あども。
九州北部豪雨からちょうど1年経ったら、
またしても豪雨に見舞われる事になろうとは…。
皆様ご無事でお過ごしでしょうか?
タスィ兄さんでございます。(・_・;
いろいろ書きたい事がありますが、
まずは先日の大雨ですよ。
あれは去る6日の金曜日でしたね。
帰りの運転が怖かったですよ。
氾濫寸前の河川の上を走るのは、生きた心地がしなかったですよ。
橋の上を渋滞とかで止まりたくないですよ、ええ。(-_-;)
あと1時間程遅く職場から出ていたら、
おそらくその日は帰れなかったかもしれません。
その近くの小郡イオンが大変なことになってましたからね。(-_-;)
雨の激しさで言えば、昨年の方が上でしたが、
今年の雨は広範囲にわたるものでした。
中でも広島(呉)の親戚のところが心配でならなかったのです。
至る所々で土砂崩れ。
道路や線路を悉く埋め尽くし、
いわゆる「陸の孤島」状態へと化してしまったとです。
※7/11(水)時点での呉市の状況。叔父より画像を拝借。
親戚は全員無事の連絡を受けてホッとしたのだ。
一階の茶の間でTVを見ていることから、
家が浸水していない状態であるのと、
電気が通っていることがわかったのでよかったのだ。
(猛暑日の中、クーラーが使えないのは堪えますからね。)
ただ、一番困ったのが断水でしょう。
トイレや洗濯で使えず、風呂にも入れないですからね。
長蛇の列の中に並んで給水に向かわざるを得なかったそうです。
交通網が寸断されたので、スーパーから品物が消えていったそうです。
土曜日あたりから水が使えるようになったそうで、
その点でもホッとしたのだ。よかった。(^_^;)
もう1人の叔父の家の前にも流れた土砂がまだ残っているだろうから、
まだまだこれからが大変でしょう。
道路も一部復旧したそうだし、
水も使えるようになったそうで、
少しずつであるが、ライフラインの復旧が進んでいるのだ。
1日も早い復旧、復興を願うばかりであります。
普通にトイレや洗濯、風呂に入ることが、如何に幸せなことだろうか。
そう噛み締めざるを得ないのだ。
6連戦が2週続いたので、岩盤浴に行ってきたのだ。
今日は映画を観てきたが、それはまた後ほどと言ふことで。(^_^;)
明日から俗世。
また元気出していくのだ。(^_^;)
ほいぢゃ、また会いましょう。
でゅわ!