如月終わるそだねー（笑）。

いやぁどぉ〜も！
平昌五輪終わりました。
山を飛び谷を越え、
僕らの町へタスィ兄さんでござる（笑）。
（ニンニン。(￣〜￣)）


スピードスケートの金メダルラッシュ、
「そだねージャパン」銅メダル獲得と、
やはりスポーツはドラマがつきものなのです。
主役は選手たちなのです。


そんな中、気がつけば明日から３月。
現在、強風で外がごうごう言うていますが、
そういえば、猛吹雪の夜に山形入りしたのが、
ちょうど10年前になるのであります。(ﾟoﾟ;;


あれはホントに衝撃的やった。
「雪が積もってんのに高速走るんだ…。」て思いましたもん（笑）。(･_･;


よって、上旬に降った雪景色の写真を数枚載っけるのだ（笑）。(^_^;)










雪が積もると、ハイテンションになるのは何故だろう（笑）。
北国の人々にとっちゃあ、当たり前の光景だから別に何ちゃなかろうて…。(^_^;)


「うん、そだねー（笑）。」（＾曲＾）


「もぐもぐタイム」はもう見られないかもしれないが、
「僕らのもぐもぐタイム」はこれからも続くのだ。



おらにとっちゃあ、通勤中の車の中が「もぐもぐタイム」やぞ（笑）！(ﾟoﾟ;;


いぇぃやぁぁぁぁっ！＼(ﾟoﾟ;;／


先週、４ヶ月ぶりに音楽教室に行けてよかったのだ。
「もぐもぐタイム」の後のレコーディングだったのだ。
いやぁ、行けないモヤモヤからスッキリしたわ（笑）。(^_^;)


てなわけで、３月といえば春場所。
サッカーも開幕したし、どんなドラマがある待っているのか。


結局のところ、聞き慣れない方言を喋る女性に弱い男どもが多いってことですよ（笑）。
例えばマツダスタジアムで広島弁ベラベラの若い地元カープ女子を見かけたら、
思わず「ほやぁ〜」ってなっちゃうもんね（笑）。(^_^;)


今年はマツダスタジアムに行けたらええなぁ…。(-_-;)


「…そだねー（笑）。」（＾曲＾）


オチがついたところで、今回はこれにて！
ニンともカンとも、ニンニン（笑）。(^_^;)

安定感はないがサンタスなのであります。

いやぁどぉ〜も！
まあ、ヘマをやっちまうとテンション下がりますわな。(;´д｀)
連休前、仕事で事故を起こしてしまって凹みまくったタスィ兄さんであります。


トラックをコンビニの駐車場で乗用車にぶつけてしまって、
幸い怪我人はいなかったからよかったものの…。(-_-;)
ホント気をつけんといかんとです。
反省しきりなのであります。(;´д｀)


さて、こちらでは雪の猛威は先週で終わったと思うんですが、
どうやら冷凍怪獣ペギラは北陸地方に居座っているようですね…。
まだまだ春が来るだなんて軽々しく言えねぇってぇもんですよ、ええ。


そうこうしてたら平昌五輪やってますねぇ。
何だか政治色が強いわ、スポンサーなのか欧米諸国の事情なのかわからないが、
競技種目の時間帯はどうにかならなかったものか。
例えばジャンプなんか、極寒の山岳地帯で夜遅くに開催してますからねぇ。(-_-;)


競技する選手の事を考えているのかなぁと、ふと思いましたわ。


そんな中、様々なドラマが起こるのが五輪ですねぇ。
スノーボードの平野歩夢選手は２大会連続の銀メダル。
悔しそうな表情が印象的でしたね。これから時代を作るかもしれませんね。
フィギュアスケートの羽生結弦選手が圧巻の滑りで五輪２連覇ですよ。
相当なナルシストですよね。恐れ入りますわ。(^_^;)
しかも宇野昌磨選手とのワンツーフィニッシュですからね。凄いや。


そんな羽生結弦選手の金メダルで歓喜に沸く中、
将棋界では羽生善治二冠が15歳の藤井聡太五段に敗れる出来事が！(ﾟoﾟ;;


将棋界での「世代交代の引き継ぎ期間」が始まったのかもしれません。
（かつての相撲界もこんな感じの引き継ぎ期間があったとですが、今はない…。）





さて、色々とモヤモヤしまくりな私ですが、
一人カラオケやら、サウナやら、天神ぶらぶらでCD物色やらで、
ストレス発散に費やしている今日この頃なのだ！


昨日のことですが、「ドラクエ５」のサントラを探しに行ったら、
見つけてしまったとですよ、赤いあいつ。
（正義の名を語る悪魔なのであります（笑）。）


そう！
「サザエさん音楽大全」以来の衝撃が、そこにあったとです！
そこに迷いなぞ一切なかったとです！(ﾟoﾟ;;


いぇぃやぁぁぁぁっ！＼(ﾟoﾟ;;／


久し振りに叫んだやうな気がする（笑）。
いや、叫んでるでしょうが（笑）！(^_^;)


イエローモンキー とaccessをメインに60曲歌いまくった金曜日の夜でしたが、
喉ガラガラになることなく土日休みを過ごせたのだ。(^_^;)



こっちは「悪魔の力を身につけた正義のヒーロー」なのです。
デビルマンはある意味、理想の正義のヒーロー像なのであります。


いぇぃやぁぁぁぁっ！＼(ﾟoﾟ;;／


嗚呼、曲作りてぇ…。
創作と恋愛の飢えと渇きに苦しんで、
そいで、もがきまくってやるからな！
覚悟しやがれぃ（笑）！(^_^;)


さ、風呂入って寝るのだ！
いい夢見るんやで！


んぢゃ、サンデータスィこと、サンタスでした。
あばよっ（笑）！(ﾟoﾟ;;

お寒い展開になっちまったのかなぁっ!?

ども。(･_･;
２月に入ったのに、まだまだ寒い日が続くのYO。
冷凍怪獣ペギラは今いづこ。
カクカクシカジカ、タスィ兄さんなのです。(^_^;)


初場所終わって、相撲協会の理事候補選挙の話題がどーちゃらこーちゃらでしたが、
貴乃花親方が落選しましたねぇ…。
当選が厳しい状況の中での立候補は、勇気ある行動でしたよ。(･_･;
やはり、将来理事長になる器のある方やと思いましたよ。

もし貴乃花一門から２人立候補しなかったら、
選挙する必要がなかったわけでしょう。
そうなった場合、世間の反応は冷ややかなものになっていたでしょう。


「あれだけ不祥事が続いているのに、すんなり理事が決まるんかいっ！」(￣□￣;)


しかも貴乃花親方のみ一門から立候補しても、
評議員というラスボスがおったわけです。
もし無選挙で理事に当選したとしても、
何かと難癖つけて認めない可能性が極めて高かったのです。

よって貴乃花親方が理事になるには、
選挙に当選するしか方法がなかったと言えるでしょう。


まあ、貴乃花親方本人も落選は想定していたと思いますよ。
今回は選挙に持ち込んだことに意義があるのです。


もし当選していたら、他の一門の親方からの支持を集めた形になっていたから、
評議員も反対できず、堂々と理事に就任できたわけだし、
「相撲協会も捨てたもんぢゃねぇな！」てな世間の見方になってたんぢゃねぇかなぁ…。

しかし今回は落選なのでした。
「相撲協会は変わる気がねぇのかよぉ…。」と世間を味方につけたのは、
貴乃花親方にとってプラスになるのではないかと思いますよ。
それに同世代の親方衆とコミュニケーションを図る絶好の機会だし、
理事職から離れる事で、見えなかった部分が分かることもあると思いますしね、ええ。


理事候補選挙は落選してしまいましたが、
勝負は貴乃花親方の勝ちなのです。
目先の勝利より、大いなる未来をとったわけなのです。


まあ、こんな感じですかねぇ。
まだまだ暴露合戦が続くかもしれんけど、
八角理事長がリーダーシップをとれるかどうかですよ。


八角理事長の現役時代は、兄弟子の大横綱（千代の富士）がいましたからね。
見た感じ「オレが引っ張っちゃる！」てなタイプではなかったでしょう。
それに引き際も良くなかったんですよねぇ。
辞任や解雇もしくは引退勧告ではなく、
誰でも彼でも減給程度で済ましちゃうところに、
それが垣間見えちゃうとですよ…。(-_-;)


ここぞの決断力が見られんから、
あんまり期待はできません。(;´д｀)


ありゃま、長々と相撲の話になってしまった。
最近は時代劇と相撲を欲しているから、
何やかんやで相撲ば見続けるとです。
今年は戦国時代になる筈ですからね。


まあ、「土俵の充実」が一番ですよ！
若貴ブームの頃のような火花バチバチ感がありましたから、
まだまだ捨てたもんぢゃあ、ありません。(￣へ￣;)


明日は雪が積もりそうだわ。
どーしよう。(;´д｀)


ほなまた。