ホンダCB1100のサイドカバー(デイトナ製)のペイントオーダーを頂きました。
材質はプラスティック製。CB750K0のイメージで作られています。
手前に写るサイドカバーはCB750K0用です。
↓ ノーマルサイドカバー装着
↓ デイトナ製サイドカバー装着
オーナ様自身でサイドカバーのネットを取り付けています。
エンブレムにも手を加えたそうで”750”の部分が”1100”に変えてありました。
ホンダCB1100のサイドカバー(デイトナ製)のペイントオーダーを頂きました。
材質はプラスティック製。CB750K0のイメージで作られています。
手前に写るサイドカバーはCB750K0用です。
↓ ノーマルサイドカバー装着
↓ デイトナ製サイドカバー装着
オーナ様自身でサイドカバーのネットを取り付けています。
エンブレムにも手を加えたそうで”750”の部分が”1100”に変えてありました。
カワサキ・トリプル系の車両を得意とされているショップ様から、
SS350のオールペイントオーダーを頂きました。
ライン及びKAWASAKIロゴはデカールを使用しました。
デカールの段差はクリヤーを数回に分けてペイントして、出来るだけ純正と同じように仕上げ、
塗り肌も残してあります。
今日の定休日は、スタッフのはじめ君と二人で休日出勤。
しばらく忙しい日が続きそうです。
画像のスーパカブ90は、1970年頃の年式です。
昨年、ボロボロの状態で仕入れ、
休憩時間を使ってコツコツ磨いています。
グラスファイバー製・ドゥカティ1198のカウルペイントです。
純正の樹脂製から比べると、グラスファイバー製にすることで
ずいぶんと軽量化になるでしょうね。
昨日ご紹介させて頂いた、ホンダCB1100・ガソリンタンクの完成画像です。
発色の良いレッドは、キャンディーでペイントしてあります。
ホンダCB1100・ガソリンタンクのエンブレム部分を平滑に加工しました。
エンブレムを剥がすと、約7ミリぐらいの”くぼみ”になっています。
くぼんでいる部分の真ん中を出来る限り引っ張り出してから、
板金ハンダを盛ります。
パテのみで平滑にすると、経年で”パテがやせてしまう可能性があるため、
板金ハンダで出来るだけ平滑にしてからパテで仕上げます。
こんにちは。スタッフの木村です。
つい最近の事ですが、お昼休みになり何だか物凄くお腹がすいており、「たまにはカップラーメンでも。」と、コンビニへ。
いつも家からお弁当を持参しておりますので、味噌汁代わりにと思って買ったつもりでしたがこれです!!
KINGという文字に弾かれてしまいついついかってしまいました。
とりあえずお湯を注いだところで塗料用の計量器にて測定しましたところ713g!!
妻から作ってもらったお弁当と味噌汁代わりのこのKING、1滴残さず完食できました!
最近僕の体重が右肩上がりなのもしょうがないかなと思いました・・・・・。
こんにちは、下地担当の竹田です。
だいたい表面の剥離完了です。
後は、細かい所と裏側の塗装をサンドブラストで落として剥離は完了です。
昨日、プチツーリングの途中に立ち寄った、Hi~なさんで偶然会った清水さんです。
清水さんは、ドリーム商會を創業した頃(21年前)からのお客様で、
今でも大変お世話になっている方です。
清水さんの愛車ヤマハXS-1。
ちょうど1年ぐらい前にオールペイントのオーダーをいただき、
スタッフのはじめ君が担当しました。
高校生の娘が突然、バイクの後部シートに乗りたいと言い出したので、
自宅から車で45分ぐらいの場所にある学校までタンデムで送って行きました。
と言っても、すぐに乗れるのは、スーパーカブのみ。
娘は恥ずかしがりながら、乗ってきました。
娘を降ろしてから、
昨年病気で亡くなった友人が眠るお墓へ寄って来ました。
帰り道、”Hi~な”さんでお好み焼きを頂き、
少しだけ遠回りをして、長瀞の桜並木を見て来ました。
満開の桜。今が見ごろです。
今週末には散ってしまうでしょうか。