ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

荒れるのか!?月末は衆議院議員選挙なのよ!!

2024-10-17 19:55:00 | タスィ討論
あども。
海の中道海浜公園のコスモスは2分咲きか。
「癒されたね。また行こうね。」とお花畑になった2日後、
予想だにしなかった終了連絡。
婚活とは、恐ろしいものなのです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
気分はどんより雲なタスィ兄さんです。


一体、何を信じればいいのだろうか。


「友達としてなら全然いいんですけどねぇ…。」で片付けられること、
うーん、どのくらい経つのだろう(笑)。
女性はホンネを言わないよなぁ…。
どうなんだろう?


先月の自民党総裁選においても、
「これからは女性の時代だ!」だの、
「女性にもっと活躍の場を!」だの、
声高に唱えている女性議員ほど、
高市氏ではなく、石破氏に投票しとるでしょう。
「女性初の総理大臣」への嫉妬が凌駕した結果なのでしょうね。
いくら岸田氏から指示があったにせよ。


石破政権になって支持率が伸び悩んでいますが、
そらそうよ。華がないんだもの。
それもこれも「岸田の裏切り」が全てよ。


岸田政権にとって、防衛費の増額や昨年の広島サミットに関しては、
大いに評価できる点だと思いますが、
今回の裏切り行為で全てが台無しなのです。

退任前の訪米でバイデン(民主党)に何か唆されたのかもしれないし、
カープが9月に大失速した腹いせに「石破に入れろ!」となったかもしれないし、
いづれにせよ、これは非礼かつ卑劣なやり方なのです。


岸田前首相は女性の敵、カープファンの恥となってしまったのです。
自民党の議席はおそらく減るでしょうね。
これはアカン!(`べ´#)


今回の衆議院議員選挙は旧岸田派を始め、
菅と二階の息のかかった議員、
石破氏に投票した議員を落選させないと、
国民の怒りは治らないでしょう。
(「そーだ!そーだ!」)


そうそう!
国民審査もありますね!
NHKのHPに特設サイトにがありますよ!
参考にされてはいかがですか?


…リンク貼っちゃった。(゚o゚;;


高市氏に応援依頼が殺到だとか。
石破氏に投票した議員も含まれているとか。
石破氏か進次郎に依頼すればいいんぢゃないの?
何をか言わんやですよ。(`べ´)
3年前の選挙は高市政調会長が応援で頭下げまくったから、
単独過半数を維持できたとですよ。
それを忘れていたのでしょうかねぇ。
飛んでも8分歩いて15分ですよ!(`べ´)


魔の9月の残り物と捉えるしかないのか。
そんな思いを馳せるタスィ兄さんなのでした。
(♪ふぉ〜ん ふぁん ふぁん ふぉぁ〜ん…♪)


水戸黄門風にてさらばぢゃ!
やっぱり時代劇をやらんといかん!
石破内閣の顔ぶれを見て、悪代官顔だと思えない高齢者がいますからね。
これは由々しき問題なのです。


…ホンマに終わります(笑)。
んぢゃまた!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blog de サッカーふりかえり2024【ダービー観戦記@鳥栖】〜白い星が欲しいデスマッチ@鳥栖の巻〜その2

2024-10-03 20:04:00 | サッカー
…タスィ兄さんです。
魔の9月の締めくくりくらい、思い切り絶叫して、
溜まりに溜まったモヤモヤを発散したかったのですが…。






前半立ち上がりから、福岡が攻勢に出て、
やや押し気味に試合を進めていったとです。
早めに先制点を取って主導権を握ろうという意図だったと思いましたが、
攻撃参加する人数が少なく、数少ないシュートも枠の外。
WB(小田、前嶋)の攻撃参加もなく、迫力に欠けていたとです。
中盤のスペースが次第に間延びしだして、パスが繋がらなくなり、
鳥栖が徐々に中盤を支配し、ペースを握ろうとしていったとです。(-_-;)








後半入って、福岡はザヘディと佐藤凌我の両FWを投入し、
局面の打開を図りましたが得点には程遠く、シュートもバーの上。
ハーフタイムで指摘されたのか、WBのクロスが増えたのはよかったとです。
あとは決めるだけだったのですが。(-_-;)

福岡の攻撃力不足にばかり目がいってましたが、
鳥栖も鳥栖でなかなかシュートまで持ち込むことができなかったのです。
そんな中、交代で出場したMF清武が見せ場を作り、絶妙なシュートを放ちますが、
そこに立ちはだかったのは福岡GK永石拓海!
右手一本で弾き返し、その後の鳥栖の波状攻撃を悉く防いで得点を許さなかったのだ!


