あども。
いやぁ、天皇杯準決勝は波乱がありましたねぇ。
残すは決勝の1試合。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
気分はノールックパスなタスィ兄さんです。
そうこうしてたらですよ、
毎年恒例の番付予想なのですよ、ええ。
年の瀬感がじわりじわりと迫ってきよっとです。
てなわけで、おしるこに入れる餅が焼けるのを待つ感覚で、
どうぞ、ご覧ください(笑)。(^_^;)
来場所J番付予想
東 | 西 | |
鹿島 | 横綱 | 川崎 |
東京 | 大関 | 横浜M |
名古屋 | 関脇 | 神戸 |
浦和 | G大阪 | |
札幌 | 小結 | 鳥栖 |
広島 | 前頭 | 福岡 |
C大阪 | 清水 | |
柏 | 磐田 | |
湘南 | 京都 |
甲府 | 十両 | 長崎 |
町田 | 大分 | |
山形 | 新潟 | |
千葉 | 徳島 | |
水戸 | 岡山 | |
東京V | 横浜 | |
秋田 | 栃木 | |
大宮 | 山口 | |
群馬 | 金沢 | |
岩手 | 熊本 |
松本 | 幕下 | 宮崎 |
富山 | 北九州 | |
福島 | 岐阜 | |
Y横浜 | 鹿児島 | |
相模原 | 愛媛 | |
長野 | 藤枝 | |
鳥取 | 今治 | |
八戸 | 沼津 | |
いわき | 讃岐 |
昨年と引き続き「2横綱2大関」体制。
王者川崎と鹿島の両横綱は変わりませんが、
大関は横浜MとG大阪が入れ替わりなのであります。東京はカド番。
昨年と同じく「4関脇2小結」でありますが、
今シーズン3位の神戸が関脇に躍進。
カップ戦優勝の名古屋と、天皇杯決勝進出の浦和、
そして関脇に陥落のG大阪という顔ぶれであります。
小結には札幌と鳥栖が復帰。
広島とC大阪が平幕に陥落であります。
(今シーズン勝ち越しの福岡は前頭筆頭。)
今回は十両陥落が4チーム(徳島、大分、仙台、横浜)。
替わって十両優勝の磐田は4場所ぶり、
京都は12場所ぶりの幕内復帰。
よって、来場所の十両は20チーム体制なのだ。
劇的な展開で幕下優勝を果たした熊本が4場所ぶりの再十両。
岩手はうれしい新十両昇進であります。
幕下は来場所18チームになるでしょう。
北九州、相模原、愛媛、松本が無念の幕下陥落。
いわきが幕下デビューなのだ。
そうこうしてたら、夕刊が届いているでしょうね(笑)。
ま、しゃーないわな(笑)。
大分の天皇杯優勝はあるのか?
J2からACL出場なのか?(・_・;
謎が謎を呼び、これにてさらばぢゃ。
野球の話題に触れたいのぉ…。
んぢゃまた。