ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

それでは皆様良いお年を【2022年ver.】

2022-12-31 22:01:00 | ごあいさつ
いやぁどぉ〜も!
2022年もあと僅か。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日もどこかでタスィ兄さんです。


クリスマスの洗礼を受けたオチがありましたが、
まあ、それなりに楽しく過ごせた1年だったと思います。
婚活継続中ではありますが、
髙安の優勝並みに近づいている気がせんでもない(笑)!
プロセスの真っ只中よ!


なんて言っても、8月にコロナクラスターに巻き込まれたことですかねぇ。
幸いお盆休みと被ったので、仕事への影響は最小限で済みましたが、
これも貴重な経験やったと思います。
人生初の保険金もいただいたし。
TVとBDR買ったし。(^_^;)




来年はもっと動きたいですね。
中国の殺人コロナがマジで心配でありますが、
(入国制限しているそうですが、柔軟に厳しくやってほしいですね。)
やれる事をやって予防に努めていきましょう。


てなわけで、今年1年ありがとうございました。
2023年もどうぞ、よろしくお願いします。m(_ _)m


それでは皆様、良いお年をお迎えください。
あでぃおす!



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私が選ぶ2022年スポーツBEST5【栄光の第1位】

2022-12-31 12:56:00 | ランキング・番付
いやぁどぉ〜も!
年の瀬はなぜ人をテンパらせるのか。
いや、クリスマスに比べたらマシだぞ(笑)。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
何かが「あと一歩」なタスィ兄さんです。


♪あと一歩…あと一歩…♪


さて、映えある第1位に輝くのは何なのか?
それではいってみましょう。(^O^)


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【第1位】カタールW杯

サッカー日本代表、ドイツ、スペインに歴史的勝利!

2大会連続ベスト16も新たな景色まで「あと一歩」

アルゼンチンがフランスとの死闘を制し、36年ぶりのW杯優勝!

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感動のアビスパ福岡を抑えての第1位は、カタールW杯であります!(゚o゚;;



そらそうよ!

「死のグループ」と言われてよ、

ドイツ、スペインに勝ってトップ通過するなんてよ、

開催前、誰が想像していたか!!(゚o゚;;



年配のサッカー経験者なら、

「まさか日本がドイツに勝つ日が来ようとは!」と思った筈ですよ。

日本サッカーの発展は、ドイツ無くしては語れませんからね。

そのドイツにW杯で「恩返し」ですよ。

勝った瞬間、気分が高揚しましたねぇ、ええ。

森保監督の積極采配が光りましたね。

(ノった時の野村謙二郎采配を見ているようでした。)


コスタリカに負けてからのスペイン戦も衝撃でした。

早朝のため、リアルタイムでは見られませんでしたが、

まさか勝っているとは正直夢にも思わなかったです。


「三苫の1ミリ」が話題になりましたが、

あれぞ「たまじー」でしょう!

「あと一歩」の結晶ですよ!

(曲を書いたKING GNUも歌手冥利に尽きるんぢゃあないですか!)


そらもう衝撃ですよ!

W杯優勝経験国に金星2つですからね!(^_^;)



決勝ラウンドのクロアチア戦は残念でしたねぇ。

「もっとやれるだろう?」だったり、

「PK戦の準備してたのかよ?」だったり、

これからの課題が浮き彫りになったのではないでしょうか。



ちゃんと検証してほしいですね。

なぜドイツやスペインには勝てたのにコスタリカに負けたのか、

日本の目指すサッカーの方向性など、

(故オシム氏の提唱した「日本化」は何処へ!?)

「感動ありがとうキャンペーン」で終わってほしくはないとです。(・_・;










決勝の「アルゼンチン×フランス」戦は、
「これぞW杯!」と言わんばかりの名勝負でした!
「世界最高峰とはこれなんだな!」と、
胸が震えるような試合展開でしたよ。
メッシ、エムバペの両雄が点を取り合うから尚更ですよ!
PK戦までもつれ込みましたが、
アルゼンチンのキッカーはメッシ以外途中出場の選手でした。
そういった戦略も必要になってくるでしょう。
日本にとっても参考になるんぢゃないですか。(・_・;


とにもかくにも、最後にかっさらったのはW杯なのでした!
恐るべしっ!(゚o゚;;


いかがでしたでしょうか。
W杯が持ってっちゃいましたね。


来年はWBCとラグビーW杯ですね。
菊池は出んのかな?
今回はカープがランク外でした。
グラウンド外で目立って欲しくないですよね。
新井新監督の野球にワクワクできるのか?

