ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2022

2021-12-13 23:00:00 | ランキング・番付
あども。
いやぁ、天皇杯準決勝は波乱がありましたねぇ。
残すは決勝の1試合。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
気分はノールックパスなタスィ兄さんです。




そうこうしてたらですよ、
毎年恒例の番付予想なのですよ、ええ。
年の瀬感がじわりじわりと迫ってきよっとです。




てなわけで、おしるこに入れる餅が焼けるのを待つ感覚で、
どうぞ、ご覧ください(笑)。(^_^;)

来場所J番付予想



西

鹿島

横綱

川崎

東京

大関

横浜M

名古屋

関脇

神戸

浦和


G大阪

札幌

小結

鳥栖

広島

前頭

福岡

C大阪


清水


磐田

湘南


京都


甲府

十両

長崎

町田


大分

山形


新潟

千葉


徳島

水戸


岡山

東京V


横浜

秋田


栃木

大宮


山口

群馬


金沢

岩手


熊本


松本

幕下

宮崎

富山


北九州

福島


岐阜

Y横浜


鹿児島

相模原


愛媛

長野


藤枝

鳥取


今治

八戸


沼津

いわき


讃岐



昨年と引き続き「2横綱2大関」体制。
王者川崎と鹿島の両横綱は変わりませんが、
大関は横浜MとG大阪が入れ替わりなのであります。東京はカド番。

昨年と同じく「4関脇2小結」でありますが、
今シーズン3位の神戸が関脇に躍進。
カップ戦優勝の名古屋と、天皇杯決勝進出の浦和、
そして関脇に陥落のG大阪という顔ぶれであります。
小結には札幌と鳥栖が復帰。
広島とC大阪が平幕に陥落であります。
(今シーズン勝ち越しの福岡は前頭筆頭。)

今回は十両陥落が4チーム(徳島、大分、仙台、横浜)。
替わって十両優勝の磐田は4場所ぶり、
京都は12場所ぶりの幕内復帰。
よって、来場所の十両は20チーム体制なのだ。

劇的な展開で幕下優勝を果たした熊本が4場所ぶりの再十両。
岩手はうれしい新十両昇進であります。

幕下は来場所18チームになるでしょう。
北九州、相模原、愛媛、松本が無念の幕下陥落。
いわきが幕下デビューなのだ。


そうこうしてたら、夕刊が届いているでしょうね(笑)。
ま、しゃーないわな(笑)。


大分の天皇杯優勝はあるのか?
J2からACL出場なのか?(・_・;


謎が謎を呼び、これにてさらばぢゃ。
野球の話題に触れたいのぉ…。


んぢゃまた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする