夏休みから帰ってきました。
スタジオ除湿器や掃除等の管理お願いした皆様ありがとうございました!!!
ーーーーーーーーーーー
まずは姉と姉のつれあいの営む「のらねこ軒」へ。
京都までは「こだま」の安いチケット(ぷらっとこだま)でことこと行く。18きっぷで鈍行で行く時間と体力の余裕はなく、しかしのぞみの速さときっぷの高さはしんどいので、このくらいがいい塩梅。
京都到着
タツノコプロのかっこいいポスター
「その通話 君がきらねば 誰がきる」
京都から湖西線にのりかえる。いいかんじのレトロな電車
「のらねこ軒」からは琵琶湖に自転車でいける。泳いだり魚を追いかけたり。犬も泳いでいた。
駅にクワガタ
「沖島」
琵琶湖の真ん中(というほどではない)の島。ボートでぶーんと。
漁業の町
なにか美しいものが
魚をとる網でした
町並みがイイ
京都に出て川下りもしたりして、あれやこれやと遊んだ後、母とわれわれとで出雲方面へ向かう。
倉吉にいたかわいい鬼
足立美術館
庭にしか興味のない私。
横山大観にしか興味のない母。
どちらにも興味のあるオット。
もちろんどちらにも興味のない子供達。
はい、もう別々に行動しませう。でも子供は勝手にどっかいっちゃダメ!!
となりには「安来節会館」があり、非常にそそられたが時間なく行けなかった。せめてもと「どじょうすくい振付けDVD」とひょっとこ面を購入。
大山(だいせん)。なんども「おおやま」と言いまつがえる。本当は登る気まんまんだったが、母が出かける前に体調崩して入院したりしてたので今回はとりやめで馬にのったり、遊んだり、子供サービス。
松江
松江城
城はいいなあ。
曲げ木の手すり
鉄砲うつ穴
これなんだろ、鉄砲おくとこかな。刀かな。今なら洋服掛けになる。
倉吉あたりから西は、切妻屋根&赤瓦か黒瓦というのが定番のおうちとなる。
「セキシュウ瓦」というらしい、ぴかぴかした瓦。
切妻好きなわたしとしては大変満足。別に瓦は好きでも嫌いでもなかったけれど、このへんのおうち見てると「瓦いいなあ」という気持ちになるから不思議だ。
ちなみに鳥取と姫路の間の山の間のあたりは、城っぽいうちがいっぱいあった。こういう時代や地域による「かっこいいおうち像」の違いは実に興味深い。たぶんどこかでだれかが研究してるんだろうな。
たまらない看板
たまらないビル!
かわいすぎる!!
ギャートルズ!!!
しまねっこ!!!!
「気をつけていってくるにゃ」
出雲大社はアツすぎてちょっと駆け足参りだった。
旅も後半、だんだんおなかがいっぱいになってきて、疲れてるんだけど喫茶店で何か飲んだり食べたりする気にはならないという状態になる。
そう言いつつも今回いちばんおいしかったところは「旬門」というチェーン居酒屋。
まぐろネギトロやきおにぎり450円也。
米子と松江と2カ所も行ってしまった。
松江や出雲は山が低くて、ぐるーっと周りが見渡せる。
そののびのび感がよかった。
町は観光地以外は寂しくなっちゃっている感じ。難しいね。
母は岡山から飛行機で。
我々は寝台列車で帰宅。
たっぷり遊びました。
明日からがんばります。
*おぼえがき*
バスの「夏休み特別」時刻はことごとく19日までだった=おそらく山陰の夏休みは19日までなのだろう。
夏休みが地域によって違うことを知っていたはずなのに「夏休みは8月末まで」と勝手に思い込み、現地で困った事多数。バカバカ!!
*おぼえがき2*
「ひこにゃん」はカブトをかぶっている。
「しまねっこ」のアタマは出雲大社である。
スタジオ除湿器や掃除等の管理お願いした皆様ありがとうございました!!!
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まずは姉と姉のつれあいの営む「のらねこ軒」へ。
京都までは「こだま」の安いチケット(ぷらっとこだま)でことこと行く。18きっぷで鈍行で行く時間と体力の余裕はなく、しかしのぞみの速さときっぷの高さはしんどいので、このくらいがいい塩梅。
京都到着
タツノコプロのかっこいいポスター
「その通話 君がきらねば 誰がきる」
京都から湖西線にのりかえる。いいかんじのレトロな電車
「のらねこ軒」からは琵琶湖に自転車でいける。泳いだり魚を追いかけたり。犬も泳いでいた。
駅にクワガタ
「沖島」
琵琶湖の真ん中(というほどではない)の島。ボートでぶーんと。
漁業の町
なにか美しいものが
魚をとる網でした
町並みがイイ
京都に出て川下りもしたりして、あれやこれやと遊んだ後、母とわれわれとで出雲方面へ向かう。
倉吉にいたかわいい鬼
足立美術館
庭にしか興味のない私。
横山大観にしか興味のない母。
どちらにも興味のあるオット。
もちろんどちらにも興味のない子供達。
はい、もう別々に行動しませう。でも子供は勝手にどっかいっちゃダメ!!
となりには「安来節会館」があり、非常にそそられたが時間なく行けなかった。せめてもと「どじょうすくい振付けDVD」とひょっとこ面を購入。
大山(だいせん)。なんども「おおやま」と言いまつがえる。本当は登る気まんまんだったが、母が出かける前に体調崩して入院したりしてたので今回はとりやめで馬にのったり、遊んだり、子供サービス。
松江
松江城
城はいいなあ。
曲げ木の手すり
鉄砲うつ穴
これなんだろ、鉄砲おくとこかな。刀かな。今なら洋服掛けになる。
倉吉あたりから西は、切妻屋根&赤瓦か黒瓦というのが定番のおうちとなる。
「セキシュウ瓦」というらしい、ぴかぴかした瓦。
切妻好きなわたしとしては大変満足。別に瓦は好きでも嫌いでもなかったけれど、このへんのおうち見てると「瓦いいなあ」という気持ちになるから不思議だ。
ちなみに鳥取と姫路の間の山の間のあたりは、城っぽいうちがいっぱいあった。こういう時代や地域による「かっこいいおうち像」の違いは実に興味深い。たぶんどこかでだれかが研究してるんだろうな。
たまらない看板
たまらないビル!
かわいすぎる!!
ギャートルズ!!!
しまねっこ!!!!
「気をつけていってくるにゃ」
出雲大社はアツすぎてちょっと駆け足参りだった。
旅も後半、だんだんおなかがいっぱいになってきて、疲れてるんだけど喫茶店で何か飲んだり食べたりする気にはならないという状態になる。
そう言いつつも今回いちばんおいしかったところは「旬門」というチェーン居酒屋。
まぐろネギトロやきおにぎり450円也。
米子と松江と2カ所も行ってしまった。
松江や出雲は山が低くて、ぐるーっと周りが見渡せる。
そののびのび感がよかった。
町は観光地以外は寂しくなっちゃっている感じ。難しいね。
母は岡山から飛行機で。
我々は寝台列車で帰宅。
たっぷり遊びました。
明日からがんばります。
*おぼえがき*
バスの「夏休み特別」時刻はことごとく19日までだった=おそらく山陰の夏休みは19日までなのだろう。
夏休みが地域によって違うことを知っていたはずなのに「夏休みは8月末まで」と勝手に思い込み、現地で困った事多数。バカバカ!!
*おぼえがき2*
「ひこにゃん」はカブトをかぶっている。
「しまねっこ」のアタマは出雲大社である。
今度安来節DVD貸してね。