バラバラ状態でしまい込んでいたホンダCT50を友人が組みつけて下さってます。
フレームは純正塗装でしたが、その他のパーツはスプレー缶みたいな物でペイントされていました。
ちょこちょこ直していたら、結局オールペイント状態になってしまいました。
フレームは純正塗装でしたが、その他のパーツはスプレー缶みたいな物でペイントされていました。
ちょこちょこ直していたら、結局オールペイント状態になってしまいました。
こんにちは、スタッフの木村です。
ここ約1週間ほど、まともに太陽をみていません。
そろそろ太陽が出てもらわないと、乾燥しづらいし、調色も専用ライトはあるものの、そろそろ限界です。
午後も、どんより頑張ります!!!
発色の良いキャンディーレッド(純正色に近い色)で仕上げた
ホンダCB400FOURのガソリンタンク&サイドカバーです。
昨日の続きです。
全パーツ古い塗装の剥離後、割れ部分の補修や凹みの鈑金作業を進めました。
お客様(ショップ様)のご希望で、80年代の雰囲気を出来るだけ残したいとの事で、
カウルの歪みなどはそのまま残してあります。
塗装面も磨きすぎない様に注意し、ラインやロゴの段差も敢えて残す様に
仕上げました。
オールペイント作業が終了し、先日納品させて頂いた
ドゥカティMHRの外装パーツです。
パーツ点数が多いため、残りのパーツは明日ご紹介させて頂きます。