2ヶ月前くらいから温めていたプラン、いや、ひょっとすると10年以上前から温めていたとも言えるプラン。
この緑色のプラスチックの洗面台を変えるのだ!!
そしてこの横の「いかにも適当にその辺の板で作ってる収納」もどうにかするのだ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
待ちに待った年末、27日。
朝、いそいそと解体を始める。
引っ越して来た時から何度か棚をつけたり外したり、フックをつけたりめんどくさくて外してなかったりしたものを、全部撤去。
そして洗面台を撤去。
水道のところは全然歯が立たなかったのでコビトにお願いした。
全部とった〜。
ここでもう27日の午後2時。
さてこちらは洗面台の元になる板。パインの24mm。6000円もするやつ。
これにヤスリをかけて、アンティークワックスを塗ると
こんないい感じになる。
水場なのでニスも塗っておく。
ワックスやニスを乾かしながら、洗面所の作業も同時に進める
壁には珪藻土+コンクリート風の壁紙
フロアシートも全面張り替え
勉強に飽きた子がたびたびやって来ては作業を手伝ってくれた。たびたびすぎるような気がするが・・・
この辺で日が暮れたので、1日目は終わりにする。
翌日には45mmの穴を開けれるドリルの歯を買ってこなくては・・・
ーーーーーーーーーーー
だけど、夜に居ても立っても居られなくなり「ドリルの歯なんかいらねーし。気合いで開ければいーし」と始めてしまった。
5mmドリルで穴を開けて、繋げればなんとか空くんじゃね?というめちゃくちゃな行動。
夜中までやったけど、結構大変で、まあいいやと寝てしまう。
ーーーーーーーーーーー
28日
朝、コビトがジグソー持って現れた。救世主!!
ブーン。
開けてくれた。
この穴はシンクの穴と、水道のホースを入れる穴。
重たいシンクをえいやと持ち上げて排水管を取り付け、蛇口とホースを取り付けて、穴に通し、穴の大きさを再調整してもらい、再び穴に通し、排水管を接続して、水がちょっと漏ったから補充しなおしてもらったりとかしたところは、必死だったので写真なし。
ちゃちゃーん!!かなり出来て来た感じ。
洗濯機の上の棚も作った。その辺の廃材を使っているんだけどアンティークワックスを塗るとなんとなくテイストが似るのでとても良い。
さて今回はスイッチも変えるのじゃ。
コビトは電気工事士の資格を持っているので合法的に電気をいじれる。
ここは全面依頼。
増設
そしてトグルスイッチ!!
サンキュー、コビト!!
ーーーーーーーーーー
29日
再び私の仕事。
これは古道具屋で二つで1300円で買った、厨房の食材入れるやつ。
この世にジグソーというものがあることを思い出したので、果敢に穴を開ける
わーい。思い通り!
あと収納するものとにらめっこしながら、廃材で棚を組んだり、100円ショップに走ったりして・・・
でけた〜。
厨房の食材入れはフタを買って来て、素敵な古い置き鏡を買ったら、メイクスペースになる。
普段メイクなんかしないけど、最近化粧水とかつけるようになったので、ちょっとその気になってみたってわけ。
真ん中の棚板と棒が白木のままなのは、最後の方ワックス塗るのがめんどくさくなっちゃったせい。切り口もヤスリもかけてない。まあそのうちいつかやるかもね?
下はこんな。子(下)のドライヤーとかヘアアイロン各種はぶら下げ収納。
電気も電気工事士の資格がない私が延長コードをいじくって机の裏に引いてあるので、そのまま使える。
ストックは断捨離の時にかなり絞られていたので、無印の箱一個に収まった。
普段あんまり使わない洗剤も机の下の棚へ。これも意外と物の量が少なくていい感じ。
ーーーーーーーーーーーー
ビフォー
アフター
洗面台が排水管入れて3万円くらい
スイッチ関係6000円くらい
木材6000円
机の脚2本6000円
漆喰壁紙シート1万2千円
ワックス2000円
百均でフックとか1000円
合計63000円
まあまあいい感じじゃないですかね。
満足〜。
次は子(上)が出ていってから居間を全面リフォーム!イエイ!
