本日のターゲット表現はすでに学校では学習している
I think that she likes apples. (わたしは...と思います)に代表される接続しthatを使った表現。
この表現でややこしいのは否定文にする時です。
「わたしは...じゃないと思う。」と言いたい時、例えば上の文を日本語どおりに英訳すると
I think that she doesn't like apples. になりますが、英語ではこういう表現はありません。
否定する時は前半で否定して、 I don't think that she likes apples. というようになります。
これは一度の説明で全員上手にできていました。
他にも接続詞that を使う表現では
I know that ..... I hope that.... などがあり、こちらもまとめて学習しました。