あけましておめでとうございます。
年末は仕事納めてすぐ北海道でした。
スケート。
ZAZIでシチュー。
ZAZIは会社の先輩から連れてってもらってからしょっちゅう行ってた店。
相変わらずお姉さんがそっけなくて「あーそうだよ、これだよね」とか思ってほっとしたりした。
近所の公園でそり遊び。
「子(下)が3歳くらいの子のお世話をする事件」が発生。
というのも、(下)は小さい子供が嫌いで、普段まったくといっていいほどチビとは関わらないのだ。なのにこの日は「いっしょにあそぼ」と言われて、そのあと随分長い間いっしょに遊んでいた。人間なにがおこるかわからんもんである。
この日は(上)が年賀状が終わらなくて実家にこもっていたので、そのせいもあるかもしれない。
そんでバスにのって中山峠へ。
中山峠といえば「あげいも」
20年以上ぶりに食べたが、やはり中山峠といえばあげいも。あげいもといえば中山峠。札幌ッ子のソウルフードである。ソウルフードのくせに中山峠まで行かなくてはいけないというところが北海道らしい。
中山峠は途中駅で、目的地はニセコ。
スキーである。
今年はヒラフへ。
ゲレンデからも羊蹄山がばっちり見えた。
ニセコは雪質がいいので、やたらと上手くなったような気がする。
今年は実家の物置から発掘した昔はいてたショートスキーをもっていった。
ショートスキーは大変扱いやすいのでくるくるまわったり出来るのだが久しぶりに回ってみようとしたら結構怖かった。その上子供たちが上手くなってしまってやたらと速く滑るので、あまり練習ができなかった。それでも時々隙をみて回る練習をつむ。
子(下)が2回も迷子になったが、そういうときもショートスキーは機動力があるので便利だった。それにしても2回も迷子になるとは。さすがに2回目は泣きべそかいててその後は慎重だったが、このひとの鉄砲玉みたいな機動力はいつか彼女のコントロール下におかれるんだろうか。
宿は山の中のミニホテル。
この写真は部屋の窓のからの写真。しらかば林の中にあってステキ。
ニセコは外国人旅行者が多くて、ホテルもお店も従業員は基本みんな英語が喋れる。
さらに進んで「日本語が喋れない従業員」がいたりするのでプチ海外旅行気分が味わえる。子供がいつか「海外留学をしたい」とか言い出したらニセコの住み込みバイトをおススメしよっと。
オットと入れ替わりで私が東京に帰る。
ニセコから直行で千歳空港へいくバスにのる。バスは時間が遅れるのでたっぷり余裕をもっていたら、定刻前に空港についてしまった。飛行機の時間まで3時間ある。
しかーし、千歳空港には「千歳空港温泉」があるので、そこで温泉入って、リラックスルームでごろごろしてテレビみて、無料コーヒとかも飲んで、超のんびりしてあったまった。これはすばらしいね。しつらえはほぼ「万葉の湯」と一緒。同じ会社がやってるのかな。
飛行機も定刻前到着。
町田までのバスも定刻前到着。
家ではネコたちがおなかをすかして待っているハズだったが、帰って来ていそいそと出したごはんを「これかー」「これじゃないのがいいー」という反応だったので「なんだよ、急いで帰って来たのに!!」という気持ちになる。
ハゲネコのセツは久しぶりに会って撫でようとすると「ビクッ」とした。
そうか。ずいぶんビクビクしなくなったと思ったけど、久しぶりだとこうなるんだなー。
夜もナツはすぐに布団に入って来たけど、セツは入り口付近で迷ってはやめ、ちょっと入ってはやめ、、で結局朝になってから入って来た。まあそれでも去年は布団に入ってくることなんかなかったのだから、ずいぶん進歩したのだ。あせらずいこう。
ということで、今日1月1日は単身者はじまり。
とりあえず、風邪をなおすところからはじめよう。
では年始のあいさつなどは、また。
年末は仕事納めてすぐ北海道でした。
スケート。
ZAZIでシチュー。
ZAZIは会社の先輩から連れてってもらってからしょっちゅう行ってた店。
相変わらずお姉さんがそっけなくて「あーそうだよ、これだよね」とか思ってほっとしたりした。
近所の公園でそり遊び。
「子(下)が3歳くらいの子のお世話をする事件」が発生。
というのも、(下)は小さい子供が嫌いで、普段まったくといっていいほどチビとは関わらないのだ。なのにこの日は「いっしょにあそぼ」と言われて、そのあと随分長い間いっしょに遊んでいた。人間なにがおこるかわからんもんである。
この日は(上)が年賀状が終わらなくて実家にこもっていたので、そのせいもあるかもしれない。
そんでバスにのって中山峠へ。
中山峠といえば「あげいも」
20年以上ぶりに食べたが、やはり中山峠といえばあげいも。あげいもといえば中山峠。札幌ッ子のソウルフードである。ソウルフードのくせに中山峠まで行かなくてはいけないというところが北海道らしい。
中山峠は途中駅で、目的地はニセコ。
スキーである。
今年はヒラフへ。
ゲレンデからも羊蹄山がばっちり見えた。
ニセコは雪質がいいので、やたらと上手くなったような気がする。
今年は実家の物置から発掘した昔はいてたショートスキーをもっていった。
ショートスキーは大変扱いやすいのでくるくるまわったり出来るのだが久しぶりに回ってみようとしたら結構怖かった。その上子供たちが上手くなってしまってやたらと速く滑るので、あまり練習ができなかった。それでも時々隙をみて回る練習をつむ。
子(下)が2回も迷子になったが、そういうときもショートスキーは機動力があるので便利だった。それにしても2回も迷子になるとは。さすがに2回目は泣きべそかいててその後は慎重だったが、このひとの鉄砲玉みたいな機動力はいつか彼女のコントロール下におかれるんだろうか。
宿は山の中のミニホテル。
この写真は部屋の窓のからの写真。しらかば林の中にあってステキ。
ニセコは外国人旅行者が多くて、ホテルもお店も従業員は基本みんな英語が喋れる。
さらに進んで「日本語が喋れない従業員」がいたりするのでプチ海外旅行気分が味わえる。子供がいつか「海外留学をしたい」とか言い出したらニセコの住み込みバイトをおススメしよっと。
オットと入れ替わりで私が東京に帰る。
ニセコから直行で千歳空港へいくバスにのる。バスは時間が遅れるのでたっぷり余裕をもっていたら、定刻前に空港についてしまった。飛行機の時間まで3時間ある。
しかーし、千歳空港には「千歳空港温泉」があるので、そこで温泉入って、リラックスルームでごろごろしてテレビみて、無料コーヒとかも飲んで、超のんびりしてあったまった。これはすばらしいね。しつらえはほぼ「万葉の湯」と一緒。同じ会社がやってるのかな。
飛行機も定刻前到着。
町田までのバスも定刻前到着。
家ではネコたちがおなかをすかして待っているハズだったが、帰って来ていそいそと出したごはんを「これかー」「これじゃないのがいいー」という反応だったので「なんだよ、急いで帰って来たのに!!」という気持ちになる。
ハゲネコのセツは久しぶりに会って撫でようとすると「ビクッ」とした。
そうか。ずいぶんビクビクしなくなったと思ったけど、久しぶりだとこうなるんだなー。
夜もナツはすぐに布団に入って来たけど、セツは入り口付近で迷ってはやめ、ちょっと入ってはやめ、、で結局朝になってから入って来た。まあそれでも去年は布団に入ってくることなんかなかったのだから、ずいぶん進歩したのだ。あせらずいこう。
ということで、今日1月1日は単身者はじまり。
とりあえず、風邪をなおすところからはじめよう。
では年始のあいさつなどは、また。
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