この緑色のプラスチックの洗面台を変えるのだ!!
そしてこの横の「いかにも適当にその辺の板で作ってる収納」もどうにかするのだ!!
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待ちに待った年末、27日。
朝、いそいそと解体を始める。
引っ越して来た時から何度か棚をつけたり外したり、フックをつけたりめんどくさくて外してなかったりしたものを、全部撤去。
そして洗面台を撤去。
水道のところは全然歯が立たなかったのでコビトにお願いした。
全部とった〜。
ここでもう27日の午後2時。
さてこちらは洗面台の元になる板。パインの24mm。6000円もするやつ。
これにヤスリをかけて、アンティークワックスを塗ると
こんないい感じになる。
水場なのでニスも塗っておく。
ワックスやニスを乾かしながら、洗面所の作業も同時に進める
壁には珪藻土+コンクリート風の壁紙
フロアシートも全面張り替え
勉強に飽きた子がたびたびやって来ては作業を手伝ってくれた。たびたびすぎるような気がするが・・・
この辺で日が暮れたので、1日目は終わりにする。
翌日には45mmの穴を開けれるドリルの歯を買ってこなくては・・・
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だけど、夜に居ても立っても居られなくなり「ドリルの歯なんかいらねーし。気合いで開ければいーし」と始めてしまった。
5mmドリルで穴を開けて、繋げればなんとか空くんじゃね?というめちゃくちゃな行動。
夜中までやったけど、結構大変で、まあいいやと寝てしまう。
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28日
朝、コビトがジグソー持って現れた。救世主!!
ブーン。
開けてくれた。
この穴はシンクの穴と、水道のホースを入れる穴。
重たいシンクをえいやと持ち上げて排水管を取り付け、蛇口とホースを取り付けて、穴に通し、穴の大きさを再調整してもらい、再び穴に通し、排水管を接続して、水がちょっと漏ったから補充しなおしてもらったりとかしたところは、必死だったので写真なし。
ちゃちゃーん!!かなり出来て来た感じ。
洗濯機の上の棚も作った。その辺の廃材を使っているんだけどアンティークワックスを塗るとなんとなくテイストが似るのでとても良い。
さて今回はスイッチも変えるのじゃ。
コビトは電気工事士の資格を持っているので合法的に電気をいじれる。
ここは全面依頼。
増設
そしてトグルスイッチ!!
サンキュー、コビト!!
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29日
再び私の仕事。
これは古道具屋で二つで1300円で買った、厨房の食材入れるやつ。
この世にジグソーというものがあることを思い出したので、果敢に穴を開ける
わーい。思い通り!
あと収納するものとにらめっこしながら、廃材で棚を組んだり、100円ショップに走ったりして・・・
でけた〜。
厨房の食材入れはフタを買って来て、素敵な古い置き鏡を買ったら、メイクスペースになる。
普段メイクなんかしないけど、最近化粧水とかつけるようになったので、ちょっとその気になってみたってわけ。
真ん中の棚板と棒が白木のままなのは、最後の方ワックス塗るのがめんどくさくなっちゃったせい。切り口もヤスリもかけてない。まあそのうちいつかやるかもね?
下はこんな。子(下)のドライヤーとかヘアアイロン各種はぶら下げ収納。
電気も電気工事士の資格がない私が延長コードをいじくって机の裏に引いてあるので、そのまま使える。
ストックは断捨離の時にかなり絞られていたので、無印の箱一個に収まった。
普段あんまり使わない洗剤も机の下の棚へ。これも意外と物の量が少なくていい感じ。
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ビフォー
アフター
洗面台が排水管入れて3万円くらい
スイッチ関係6000円くらい
木材6000円
机の脚2本6000円
漆喰壁紙シート1万2千円
ワックス2000円
百均でフックとか1000円
合計63000円
まあまあいい感じじゃないですかね。
満足〜。
次は子(上)が出ていってから居間を全面リフォーム!イエイ!
職人並みですね。