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今日はスペイン語のパウラ先生と一緒に梅漬けをつけた。
パウラはコロンビア出身の留学生で、寺とか畑とかが大好きな可愛らしい女性だ。
味噌の話になったときにやたらと盛り上がって、えーじゃあ今度一緒にやろうよー、なんて言ってとりあえず一緒に梅をつけることになった。味噌は2月だから。
パウラは梅酒、わたしは梅シロップ
そして二人で同じ梅漬けを。
普通の梅干しとか梅漬けとかは、一旦塩で漬けてから後日赤ジソを入れるのだが、それだと「持ち帰り仕事」が発生してしまうので、一日で出来るようにレシピをいろいろ調べて、いきなりはじめからシソと一緒に漬け込むやり方でやってみた。重石は塩とガラス瓶。
一緒にやる人がいると、だいたいいつもは「あーまあテキトウでいいや」となる所をきっちりとやるからすごくよかった。熱湯消毒とか梅をホワイトリカーにくぐらせるところとか。
上手くいくといいなあ。
なんかこの「上手くいくといいなあ」の切実度も他人がからむと上がるのがおかしい。別に「わたしにまかせて!」等という立ち位置でもないわけだから責任を感じることでもないのだが、でもやっぱり上手くいくといいなあ。
シロップは今年は砂糖と氷砂糖を半分半分にした。
子(上)が友達といたのでやってもらった。梅シロップはほとんど失敗しないので気楽でいい。
パウラはコロンビア出身の留学生で、寺とか畑とかが大好きな可愛らしい女性だ。
味噌の話になったときにやたらと盛り上がって、えーじゃあ今度一緒にやろうよー、なんて言ってとりあえず一緒に梅をつけることになった。味噌は2月だから。
パウラは梅酒、わたしは梅シロップ
そして二人で同じ梅漬けを。
普通の梅干しとか梅漬けとかは、一旦塩で漬けてから後日赤ジソを入れるのだが、それだと「持ち帰り仕事」が発生してしまうので、一日で出来るようにレシピをいろいろ調べて、いきなりはじめからシソと一緒に漬け込むやり方でやってみた。重石は塩とガラス瓶。
一緒にやる人がいると、だいたいいつもは「あーまあテキトウでいいや」となる所をきっちりとやるからすごくよかった。熱湯消毒とか梅をホワイトリカーにくぐらせるところとか。
上手くいくといいなあ。
なんかこの「上手くいくといいなあ」の切実度も他人がからむと上がるのがおかしい。別に「わたしにまかせて!」等という立ち位置でもないわけだから責任を感じることでもないのだが、でもやっぱり上手くいくといいなあ。
シロップは今年は砂糖と氷砂糖を半分半分にした。
子(上)が友達といたのでやってもらった。梅シロップはほとんど失敗しないので気楽でいい。
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