いつもありがとうございますm(_ _)m。
ただいま、年中さん~中学会話クラスでは
きたるインタビューテストに向けて一生懸命練習中です。
お手元に面接試験のご案内は届いておりますでしょうか?
今年の会場は 県民会館 です。
例年とは異なりますのでお間違えのないようお願い申し上げます。
日程時間等詳細は お渡ししてありますご案内をご覧ください。
上級クラスでは 質問が多岐にわたるため、
Yes/No クエスチョンだけでも ロングアンサーで答えようとすると
Yes, he/she can. Yes, he/she does. Yes, he/she is.
等いろんなパターンがあって、
後半間違えるとマイナス点がつけられてしまいます。
少しでも良い成績で一年を締めくくってほしいと思う講師の親心から
「Yes/No だけで答えていいよ。マイナスにはならないから。」
と言うわたしに、
「え~っ、でも外人の先生とコミュニケーションとるんに、それだけだったら
ちょっとどう?って感じ・・・・」という生徒たち。
そう、英会話は異国の人たちとコミュニケーションをとるためのツールの一つ。
「英語を使って 国境を超えて心通じあえる素晴らしさ楽しさを伝えたい。
広い世界を知るきっかけ作りができたら。」
というのが本来のわたしの目標。
なのに、、、子供たちに軌道修正されてしまい反省
目の前にあるテストという事実に意識が行き過ぎて、
大切なこと見失ってました。
気づかせてくれて感謝
そんなみんなをとっても誇らしく思うと同時に
こんな生徒たちと一緒にレッスンできる心強さと幸せを感じた出来事でした
面接試験もネイティブの先生と1対1でコミュニケーションをとれる貴重な機会。
日ごろ身につけた英語力で楽しみましょう。
みんならしくね