全てに感謝、毎日バタバタしててゆとりのない生活に追われていた。
自分に振り替えることがなくただただ過ごしていた。
5/2に膝を痛め悶々としていた。愚かなもう一人の自分が存在し「イライラ」し落ち込んでいた。
「母の日」さえも薄らいで「痛みに悩まされていた」その時
電話の向こうから孫たちの声が飛び込んできた。
屈託のない孫たちから「痛いの痛いの飛んで行け~」ありがとね・・・
糸魚川ライオンズクラブ主催の「こころの癒し」に参加させていただいた。
駅北大火で被災された方々へのお気持ちに添えるよう「社会奉仕」活動の一環として企画されていました。焼山温泉「清風館」
当日は、生演奏に紙芝居と参加された方々とゆっくりお話しする機会をいただき感謝いたします。
復興はこれからですね、まだまだ戸惑いや心の整理がつかなく先が見えない不安がたくさんありそうです。