How has coronavirus helped the environment?

今週まだ教室のお休みは続きますが、

休みの間に個人的に興味をそそられる記事を見つけたので

今日は久しぶりにｇｏｏブログのお題に参加しようと思います。

 

ちょっとだけ英語教室らしく

イギリスＢＢＣのFuture Planet記事からの引用です。

There’s clear water in the Venice canals, blue skies over Delhi

and wild animals are roaming boldly in locked-down cities.

The oil industry and airlines are floundering in this new world,

and carbon emissions are falling fast.

There is/are... と現在進行形を学習し終わっている中２クラスなら

辞書片手にこの大意を解することはできそう。。。

レッスンで取り上げてみよっかな？

 

今日はレッスンではないので省きますが、

「ロックダウンが始まってから

　何年も 空や水が濁ってた複数国で、

　青空が見え始め海水は澄んできた」

というニュースは日本でも耳にします。

 

。。。できるのよね。

地球規模の課題だった環境問題、

過激だけれど、こんな短期間に

こんなにも大きな変化をもたらすことが

特に大気汚染は新型コロナ感染症重篤化と

関係があるかもという関連記事もあるので

一時的であっても改善は歓迎すべきこと。

禍を転じて福と為す

今回のことが後々、環境問題を打破する

何かしらのヒントになってくれたら

 

Covid-19　は社会生活、日常、人間関係、環境、

いろいろと問題提起してくれますね

 

上級クラス保護者の方々へ

第1週目のレッスンが滞りなく終了いたしました。

私自身は久しぶりのレッスンで楽しませていただきましたが、

お子様がたの反応はいかがでしょうか。

今年度、教材が一新された上級クラスでは新出単語の学習スタイルが変わり、

ワードブックを使い自習学習をしていただくことになりました。

全員にとって初めてのことなので、

今週は説明をしながら半ページだけ皆で一緒に予習の進め方を確認しております。

忘れないうちに一度やってみてください。

なお、最初は一人でしてても　つまんない作業だと思うので、

保護者の方々も一緒に取り組んでいただけると助かります。

みんなにもそのように伝えてありますので、

お子さんから声がかかった時にはご協力を宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

限定ドリンクで。

春の訪れを感じる瞬間は　いろいろありますが

スタバの　SAKURAシリーズのドリンクが出始めると　

まだ肌寒い日が続いていても

春はすぐそこまで来てるんだなぁと嬉しくなりますね。

 

そしてタリーズ、

アニバーサリーブレンドが出始めると「夏」

コーヒーの香ばしさと心地よい苦味が感じられるお気に入りのブレンド。

アイリッシュラテやスノーマンラテが出始めると「冬」

暖かなカフェの店内で　甘めのドリンクを飲んでほっこりするイメージ。

今春は　イースターバニーをモチーフにしたパステルの飾りも可愛い

ドリンクが出てましたね～。

飲んでみようと思いながら終わっちゃったかな。。。

 

 

春と言えば桜

刺すような冷たい空気、

不便な冬の生活を乗り越えて迎える桜の季節は

雪国エリアに住む私たちにとって喜びもひとしお

 なので〜

 

コブクロの「桜」

森山直太郎さんの「さくら」

ファンモン の「Lovin’ life」

ORANGE RANGE 「花」

 

春のウォーキングはイヤホン越しのこの曲たちが欠かせない(*´∀`)♪

 

そしてそして、「春の四重奏」

あ、これは曲じゃなかった(￣▽￣;)

3/2 金 PF

PFクラスは　最後のユニットに入りましたよ～

スキットも最後のお話。

4月から続いた　オリバーとその仲間たちの冒険

どんな結末か、、、もうわかっちゃったね。

 

3学期から始まった　フォニックス学習。

アルファベット１つ１つの音を把握するのは難しいけれど

ワークブックにある　同じアルファベットから始まる単語を選ぶ問題は

上手にできるようになりました。

 

こちら基礎クラスのフォニックス学習は

中級クラスで本格的な学習するための

準備体操のようなもの。

いろんなアクティビティを交えて

ちょっとずつ身につけていきましょう。