福岡のDF陣は奮闘していました。
復調の兆しは確かにありました。
あとは得点だけなのです。
が、しかし…。(・_・;



--------------------------------

【試合終了】

鳥栖 0ー0 福岡

(得点) 

鳥栖:

福岡:

(赤札) 

鳥栖:

福岡:

--------------------------------



互いに絶叫する場面はなく、スコアレスドロー。
見せ場は福岡GK永石の神セーブ連発のみ。
福岡はシュートを放つものの、鳥栖GK朴が慌てる場面は皆無に等しかったとです。

鳥栖は降格圏脱出の為には勝つしかないのですが、
得点機会がMF清武のシュートとFKくらいでは、
物足りなさが残るばかりなのであります。

ただ無理もない。

前回対戦した時と比べてメンバーがガラリと変わってますからね。
中盤の選手がこぞっていなくなりましたからね。

相次ぐ主力選手の移籍、成績不振による監督交代。
付け焼き刃感が拭えず、悲哀さえ感じたのであります。






試合終了後、お互いにサポーターのブーイングがスタジアムを覆い尽くしたとです。
選手の「必死にやってます感」はありましたが、
この試合に求められる結果は勝利のみ。
それがダービーマッチなのです。




福岡の得点力不足は深刻なのです。
中盤でタメが作ることができればねぇ…。
後で知ったのですが、9月は全試合無得点でした。
魔の9月は、アビスパ福岡にも当てはまっていたとです。( ̄□ ̄;)


嗚呼、なんてこったい。(TへT)


次節はホームで名古屋戦。
昨年まで中盤でボールをキープしていたFW山岸祐也がいる名古屋なのです。
FWウェリントンも頑張っているんですけどねぇ…。


てなわけで、鳥栖戦のふりかえりでした。
来年もこの対戦が見たいですね。
それでは、また会いましょう。
ではでは。(^_^;)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blog de サッカーふりかえり2024【ダービー観戦記@鳥栖】〜白い星が欲しいデスマッチ@鳥栖の巻〜その1

2024-10-03 18:54:00 | サッカー
あども。
石破内閣の顔触れ、言っちゃ悪かろうばってん、悪人面のオンパレードですねぇ。
だって時代劇に出てくる悪者ばかりなんだもの(笑)。
(悪代官、悪玉親分、悪徳商人、ヤンキーetc.)
やはり顔は大事だと思いますよ、ええ。

皆様いかがお過ごしでしょうか?
山超え谷越えタスィ兄さんです。(ニンニン♪)






去る9/28(土)、前日の「石破ショック」を振り払うべく、
仕事終わって向かったのは鳥栖スタジアムでした。
「鳥栖×福岡」のダービーマッチ@鳥栖なのであります。
駐車場探しに難航し、スタジアムから約2km先の相撲場に車を止め、
汗だくになりながらもスタジアムまで歩いていったとです。
もちろん、中央軒のかしわうどんも忘れてはなりません。




福岡は10戦勝ち無しと、なかなか勝ち点を伸ばせずにいる状況。
昨年、ここでの勝利をキッカケに国立競技場の歓喜まで辿り着いただけに、
是が非でも勝ち点3が欲しいところ。

一方の鳥栖はJ1最下位。
相次ぐ主力選手の移籍、成績不振による監督交代と、
こちらも勝ちに見放されている状況なのです。
2012年以来居続けるJ1の座を死守する為にも、
勝ち点3は必要十分条件なのであります!






互いに勝ちから見放された者同士となってしまったこの一戦。
「石破ショック」を振り払い、絶叫の先に辿り着けるのはどちらなのか?
熱い試合に乞うご期待なのでした。
次回に続く。(-_-;)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神無月です。秋場所を振り返ろうの巻

2024-10-01 13:20:00 | 相撲
あども。
魔の9月は去りました。
「石破ショック」はいつまで続くのか。
国民の声を聞けってんだい!
気分は下手出し投げなタスィ兄さんです。
(↑なんのこっちゃ。)


9月中に振り返りたかったのですが、
疲労感に加えての脱力感、虚無感…。
そんな中、魔の9月の中で私にとって唯一と言ってもいい、
「光明」が差し掛かった秋場所を振り返りましょう。






