ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

8月迎える前の総括なのだ。

2019-07-31 23:36:00 | タスィ討論


あども。
毎年7月の終わりはしんどいものよ。
皆様いかがお過ごしですか?
何はともあれ、タスィ兄さんです。


若手の躍進だの、世代交代だの叫ばれていますが、
結局薬局郵便局で名古屋を制したのは横綱鶴竜だったのだ。
4大関が相次いで休場してしまう異常事態も、
遠藤、照強や炎鵬といった業師や小兵力士の活躍が目立ったのだ。


照強は化けるかもしれん。( ̄◇ ̄;)
惜しくも負け越しましたが、
朝乃山の相撲内容はよかったのだ。
北勝富士戦の相撲は衝撃的でしたねぇ…。

一方で、阿炎の千秋楽の相撲は残念だったのだ。
実力はあるのに9勝止まりの御嶽海といい、
考え方の問題なんでしょうね、たぶん。(−_−;)


8月どーなる。(・_・;
しかし来年は東京五輪でしょう。
毎日熱中症との闘いでもありますからね。
甲子園ともども、由々しき問題ですよ、ええ。(^_^;)


「オレこの体制嫌だから会社辞める!」なんて話を、
ワイドショーならばともかくですが、
わざわざニュースのトップに流すのはどうなんだろうか。
内輪揉めの話ですよ。
もっと伝えるべきことあるでしょうよ。


まあ、最初の段階で嘘をつくと、
ややこしい事になるってことでしょうね。


「お前」問題?
どーでもええわ(笑)!
ちゃんちゃらおかしいでしょう。
別に言ったって、ええぢゃん!( ̄へ ̄;)


風呂入って寝るのだ。
明日も早いのだ。


ほなまた。





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7月終わる前に…

2019-07-30 21:30:16 | 野球


ども。
気がつけば名古屋場所も終わり、
ちゃっかり梅雨明けしちまっただ!
それでもゲリラ豪雨は怖いぜよ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
朝から晩までタスィ兄さんです。


…てか、ずっとタスィ兄さんやろうもんっ!( ̄□ ̄;)


そう、
ついこないだまでカープが11連敗してたかと思えば、
2ヶ月ぶりの巨人戦で3タテしてもうてからの9連勝ですよ。
そいで今日から東京ラウンドで巨人との三連戦。
今年の優勝争いを占う上で大事な三連戦なのだ。(・_・;


…ありゃ、負けとるわ。(−_−;)


そんなカープですが、
連敗の原因が平手打ちだったとはねぇ…。
そら雰囲気も悪くなるよ。
(まあ、野間の怠慢プレーがいかんのやが…。)
緒方監督が謝罪してからの連勝ですからね。
如何にメンタルが大事かってことですよ、ええ。(^_^;)



姉一家が京都からやって来てからの連勝劇でもあるのだ。
いい画が撮れたぜぃ(笑)。(^O^)


そんな暑い日が続く毎日ですが、
夏の甲子園の季節であります。
炎天下の中で、ようやるわな。(・_・;


若いって、スゲェよ(笑)!


大船渡高校:佐々木投手の登板回避について、
いろいろと賛否両論巻き起こってますが、
そりゃあ本人は投げたかったでしょうよ。
だって決勝戦だぜ!勝てば甲子園だぜ!
投げたくない筈がないでしょうよ。


監督は凄い勇気ある決断やったと思いますよ。
葛藤もあったと思います。
そもそもタイトなスケジュールなのが問題であって、
150球以上を3連投とか4連投とかなっちゃうでしょう。
そっちの方がおかしいって!(・_・;
1チームに3〜4人は投手がいないと成り立たんわな。


何がモヤモヤなのかを考えたとですが、
決勝戦だったのもさることながら、
このメンバーで野球できるのが最後だと思ったら、
やりきれない気持ちになりますよねぇ…。
佐々木投手の将来を考えてのことでしょうが、
ずっと苦楽を共にした仲間と野球する時間の集大成がここにあったことが、
こんな形で締めくくられたことが、
モヤモヤの正体やと思いますわ。(・_・;


カープの連勝は止まってしまった。
明日、明後日勝てばいいのだ。
粘りは見せたのだ。


ほいぢゃまた。




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Blog de サッカー録画ハイライト2019〜死闘!?J2裏天王山!の巻【その2】

2019-07-07 23:56:57 | サッカー


…タスィ兄さんです。
後半の戦いに一筋の光明がありましたが…。
ひとまず結果からなのだ。


--------------------------------
【試合終了】
福岡 1 ー 3 岐阜
(得点)
福岡:木戸
岐阜:川西2、前田
(赤札)
福岡:
岐阜:
--------------------------------


後半途中から福岡はFW森本を投入し、
システムを「3-4-2-1」から「4-4-2」に変更。
するとボールが前へ回り出すようになり、
好機を演出する場面が増えたのだ!


…が、しかし!( ̄□ ̄;)


後ろを固める岐阜の牙城を崩すまでには至らず。
刻々と時間だけが過ぎ、後半のロスタイムに突入したのだ。


すると試合は動いた!


途中出場のFW木戸のゴールで福岡がやっと1点返すも、
同点を狙いに前がかりになったところを、
岐阜のカウンターが炸裂!( ̄□ ̄;)
これで勝負あり。
どうしても欲しい勝ち点3を手にしたのは、
最下位の岐阜だった…。









直接対決に勝利して喜びを爆発させる岐阜の選手、サポーターとは対照的に、
福岡の方は飛び交ってもいいはずのブーイングは無し。
むしろ拍手していたのは如何なものか。


危機感が無いのか。
呆れ果ててしまったのか。
真相は定かでは無いが、
ピッチの上で気持ちを見せていた選手が、
あまりにも少なかったのが残念でならないのだ。
丁寧にゴールを決める必要など無いのだ!
ゴールへ向かう勇敢さが足りないと感じたのだ!


久藤監督の理想があってそうしているのでしょうが、
3バックよりも4バックの方がしっくりくるのだ。
現実路線も考えてやらないと、
ホントにJ3降格してしまいますよ!


そんなことを思った土曜日の夜でした。
月曜日になるからさらばですぢゃ。


ではでは。


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Blog de サッカー録画ハイライト2019〜死闘!?J2裏天王山!の巻【その1】

2019-07-07 23:18:49 | サッカー


ども。(・_・;
カープのヘタレっぷりも心配だが、
こっちの方も心配なのよ。
博多の男なら気持ちを見せんかい!( ̄^ ̄)
土曜日仕事帰りのタスィ兄さん@博多球であります。


今は昨日でありますが、
J2残留を賭けた直接対決!
「福岡×岐阜」の裏天王山なのであります!


「それにしてもまあ、何ですねぇ…。」(桂小枝調)


今年の福岡はまあ勝てない!
昨年と比べると戦力が落ちてる上に、突然の監督交代。
結果が伴わない状況がずっと続き、
気がつけばJ3降格圏内の21位。
最下位の岐阜との直接対決に勝って浮上のきっかけを掴めるのか?









前半、岐阜がMF川西の豪快なミドルシュートで先制。
すると福岡の右サイドをエグられてから、
元日本代表FW前田遼一の頭で2点目。

福岡は攻めるどころか、自陣での横パスとパックパスのオンパレード。
勇敢に攻める姿勢が欲しいところだが、
この試合の重要性を感じてピッチに立っている選手は、
果たしてどれだけいたのだろうか。(−_−;)



総選挙なんかやっとる場合かよっ!?(;゜0゜)


MF石津の負傷交代が痛い…。
後半へつづく。


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