ホンダCB750Fのライトステー&ライトケースを純正風にペイントしました。
金属製のライトステーは半艶のブラック、
プラスティック製のライトケースは、艶ありのブラックです。
レストアするにあたり、黒色パーツはとても重要なポイントになります。
材質の質感を損ねない様に、塗り肌、艶などにも注意が必要です。
ホンダCB750Fのライトステー&ライトケースを純正風にペイントしました。
金属製のライトステーは半艶のブラック、
プラスティック製のライトケースは、艶ありのブラックです。
レストアするにあたり、黒色パーツはとても重要なポイントになります。
材質の質感を損ねない様に、塗り肌、艶などにも注意が必要です。
こんにちは。スタッフの木村です。
9月14,15日を連休を頂きまして、成田の義弟の家へ遊びに行って来ました。
僕の子供も義弟の子供も風邪をひいていましたし台風も来ていましたので、ドライブがてら成田を出発し、茨城の牛久の大仏へ行って来ました。
噂ではかなりデカイとの事でしたが、実際真下から見ましたらとんでもなく大きかったです。
少し遠くからでしか撮影できませんでしたので、伝わりずらいと思いますが、何と120mもあるそうです。
どのように作られたのか全く見当もつかないくらいの迫力でした。
連休は久しぶりに子供たちとゆっくり過ごせました。
ありがとうございました。また今週から全開です!!
ホンダCB750K0のイメージでペイントした、
CB1100の外装パーツです。
エンブレム部分のクボミは、平に加工してあります。
本日は朝から気持ちの良い天気です。
普段仕事で使っている1978年式のハイエースですが、
ウエザーストリップゴムが劣化しているため、大雨が降ると室内に水が入ってきてしまいます。
只今、天日干しで乾燥中。
先日,カウルのペイント作業をやらせていただいたオートバイ、
1987年式のヤマハTZR250・ゴロワ―ズ仕様です。
昨日、オーナー様が組み上がった車両を見せに来て下さいました。
ガソリンタンクは、それほど気になるコンディションでは無かったのですが、
カウル類がキレイになった事で、デカールの劣化部分や、使用キズなどが逆に目立ってしまいました。
タンク内の錆取り洗浄を行うために、フューエルポンプの穴から
中をのぞいてみたところ、剥がれかけていたコーティングを発見。
そのまま錆取りを行うわけにはいかないので、一部分を引っ張ってみると、
「ガザガザ」と音を立てながら黒い物体が剥がれてきました。
原因は分かりませんが、鉄板とコーティングの間に錆がまわり、
完全に剥離してしまった様です。
コーティングが綺麗に剥がれてくれたおかげで、錆取り洗浄は成功しました。
純正のクラッチ&オルタネーターカバーのペイントです。
材質のアルミを一部残し、キャンディーレッドで仕上げました。
サンドブラスと後にサフェーサーを塗り、
塗装面を平滑にします。
小さなパーツですが、色を塗るだけでも存在感が増しますね。