「1横綱1大関」の角界にニュースターは現れるのか?
髙安の悲願と大関復帰はあるのか?
十両復帰の朝乃山の大逆襲はあるのか?
主力放出状態のアビスパ福岡はどうなるのか?
(とにもかくにもサガン鳥栖に勝ってください(笑)。)
大分、熊本、長崎のJ2勢も目が離せません。


さらにカオスな国際情勢が気になるところでありますが、

2023年も胸が熱くなるドラマが見たいとです!

来年もマツダスタジアムにも、九州場所にも見に行くとです!

(デートはできた(笑)!)





最後に、私が今年観戦した試合ランキングで締めるのだ。

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第1位:3年振りの九州脱出!

帰ってきたマツダスタジアム!

●カープ 3-6 巨人○

(観戦日:5/4@マツダスタジアム)


第2位:大混戦!大相撲九州場所!

28年振りの3人の優勝決定巴戦!

阿炎が平幕優勝!髙安またしても無念。

(観戦日:11/16、23、27@福岡国際センター)


第3位:ケチャドバ得点ラッシュ!

博多の森どんたく祭り!

○福岡 5-1 東京●

(観戦日:5/3@博多の森球技場)

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そらそうよ!

ここはカープよ(笑)!

絶対観に行くからな!



それでは、また会いましょう!

あでぃおす!(^O^)




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私が選ぶ2022年スポーツBEST5【第3位と第2位】

2022-12-31 03:22:00 | ランキング・番付
どもども。
今やってる朝ドラ見てたら、
時代設定がリーマンショック(2008年、2009年頃)ですよ!
私は第2次無職時代でしたねぇ…。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
たたたた、タスィ兄さんです。(・_・;


しかしまあ、何ですねぇ…。(←桂小枝調)


カラオケ行きたい気持ちは何処へやら。
墓掃除&墓参りをこれからする予定であります。
(…してきました(汗)。)
それでは、第3位と第2位をお届けいたしやす。(^_^;)


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【第3位】プロ野球

死闘!日本シリーズ!!

2敗1分けからイリュージョンで4連勝!

オリックスバファローズ、26年振りの日本一!

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第3位はオリックス日本一であります。
昨年と同じ対戦となった日本シリーズですが、
今年も面白かったですねぇ。
球史に残る名勝負でした。

第1戦をエース山本由伸で落とし、
第2戦は3-0で勝利目前の9回裏、
ヤクルト内山の代打同点3ランが飛び出して引き分け。
そらもうヤクルトの連続日本一があっさり決まりそうな雰囲気でしたもんね。

しかし第4戦の1-0勝利と、
第5戦の吉田正尚のサヨナラ2ランで一気に流れを引き寄せたとです。

ここがシリーズのポイントでしたね。

山崎颯一郎、宇田川両投手が好調と見るや、
勝ちパターンで積極起用し、救援投手陣の立て直しに成功したとです。

ヤクルトは塩見、村上が好調でしたが、
シリーズ終盤になると快音響かず。
オリックス強力投手陣に屈してしまいました。

やはり第6戦、第7戦までもつれ込むと面白いですねぇ。
選手、指揮官同士の意地とプライドのぶつかり合いがあるからこそ、
白熱した試合展開になったんやと思いました。


来年こそはカープの日本一が見たい!
熱い戦いが見たいぜぇ!(^_^;)


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【第2位】サッカーJ1

ハラハラとワクワクと試練のシーズン。

コロナクラスターに見舞われたカップ戦ベスト4。天皇杯ベスト8。

アビスパ福岡、最終節でJ1残留!

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いやぁ、第2位はアビスパ福岡であります!
今シーズンの福岡は山あり谷あり。
シーズン序盤は順調に勝ち点を重ねていましたが、
やはり相手に研究されてきたのと、
コロナクラスターによる大量離脱の影響をモロに受けて、
シーズン最終節まで残留争いに巻き込まれることになったとです。

天皇杯はコロナクラスターで練習できない影響だったのか、
優勝するJ2甲府に走り負け、競り負けての下剋上に合いました。

カップ戦に至っては、ベンチ入りメンバーも含めて14人、
しかもGK山ノ井が交代でフィールドプレーヤーとして出場するなど、
ギリギリの戦いを強いられたとです。

しかし「一体感」で苦境を乗り越えようとする姿に、
コロナ療養中の私の心に響くものがあったとです。
だから神戸戦のFWルキアンのゴールに涙したとです。(T_T)

シーズン終盤、山岸、フアンマの両FWの活躍と、
強固さを取り戻したディフェンスで、
何とかJ1残留を果たしたとです。
よかった。(^o^)

