べそべそしてても、朝が来て、フクは散歩を要求し、
帰宅したら、朝日が昇る。
朝食を食べてたら、ピンポンが鳴り、宅急便のおっちゃんが来る。
毎日が、何の変哲もなく粛々と過ぎて行く。
いつまでもしょんぼりしてられまへん。
後20年も生きられないんだから、だったら、面白おかしく生きて行くのがいいんじゃね?
なんて思い立って、ブログを再開致します。
とりあえず、このむさくるしいヤツを何とかせねば!
私は、迷信を、それほど信じている訳ではないけれど、一念発起した今日は「仏滅」だ😞。
又、以前のようにお手手をお運び下さいませ。
皆様のところにも遊びにいきま~す(;^_^A
ペコちゃん、大往生でしたね。
大事にしてもらって幸せだったと思います。
私はもう10ヶ月もたつのに、未だに愛猫を思い出すと涙がでます。
mioさんも、思い出したら泣いたらいいんですよ。
きっとフクちゃんが慰めてくれます。
今迄のワン達の中で、ダントツでした。
前日迄餌をたらふく食べて、医者にかかったのも当日だけ。最後の日迄機嫌良かったです。
フクとは、余り遊ばなかったんですけど、フクはフクなりに「おばあちゃんおらん」と思っているようで、パオがそのままにしてあるんですが、決して入らないんですよ。