「あなたはあなた、わたしはわたし。
もし、私たちの心が通じ合わなくても
それは仕方がないこと。
そして、私たちの心が
たまたま触れ合うことがあれば
それは最高に素晴らしいこと」
日曜日の午後、ふらっと行った立山クラフトで
青空の下、自由に過ごす様々な人たちを見て
ふと思い出した言葉。誰から聞いたんだっけ?
友人の結婚式で聞いたような?
立山クラフトでは その名の通り
自分たちご自慢の手作り品を色んな方たちが
各自のブースで販売されてました。
木製家具、かごバック、漆器、アクセサリー等々。
どんなご縁があったのか県外から出店されてる方も
結構おられました。
そして私の某元上司(年下ですけど)の姿も
コーヒー屋を営まれている彼氏が出店された
ブースでお見かけしました。
もともと綺麗な方でしたけど、
彼の隣に寄り添う彼女は
恋する女性のオーラをまとって
更にキラキラ~
いい恋愛されてるんですね、きっと。
彼氏は、以前ローカル誌にコーヒー店が載っていて
その時ちらっと拝見した写真よりも
実物のほうが全然カッコ良かったです。
...余計なお世話ですね
失礼しました