福岡の攻撃を支えたFWフアンマ、MFクルークス、DF志知が移籍。
レギュラー3人がチームを離れる異常事態なのです。
しかし来シーズン以降、チームの方向性が見えてこないのが不安材料ですね。


新たな補強はあるのか。(ないと困る!)
若手育成に力を入れるのか。
あの手この手でJ1定着を図るのか。
来シーズンもアビスパ福岡から目が離せません。(゚o゚;;


残すところ第1位となりました。
不本意ながら大晦日までもつれ込んでしまいましたが、
何とか発表できるようにしよう!(゚o゚;;


てなわけで、また会いましょう。
ほなまた。(^_^;)



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私が選ぶ2022年スポーツBEST5【第5位と第4位】

2022-12-30 12:00:00 | ランキング・番付
あども。
三週連続6連戦後のクリスマス破局。
それでも私は生きていくのです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
年末なんだよ!タスィ兄さんです。


…切り替えるしかないのよ。
年末年始は気持ちの整理であります。


てなわけで、年末恒例のスポーツBEST5であります。
まずは激戦区の第5位から!
それではいってみよう!(゚o゚;;


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【第5位】プロ野球

13連続奪三振、1試合19奪三振、記録づくめの奪三振ショー!

千葉ロッテ佐々木朗希、史上最年少で完全試合達成!


【同5位】プロ野球

「M1」からまさかの大どんでん返し!

福岡ソフトバンクホークス、優勝目前で痛恨の連敗!

オリックスバファローズが逆転リーグ連覇!


【同5位】大相撲

本命無き混戦の大相撲!

史上初の三場所連続平幕優勝!

28年振り3人による優勝決定巴戦!

未曾有の「1横綱1大関」体制へ

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「大谷翔平15勝&34本塁打」
「J2甲府天皇杯下剋上V」
「熊本J1昇格成らず」を抑え、
「激戦区の第5位」を制したのは、完全試合同率V逸混戦大相撲であります。


佐々木朗希投手の完全試合は強烈かつ衝撃的な出来事でした。
だって20歳でしょう。
ほいでバッテリーを組んだ松川虎生捕手は、
高校を卒業したばかりの18歳ですよ。
恐ろしいバッテリーですよ。

160km/h台の直球と150km/h前後のフォークボールを、
難なく捕球ですよ。これが凄い!
そいでオリックスの主砲:吉田正尚へ、
2球続けてカーブを放らせた度胸も凄かったのだ!

オリックス打線を手玉に取り、積み上げた三振の数はタイ記録の19。
13連続奪三振の新記録も打ち立てました。
さらに翌週の日本ハム戦もあわや完全試合でしたからね。
どこまで進化するのだろうか。(・_・;


来シーズンは1年間通して投げる姿が見たいですね。


佐々木朗希の快挙の舞台、千葉マリンにて、
悪夢の最終戦となってしまったのがホークスであります。

シーズン中、コロナクラスターに見舞われながらも、
若手を積極的に起用して乗り切りました。

今回、チームが過渡期というのもあって、
勝負所で若さや経験不足が出てしまったのでしょう。

優勝M1で迎えた西武戦でサヨナラ負け。
続く千葉ロッテ戦では逆転3ランを打たれてジ・エンド。
オリックスの脅威的な粘りで優勝をさらわれてしもうたとです。

この2試合にクローズアップしている感がありますが、
やはり9月中旬、西武に3連勝した後の
オリックス戦3連敗が非常に痛かった!
脱落寸前だったオリックスを生き返らせましたからね。


ホークスはこの悔しさを来年ぶつけてくるでしょう。
また強くなってくるでしょうねぇ、ええ。


幕内優勝目前で今年3度も涙を飲んだのは、髙安であります。
春場所は若隆景、秋場所は玉鷲に、九州場所は阿炎に敗れ、
惜しくも賜杯には届かなかったとです。(T_T)

今年の大相撲は年六場所全て優勝者が違うという、
極めて大混戦な状況なのでした。
初場所優勝した御嶽海は場所後、大関に昇進するも、
僅か四場所で関脇に陥落。
夏場所優勝した横綱照ノ富士は秋場所後、
両膝の手術に踏み切って九州場所を休場。
九州場所は優勝同点だったものの、大関貴景勝は故障がち。
同じく大関だった正代はとうとう関脇へ陥落。

本命無き土俵は混沌かつ渾沌ゆえ、
現在、三場所連続平幕優勝の異常事態なのです。
そして125年振りの「1横綱1大関」となってしもうたとです。(・_・;

豊昇龍や琴ノ若、王鵬辺りが次世代を引っ張れる存在になれるのか?
名古屋場所から長い謹慎を解かれ、
初場所から十両復帰の朝乃山の逆襲はあるのか?
髙安の大関復帰および悲願の幕内優勝はあるのか?
来場所兄弟同時三役の若元春と若隆景の活躍や如何に?


親方の再雇用制度はいらねぇ!
要るのは土俵の充実なのであります!
次世代のホープよ、出てきやがれぃ!(゚o゚;;


続いて、第4位なのです。


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【第4位】プロ野球

止まらぬ打棒、5打席連続本塁打の新記録!

「村神様」こと村上宗隆が日本人最多56号&史上最年少三冠王!

東京ヤクルトスワローズ29年ぶりのセ・リーグ連覇に貢献!
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第4位は「村神様」であります。
史上最年少の三冠王であります!
まだ22歳ですよ!恐ろしいですよ!(゚o゚;;

絶好調時はホントに手がつけられませんでしたね。
カープ投手陣もことごとく打たれました。
相手投手からしたら、どのコースを投げてもバットの真芯に吸いつかれ、
スタンドに持っていかれる感覚を抱いていたのではないでしょうか。(・_・;

ヤクルトファンでなくとも、
「村上の打席を見よう」と思わせる程、
魅力的な選手になったのです。
本塁打には人を惹きつける魔力があるとです。(゚o゚;;

来シーズンはおそらくインコース攻めが増えるでしょう。
そもそも、カープ投手陣はインコースを攻められるのか?
會澤のリードが外角一辺倒にならないか。
捕手に専念する坂倉の打撃とキャッチングに注目…て、待てーい(笑)!
カープの話になっとるやないかーい(笑)!(゚o゚;;

村上と同い年の中村奨成は心を入れ替え、野球に打ち込められるのか。

いや待て、言っただろう、ここはヤクルトの話だ!

課題は退団が決まった守護神マグカフの後釜でしょうね。
カープのように3連覇できるのか。
注目であります。


…やっと書けた。
もっと思ったことを書けるようにならんとなぁ。
来シーズンはもっと更新できるようにしようぜ、うん(笑)。


魔物は甲子園だけではない!
クリスマスだ!騙されるな!


次回は第3位と第2位だ!
ほいぢゃまた!



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来場所番付予想2023

2022-12-23 23:19:00 | ランキング・番付
あども。
カタールW杯の熱狂も何処へやら。
猛烈な寒波に見舞われてのクリスマスですよ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
師走はほぼ6連戦状態、今宵は雪で車中泊なタスィ兄さんです。


アルゼンチンの優勝で幕を閉じたのでね、
そろそろ番付予想をと思うとったとです。
忘れてたわけぢゃあ、ございやせんぜ(笑)。(^曲^)


それでは、来場所の番付予想にいきましょう。
あったかーいコーヒーが、飲みてぇ…。




西

川崎

横綱

横浜M

鹿島

大関


C大阪

関脇

広島



東京

小結

名古屋

札幌

前頭

浦和

湘南


鳥栖

神戸


福岡

横浜


新潟

京都


G大阪


岡山

十両

熊本

清水


大分

山形


磐田

仙台


徳島

千葉


東京V

秋田


長崎

水戸


金沢

町田


山口

栃木


甲府

いわき


大宮

群馬


藤枝


松本

幕下

鹿児島

岩手


琉球

富山


今治

長野


愛媛

八戸


宮崎

福島


鳥取

岐阜


北九州

沼津


Y横浜

相模原


讃岐

奈良


大阪



来場所は「2横綱1大関」体制で、優勝の横浜Mが「横綱大関」なのだ!
カド番だった東京が関脇へ陥落。
C大阪が初の大関獲りの場所となるでしょう。
浦和と神戸が三役から平幕へ、
清水と磐田の静岡勢が無念の十両陥落。
横浜が二場所ぶり、新潟が六場所ぶりの幕内復帰となったのだ。

岩手、琉球と入れ替わって新十両となったのは、いわきと藤枝。
スピード出世を繰り広げるいわきの快進撃はどこまで続くのか。
こちらも注目なのであります。

大阪と奈良が幕下デビュー。
再来場所の改編に向けて、どんなドラマが待っているのか。

福岡の補強はどうなっとんねん?
鳥栖の幕内粘着力は健在なのか?
大分の幕内復帰はあるのか?
新入幕寸前だった熊本は悲願となるのか?
長崎にフアンマが行ってしもうた!


てなわけで、また会いましょう。
風邪ひくなよー!
ではでは。


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