心が折れそうな時に、
本日の新聞の日報抄に「誰の人生にも雨は降る。暗く悲しい日もある」。米国の詩人ロングフェローの言葉
晴れの日ばかりの人生は、ある意味つまらないものだ。
暗くて、悲しい経験が人間としての幅を広げ自分を見つめることができるという言葉であろうとあった。
自分に置き換えて、やけに共感してるわたしがいた。
そんな折、仲間たちと「もつ煮込み・もつ焼き・とん焼き」「楽しく、仲良く、思いやり」
思い切り親睦と融和で盛り上がった。心の洗濯させていただいた。
後は、カラオケのど自慢・・・・感謝です。
老いも若きも素敵な時間共有できて、本当に元気出ました。もう藤の花の季節です。ご近所 の庭先でシャッター切りました。