アーティチョーク。
アルティチョファ。
一個採ってみた。
先を落として、レモン汁と一緒に30分ゆでる。
ガクは、歯でこそげとるようにして食べる。
一番真ん中の「ハート」といわれるところはそのこそげたところがいっぱいあるって感じ。
そら豆みたいで美味しかった。
写真とるの忘れちゃった。
昨日グランデセオでアーティチョークを頂いたんだけど、ああいうのはどうやってるのかなー。
形が全然違うんだけど。
まだまだなっているので研究を続ける。
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叔母から梅を頂いたので、買った梅と共に今年も梅シロップに。
いままで凍らせてからつけるやりかただったけど、今年は凍らせないでやってみる。
こっちのほうが美味しいとかいうウワサ。
痛んでいた梅は梅ジャムにしてみた。
砂糖は、梅(種も含む)の半量。
3時間以上水にさらし、水からゆでる。
沸騰して梅が浮いて来たら水をすてる。
ミソ漉しで漉して、砂糖を入れて7分煮つめる。
ちいさいビン一杯くらいになった。
厚切りトーストと食べる。
うまー!!
今年はジャムづいてるなあ。
黒胡椒と塩で食べる。
うまし!
水なしで、ひたひたに入れるわけですね。ワインとオリーブオイルを。確かにそれは信じられない量、途中でケチ魂がムクムクもたげてきそう。。。
やってみます!
そのお店で食べたアーティチョークはひょっとして、このブログ記事にあるようなものでしょうか。かなり前に、このような「台」の部分が巨大で、「台」の部分が売り出されているアーティチョークを、日本(の京都)で輸入の冷凍食品として売られているのを見て、このような形のアーティチョークはイタリアではまったく見かけないので、おどろいたことを思い出しました。
http://nouranoiitaihoudai.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
そうなんだ。うちのがまさにこのブログのに似てます。
大きくないけど「台」みたいになる。
お店で食べたやつは
http://cit-link.amozy.com/carchofi.html
こーゆー形をしてた。
こっちのほうが一般的だよね?
収穫の時期の問題かな?と思ってたんだけど、種類もあるんだね。
まだなっているのでいろいろ試してみます。