関脇2場所目の大の里が十三勝二敗で2場所ぶり2回目の幕内優勝!
初日の熱海富士戦にヒヤヒヤながら勝ったのが大きかったですね。
得意の右差しに加え、今場所は左おっつけが冴えまくったのだ!
特に優勝を争った関脇霧島戦で見せた左おっつけには興奮しましたねぇ。(^_^;)


「おおっ!師匠直伝やん!伝授しよったわーっ!」(゚o゚;;


師匠である二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が得意としたのが、そう!
左おっつけなのです!
師匠から弟子へ、この「技の伝承」が見られたとなりゃあ、
そらもうテンションも上がりますよ!(゚o゚;;
技能賞も納得なのです。


これで直近三場所で34勝、うち二場所優勝で文句無しの大関昇進。
まだ初土俵から九場所ですよ!
初場所新入幕からまだ五場所ですよ!
そいでまだ相撲が完成されておらず、伸び代があるとです。
恐ろしか力士なのです。( ̄O ̄;)




横綱照ノ富士の休場で、引っ張っていかなならんはずの大関陣ですが、
琴櫻と豊昇龍は残念ながら共に八勝七敗。
琴櫻は優勝争いから脱落してから負けが混んでしまった。
そいで豊昇龍は怪我による稽古不足でしょうね…。
ここに大の里が加わるので、刺激にはなるでしょう。
いや、なるはず。奮起を求むのであります!( ̄□ ̄;)


先場所大関復帰できなかったものの、関脇霧島は十二勝三敗の準優勝。
昨年の九州場所で優勝した時のような力強さが戻ってきつつありますが、
課題はハッキリしていて、メンタルでしょう。
大の里との直接対決での左上手欲しさの立ち合い変化は非常に残念でした。
「粘り強い足腰があるのだから、堂々と取ればいいのに」と思ってしまうとです。
来場所は「大勝ちすれば…」のレベルなのでね、
まずは二桁でしょう。




大の里に土をつけた若隆景は十二勝三敗で殊勲賞を獲得。
戻ってきましたねぇ。下半身の筋肉がいい感じでした。
かつての横綱若乃花(花田虎上氏)を思い出しました。
(あの下半身はは私も憧れてましたよ。)
来場所は幕内上位に戻りますね。楽しみですね。


来場所の三役の顔触れを予想すると、
新三役濃厚なのが王鵬なのです。
2人の大関(琴櫻、豊昇龍)にも勝ちましたし、
引退を表明した貴景勝の最後の対戦相手にもなりました。
西前頭二枚目で九勝六敗の勝ち越し。
着実に力ば付けてきとぅとです。
腰の位置が以前よりも低くなってきました。
押し相撲に加え、左四つで寄り切るシーンも出てきましたね。

千秋楽の正代戦は「勝った方が三役」の意味合いが濃いと思うので、
十二勝で東前頭七枚目の若隆景は三役との対戦が少なかったことを考えると、
王鵬が妥当やと思いますけどねぇ…。(・_・;
(貴闘力部屋で貴闘力がえらい気にしてましたね。そら親だもの。)


さあどーなる?(・_・;





あとは尊富士ですね。
十両では格の違いを見せてました。
この力士も恐ろしい。
今年三場所優勝してるからね。
(幕内1回、十両2回、休場2回)
足の怪我は完治したのかな?
早く幕内上位で大暴れして大の里に追いついてほしいとです。
スピードは間違いなく今の角界ではナンバー1です。
来場所幕内復帰してくれんかのぉ。(・_・;


小結平戸海の負け越しは残念。
九州場所はチケット争奪戦に乗り遅れたため、
初日に観戦であります!
(何とか取れてよかったっす。)
また松浦のアジフライば出店して売ってくれんかのぉ…。


最後に、貴景勝、妙義龍、碧山が引退を表明。
殊に貴景勝は満身創痍でありながら大関の地位で奮闘すること三十場所。
そいで幕内優勝4回と、間違いなく「令和の名大関」でした。

妙義龍は特茶のCMと横綱白鵬から奪った金星が忘れられません。
碧山は稀勢の里に強かったイメージがありました。

時代の変わり目なのです。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


てなわけで、秋場所ふりかえりなのでした。
新大関最初の相撲が見れるぜ!
ほなまた!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする