮影に使われました。
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寄居町をロケ地として、昨年の夏に撮影されました。
ドリーム商会スタッフの竹ちゃんのオートバイも撮影に使われました。
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寒空の中、ご来店頂きました。画像のカワサキ750SSは、お客様自身が長年かけてレストアされました。ドリーム商会では、外装パーツのペイントをやらせていただきました。輸出仕様のキャンディーブルーです。
撮影時は西日が当たっていたので、ブルーが明るく見えます。
撮影時は西日が当たっていたので、ブルーが明るく見えます。
倉庫にしまっておいた初期型SRタンクに、エンジン始動手順と書かれたコーションデカールが貼ってありました。読んでみると、正しい始動方法が書いてあったのですが、注意事項に「キックペダルは途中で止めないこと。ケッチンの原因となります。」書いてありました。
ケッチンという言葉はバイク乗りの人達から生まれた言葉だと思っていた僕は、なんだか嬉しい気持ちになりました。
ケッチンという言葉はバイク乗りの人達から生まれた言葉だと思っていた僕は、なんだか嬉しい気持ちになりました。
カワサキH2のテールカウルの内側面をブラックアウトしました。
発売当時の新車に装着してあるカウルは半艶消しの黒でペイントしてあったみたいですが、アフターパーツとしてメーカーから出荷されたパーツはボディーの色が裏面に飛んでザラザラしているものが多いとの事です。
今回お預かりしたテールカウルはお客様が15年以上前にメーカーから買われたそうですが、愛車に装着する前に、その辺にこだわりたいとのことでした。
テールレンズまわりが引き締まって見えます。
発売当時の新車に装着してあるカウルは半艶消しの黒でペイントしてあったみたいですが、アフターパーツとしてメーカーから出荷されたパーツはボディーの色が裏面に飛んでザラザラしているものが多いとの事です。
今回お預かりしたテールカウルはお客様が15年以上前にメーカーから買われたそうですが、愛車に装着する前に、その辺にこだわりたいとのことでした。
テールレンズまわりが引き締まって見えます。