今日は寒い。
寒いと「冬眠しなければ」という気持ちになる。
つまりコタツ虫になったり布団虫になったりしたくなる。
子らを学校と保育園に送り出してからもしばらくオットとぐずぐずとコタツにへばりついていた。
しかし現在の私たちは責任と義務を背負った立派な大人であるからして、そのようなのんびりしたことは言ってられない。
とりあえずこういうときには、と「Huey Lewis & The News」をかける。
(またもや80年代ロック登場。あれっすよ、バック・トゥ・ザ・フューチャーの歌が流行りました。パワーオブラブ!)
ヒューイルイスの声はキュートでセクシーで温かくて優しくて健康的だ。
そして女要素が入ってないのがミソ。まごうことのない男の歌声。
なのにいやらしくない。
女の要素が入っていないけれどいやらしくない男の声、というのは結構難しい。
わたしが素敵と思う男の声にはちょっと女要素が入っていることが多い。オカマテイストというかなんというか。私は割とそういうのが好きである。
「マッチョでいやらしくて良い」という歌声も勿論あり、わたしはそれもかなーり好きなのだが、朝のコタツ虫にそんなものを聞かせては一日を棒にふるのでダメである。せめて自転車にのるまでは朝の労働心を働かせる歌でなくてはいけない。
そんなわけでヒューイルイス。
勤労意欲が出たオットはさっさと作業場へ消えた。
そして私もはやくスタジオに行ってメールの返事やらギターの手配やらスタジオの予約やら帳簿やら掃除やらペットボトルのふたを洗うやら発表会のプログラムを作るやらスペイン語の宿題やらをしよう!!おー!
と、そしてこの「音楽的な効果」について書き留めようとその後1時間ばかりこうやってブログなどをしたためている。
iTunesから出て来る音楽はもうヒューイルイスではなく、退廃的なロックに切り替わっている。どうするんだ、これじゃあ話が違うじゃないか!!
そう思っていたら段々日が出て来て温かくなってきた。
やれやれ。コタツからでることにしよう。
さあ今日も一日はりきるぞ!
(そしてこのあと私はすぐに働きだすでしょうか?!)
寒いと「冬眠しなければ」という気持ちになる。
つまりコタツ虫になったり布団虫になったりしたくなる。
子らを学校と保育園に送り出してからもしばらくオットとぐずぐずとコタツにへばりついていた。
しかし現在の私たちは責任と義務を背負った立派な大人であるからして、そのようなのんびりしたことは言ってられない。
とりあえずこういうときには、と「Huey Lewis & The News」をかける。
(またもや80年代ロック登場。あれっすよ、バック・トゥ・ザ・フューチャーの歌が流行りました。パワーオブラブ!)
ヒューイルイスの声はキュートでセクシーで温かくて優しくて健康的だ。
そして女要素が入ってないのがミソ。まごうことのない男の歌声。
なのにいやらしくない。
女の要素が入っていないけれどいやらしくない男の声、というのは結構難しい。
わたしが素敵と思う男の声にはちょっと女要素が入っていることが多い。オカマテイストというかなんというか。私は割とそういうのが好きである。
「マッチョでいやらしくて良い」という歌声も勿論あり、わたしはそれもかなーり好きなのだが、朝のコタツ虫にそんなものを聞かせては一日を棒にふるのでダメである。せめて自転車にのるまでは朝の労働心を働かせる歌でなくてはいけない。
そんなわけでヒューイルイス。
勤労意欲が出たオットはさっさと作業場へ消えた。
そして私もはやくスタジオに行ってメールの返事やらギターの手配やらスタジオの予約やら帳簿やら掃除やらペットボトルのふたを洗うやら発表会のプログラムを作るやらスペイン語の宿題やらをしよう!!おー!
と、そしてこの「音楽的な効果」について書き留めようとその後1時間ばかりこうやってブログなどをしたためている。
iTunesから出て来る音楽はもうヒューイルイスではなく、退廃的なロックに切り替わっている。どうするんだ、これじゃあ話が違うじゃないか!!
そう思っていたら段々日が出て来て温かくなってきた。
やれやれ。コタツからでることにしよう。
さあ今日も一日はりきるぞ!
(そしてこのあと私はすぐに働きだすでしょうか?!)
寒いままぼんやりしてると死んじゃいますからね。寒い=冬眠せねば!
というのは言い訳ですけど。
東京で過ごした初回の冬は「やだー毎日春みたーい」って言っていたことを思い出します。
寒い日は暫く『冷凍状態』なのを見て、
「あー先生と同じ~」と興味深く観察しました
何となく、「向こうより温かいじゃん?」と思うけど
違うんですかねー。
コタツは、入ったら最後ですよね。
お休みの日には最高ですけど