議員のハラスメント研修会と意見交換会
糸魚川市議会 全員協議会開催6/6
(糸魚川タイムス 令和4年6月10日掲載)
内容は、議員のハラスメント認識を図ることを目的に事例を上げての勉強会のようだ。
勉強会を全員協議会で取り上げるという事に疑問である。これは誰でも傍聴可。自由に出入りできます。
事例提示がされたようだが、その事例が明らかにおかしいなぜなら議員を特定出来ることだ。
正副議長で時間かけて精査しているようだが、これもまたおかしい。
精査されてなかったのではないかと疑問が残る。(してたら議員を特定できるようなことはしないょ) 例題でもね・・・ 厳しいですよ!
全員協議会の進行は議長が仕切るのが通例であるがこれもまたおかしい。副議長であった。「今まで私の知っている限り、前例がないと認識している」
議長が取材の在り方に苦言
議長が報道関係者に取材の在り方に 苦言を呈したようだか・・・・・'
議長の地位を利用して苦言することはまかりならない。「これってハラスメント」
議長は議員や行政に対して問題発生したときに解決するための調整役として行動すべき だ。苦言を呈する相手を間違っているようだ。
なんかおかしな当市議会になってますね。どうしたのかな/?
6月議会始まってます。一般質問13日は2日目 「生中継がネットで見れます」